まず、「商品としての本の造り」でいうと、昨年9月に発売されたメジャーファースト写真集が「素材の無駄遣い」としか言いようのない酷い出来だったのに対し、これはちゃんと「ワニブックスが出すアイドル写真集のクオリティ」をクリアしています。
写真の品質も量も充分です。ちゃんと「税込み三千円の商品」になっています。
やはり、オデッセー出版の存在がガンだったのでしょう。
被写体のクオリティについては、いまさら何も言う事はありません。
なにしろ「十七歳の牧野真莉愛の水着や制服の写真がいっぱい載っている」のです。
いったい、何の不満があるでしょうか。
去年のアレは黒歴史として抹殺して、これを「真のメジャーファースト写真集」と呼びたい気分です。
全面的にオススメです。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
【Amazon.co.jp限定】 モーニング娘。'18 牧野真莉愛 写真集 『 マリア17歳 』 Amazon限定カバーVer. 大型本 – 2018/2/2
西田 幸樹
(写真)
モーニング娘。のビジュアルクイーン、17歳の誕生日に最新写真集発売!
現在、結成20周年イヤーとして、盛り上がりを見せているモーニング娘。
その12期メンバーであり、数々の雑誌でカバーを飾る、モーニング娘。きってのビジュアルクイーン・牧野真莉愛が、17歳の誕生日に最新写真集を発売いたします。
今作は約1年をかけて、牧野真莉愛の成長を100ページを超えるボリュームでまとめた1冊。春の桜が咲く東京から始まり、夏真っ盛りの静岡の学校、そして海。秋は写真集では初の海外となるグアムで。冬は日本ハムファイターズファンでも有名な彼女が大好きな場所、北海道で雪景色の撮影に挑みました。春、夏、冬の制服姿から、水着、体操服、浴衣、レオタードなど、バリエーション豊富な衣装により、いろんな彼女の魅力が引き出されています。
最も輝いている10代の今を収めた、牧野真莉愛写真集の決定版です。(メイキングDVD付)
◆こちらの商品は、Amazon限定カバーになります。予定数量に達し次第で販売終了となりますのでご注意ください。(通常版のカバーはついておりません)
現在、結成20周年イヤーとして、盛り上がりを見せているモーニング娘。
その12期メンバーであり、数々の雑誌でカバーを飾る、モーニング娘。きってのビジュアルクイーン・牧野真莉愛が、17歳の誕生日に最新写真集を発売いたします。
今作は約1年をかけて、牧野真莉愛の成長を100ページを超えるボリュームでまとめた1冊。春の桜が咲く東京から始まり、夏真っ盛りの静岡の学校、そして海。秋は写真集では初の海外となるグアムで。冬は日本ハムファイターズファンでも有名な彼女が大好きな場所、北海道で雪景色の撮影に挑みました。春、夏、冬の制服姿から、水着、体操服、浴衣、レオタードなど、バリエーション豊富な衣装により、いろんな彼女の魅力が引き出されています。
最も輝いている10代の今を収めた、牧野真莉愛写真集の決定版です。(メイキングDVD付)
◆こちらの商品は、Amazon限定カバーになります。予定数量に達し次第で販売終了となりますのでご注意ください。(通常版のカバーはついておりません)
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2018/2/2
- ISBN-104847049926
- ISBN-13978-4847049927
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2018/2/2)
- 発売日 : 2018/2/2
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4847049926
- ISBN-13 : 978-4847049927
- Amazon 売れ筋ランキング: - 505,445位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,908位タレント写真集 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モーニング娘。'18の12期メンバー牧野真莉愛(まりあ)、通算3作目の写真集。まりあ17歳の誕生日に刊行されたもので、16歳から17歳への
