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鈴木愛理写真集 『 OASIS 』 大型本 – 2011/6/23

4.6 5つ星のうち4.6 24個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワニブックス (2011/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4847043642
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4847043642
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 24個の評価

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西田 幸樹
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンだけど写真集を買うほどではなく、
「あーカワイイなー」と思う程度でした。

が!
長いこと何の写真集に掲載されているかわからなかった、
「赤チェックスカート・黒ニーソの衣装」のカットが
この写真集に載っているのを知り、即買い。
この衣装のページだけでも値段以上の価値はあったよ!
愛理、マジカワイイよ!勿論他の衣装もカワイイよ!

ただ、裏表紙にも上記の衣装の写真があるのに、kindle版だと裏表紙の画像が無いので、
本の方も欲しくなる…ムムム…
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
100点満点の写真集ではないと思うが、それでも彼女の魅力が強く伝わってきて、可愛さで死にそうなくらいである。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バリ島で撮影された写真集。
冒頭と最後は東南アジアの歴史的なレリーフが見られる離宮で、ドール風や制服っぽい衣装を着てのショット。エキゾチックさと、アイドルっぽさとのミスマッチが面白い写真が並んでいます。
つづいてビーチでの水着や、バックパッカー向けのゲストハウスの部屋、開放的なオープンラウンジで、女の子の独り旅を連想させるショット。
内陸の水田や民家の敷地に入って、たくさんの緑に囲まれてのショット。
ホテルのスパや夜のプールでのショット・・などなどですが、ビーチでのショットは少なく、バリ島ならではの撮影地が多いのが嬉しいです。

衣装やポーズも多種多彩で、「登校日」「巡る春」とはガラっと変わって、作り込んだコンセプトが伝わりますが、愛理ちゃんならではのリラックスした表情のショットもあって、多様に楽しめます。
南国の撮影ということもあって水着が多いです。それも含めて綺麗だなーと感じる写真が満載です。

メイキングDVDは約15分で、「ナシゴレン美味しかった、ミーゴレン美味しかった」と、愛理ちゃんらしい食べ物コメントと、ご機嫌が良かったのか、いつにも増してダジャレ連発で楽しいです。
・・で、いったん終わったか?と思わせた後、バリ伝統舞踊の真似・・からのダジャレ、というオチがケッサクでした。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本人曰く、前回の「巡る春」が等身大の鈴木愛理だったのに対して、今回の「OASIS」はアイドルとしての鈴木愛理がテーマだそうです。

白いビキニの表紙と赤いチェックのスカートに白いブラウスの裏表紙とも大変可愛くこの2枚だけでもこの写真集を手に入れる価値が十分にあります。
どちらも可愛くてたまりません。

他には、ミニスカートのゴスロリ衣装、ピンクに白の水玉のビキニも可愛くてお気に入りです。

前作「巡る春」とこの写真集とどちらか選ぶなら私としてはこちらがオススメです。
等身大より、アイドルとしてのコンセプトの方が彼女にはより似合っていると思いました。

目いっぱいキラキラしたアイドルの鈴木愛理が楽しめます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良いと思ったのですが、ちょっとなんとなく僕が感じたのはこの写真集の衣装があまりにも少女っぽくて僕的には少し合いませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供っぽい表情のなかに時折ハッとさせられる大人びた表情のギャップが印象的でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月3日に日本でレビュー済み
いたいけな少女だった愛理ちゃんもはや17歳。
すっかりお年頃の乙女になりました。
今回の写真集は、コスプレや水着姿をたっぷり披露したサービス満点な出来栄え。

とにかく何も考えずに成熟の域に達しつつある純白BODYを鑑賞しましょう。
ときおりどっきりさせられる大人な表情も見所のひとつです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月24日に日本でレビュー済み
 前作の『巡る春』から2ヶ月連続リリースの写真集。

 UTBの4月発売号は本来鈴木愛理表紙で行く予定だった。
 震災の影響やら(本当の理由は分からん)で、
先日6月23日発売号にようやく使われた経緯があり、今回の写真集プロモーションは
ちょっと外した感がある。
 (桜バックの表紙になっております。)

 A〇〇全盛の中、愛理の表紙をお蔵入りにしなかったワニブックスの
勇断には多少敬意を表したい。

 愛理の写真集はやはり「晴れるか」にかかっている部分がある。
 今回は前回の新潟撮影と異なり、バリでのロケではあるが、
 「なるほどバリに行った価値あるね、」という感は薄い。
 (ちなみに、帰国直後に震災だった。)
 強い日差しのもとの、水着というようなメリハリのある絵が無いのが残念。

 こっちの方が気合が入っているというか、いい表情は多い。
 だが逆に、本人任せの企画なんだなあという感じがしてスタッフの威気は感じられない。
 カメラマンも2作とも西田さんですが、できたら根本さんにして欲しかった。

 最後の近くのページは髪の毛(後ろ)をUPにした写真がある。
 これは2008年にやったドラマの「桜田淳子」役を思わせて個人的には好きだ。
 だが、愛理がショートにするのは最後の手段なので、そこまでやらせてしまった
スタッフに腹は立つ。

 写真集とDVDを両方買った方には特典があります。みたいな売り方もいいけど、
何が当たるのか、抽選なのか(ほぼ抽選)知らせないやり方も好きではない。
細かいところをちゃんとやらないと握手会目当てでしか売れない写真集になってしまい、
唯一℃-uteが載る雑誌がまた無くなる。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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