一年間を活写した記録である。ハロプロの新ビジュアルエースとして活躍が著しいまりあ、素晴らしい美貌である。整ったルックスと均整の
とれたプロポーション、そして何よりもアイドルとしての「華」が段違いだ。少女から大人の女性へと成長していくまりあの瑞々しさを余す
ところなくとらえている。付録のDVDに収録されたインタビューでの無邪気で屈託のないしゃべりも楽しい。
他のレビュワーさんの指摘にもあるが、今作は写真集の老舗ワニブックスからの刊行である。前作2作はアップフロント傘下のオデッセー出版
からの刊行でその製本や紙質については議論があったが、今作はさすが老舗だけに製本・紙質とも上等なもので安心して薦められる。アップフ
ロントはとかく何でも自分のところでやりたがる癖があるが、写真集についてはやはり専門の出版社に任せたほうがいいと思う。
一年間を活写した記録である。ハロプロの新ビジュアルエースとして活躍が著しいまりあ、素晴らしい美貌である。整ったルックスと均整の
とれたプロポーション、そして何よりもアイドルとしての「華」が段違いだ。少女から大人の女性へと成長していくまりあの瑞々しさを余す
ところなくとらえている。付録のDVDに収録されたインタビューでの無邪気で屈託のないしゃべりも楽しい。
他のレビュワーさんの指摘にもあるが、今作は写真集の老舗ワニブックスからの刊行である。前作2作はアップフロント傘下のオデッセー出版
からの刊行でその製本や紙質については議論があったが、今作はさすが老舗だけに製本・紙質とも上等なもので安心して薦められる。アップフ
ロントはとかく何でも自分のところでやりたがる癖があるが、写真集についてはやはり専門の出版社に任せたほうがいいと思う。
2018年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハロープロジェクトには去年まで矢島舞美さんという女神がいました。彼女が抜けた空席に誰が座るのか。その十代の女神がここに登場しました、牧野真莉愛さん。美と愛と豊穣の、春の神アフロディーテ。正にそんな感じがページをめくる毎にして来ました。
写真集の良さは私には沢山あります。普段から感じているその人らしさが出ていること。普段とは違う良さが出ていること。危険を孕んでいること。風景との競演。年相応なこと。出身を感じること。来年の今頃には変わっているだろう貴重な美。普段着の感じ。声が聞こえてきそうな生き生き感。それら全部がある写真集なんてめったにないですがこの写真集はどうでしょうか。私にはそのほとんどがあり、唯一先に挙げた中では危険がない様な。決して減点ではなくそれは次回への期待になるのかも知れません。危険というのは牧野真莉愛さんがこんな事を!というびっくりの部分です。
私には今まで見ない彼女を見れた一番の場面は表紙です。普段の髪の分け目を変えると凄く姿が変わることがありますが、これがそうで。撮影者の「やってみた」大成功かも。又、見たかったものの1つかも知れません。牧野さんは表紙の分け方の左側の目が少し小さいのでどうしても右側からの分け目で統一しがちなのかも知れません。けれど左側から吹いた風から見える彼女の顔の美しいこと。きっと撮影ではそんな事をメイクやスタイリストさん達と共に発見したのかも知れませんね。
快活な人がよく出ているし、牧野さんと言えば言われずとも「バレエをしてたでしょう!」と分かる姿勢の良さが大きな美点ですが最初からそれが見れます。学生だった事も体育館のショットで思い出すし笑、世が世ならバレー部のエースだったかも知れない空想も出来ます。空想や妄想を誘うのもいい写真集の秘訣です。腰回りの美はもう世界的かも。どう見ても夏が合う雰囲気ですが、そんな気持ちを冬のシーンがあっさり覆してくれます。そして球場、ご存知、生粋の野球娘の息吹も感じて鳥肌です。この場所に愛着とリスペクトがあるのがありありと出ていて。
こんなに美しいですが誤解を恐れずに言うと養女の匂いがします。アフロディーテが全能の神ゼウスの養女だったみたいに。大スターの予感と共にそんな無垢な儚さもあるのが今の牧野真莉愛さんで、16歳の証明なのかも知れません。そして今日からは17歳。ほっぺたの丸さ、笑うと大きな口。目を閉じても開いてもいい。南洋のヒルギやフクギの緑も似合う。こんな人、めったにいませんね!
Ps.学校の廊下の写真では森戸知沙希さん、グアムの原野では石田亜佑美さんの写真、それらがとても印象に強いですが、牧野さんではどうか、そんな比較もまた楽しいと思います。私には体育館の格子の窓からの光の中にいる牧野さんと、お弁当、波止場のジャンプ、浴衣の髪、表紙と原野と雪の中のアップの写真がお気に入りです。
写真集の良さは私には沢山あります。普段から感じているその人らしさが出ていること。普段とは違う良さが出ていること。危険を孕んでいること。風景との競演。年相応なこと。出身を感じること。来年の今頃には変わっているだろう貴重な美。普段着の感じ。声が聞こえてきそうな生き生き感。それら全部がある写真集なんてめったにないですがこの写真集はどうでしょうか。私にはそのほとんどがあり、唯一先に挙げた中では危険がない様な。決して減点ではなくそれは次回への期待になるのかも知れません。危険というのは牧野真莉愛さんがこんな事を!というびっくりの部分です。
私には今まで見ない彼女を見れた一番の場面は表紙です。普段の髪の分け目を変えると凄く姿が変わることがありますが、これがそうで。撮影者の「やってみた」大成功かも。又、見たかったものの1つかも知れません。牧野さんは表紙の分け方の左側の目が少し小さいのでどうしても右側からの分け目で統一しがちなのかも知れません。けれど左側から吹いた風から見える彼女の顔の美しいこと。きっと撮影ではそんな事をメイクやスタイリストさん達と共に発見したのかも知れませんね。
快活な人がよく出ているし、牧野さんと言えば言われずとも「バレエをしてたでしょう!」と分かる姿勢の良さが大きな美点ですが最初からそれが見れます。学生だった事も体育館のショットで思い出すし笑、世が世ならバレー部のエースだったかも知れない空想も出来ます。空想や妄想を誘うのもいい写真集の秘訣です。腰回りの美はもう世界的かも。どう見ても夏が合う雰囲気ですが、そんな気持ちを冬のシーンがあっさり覆してくれます。そして球場、ご存知、生粋の野球娘の息吹も感じて鳥肌です。この場所に愛着とリスペクトがあるのがありありと出ていて。
こんなに美しいですが誤解を恐れずに言うと養女の匂いがします。アフロディーテが全能の神ゼウスの養女だったみたいに。大スターの予感と共にそんな無垢な儚さもあるのが今の牧野真莉愛さんで、16歳の証明なのかも知れません。そして今日からは17歳。ほっぺたの丸さ、笑うと大きな口。目を閉じても開いてもいい。南洋のヒルギやフクギの緑も似合う。こんな人、めったにいませんね!
Ps.学校の廊下の写真では森戸知沙希さん、グアムの原野では石田亜佑美さんの写真、それらがとても印象に強いですが、牧野さんではどうか、そんな比較もまた楽しいと思います。私には体育館の格子の窓からの光の中にいる牧野さんと、お弁当、波止場のジャンプ、浴衣の髪、表紙と原野と雪の中のアップの写真がお気に入りです。
2018年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく体のバランスが良い。グラビアタレントではないのにこれは逸材だと思う。
2018年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無邪気な笑顔にナイスボディ。メイキング映像も最高。見飽きないように我慢して、観賞間隔を空ける楽しみがあります(笑)
2018年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過度の期待はしないほうがいいと思います。
雑誌等の前評判と表紙画像を見て購入しましたが、普通のアイドル写真集です。可もなく不可もなくって感じですかね。
表紙の写真を信じれば、カメラマンが良くないのでしょうか。「フォトジェニック」を求めると少々ガッカリ感があります。
反面、「これはダメ」というような写真もありません。
雑誌等の前評判と表紙画像を見て購入しましたが、普通のアイドル写真集です。可もなく不可もなくって感じですかね。
表紙の写真を信じれば、カメラマンが良くないのでしょうか。「フォトジェニック」を求めると少々ガッカリ感があります。
反面、「これはダメ」というような写真もありません。