しばらく試してみたいですね。
きっと人生がドラクエ化、ゲーム化したら、
本当に楽しいと思います。
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人生ドラクエ化マニュアルII 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/27
JUNZO
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ドラクエ(定価5,500円)の主人公に
闘いっぷりで負ける人生を送って、どうする! ?
エニックス勤務時代、「人生をドラクエ化する理論」をヒラメいたJUNZO。
(この理論に関しては前著『人生ドラクエ化マニュアル』を参照されたい。)
この理論の中には、「敵」との闘いに関し、以下のような考え方が含まれていた。
人生に登場してくる【敵(様々な障害)】との闘いは苦しい。
一方、ドラクエでは【敵(モンスター)】との闘いは楽しい。
よって、人生をドラクエ化できたら、人生に登場してくる【敵(障害)】との闘いも
苦しいものから楽しいものへと変貌していく。
果たして、そんなことが実際に起こるのか?
この理論を自分の身を持って確かめたくなったJUNZOは、
会社に退職届を提出し、血湧き肉躍る理論検証実験に乗り出した。
そうしたところ、本当に理論通りに、敵との闘いが
楽しくて楽しくてたまらないものになっていったのだった。
例えば独立後、こんな敵が出現してきた。
多くの人間を悩ませる妖怪「将来の不安」、
萎縮攻撃を仕掛けてくるモンスター「見栄世間体」、
失敗つづきの時に襲ってくる暗黒大魔王「絶望」、
独立した人間の目の前に姿を表す貧乏神「金欠」、
クリエイターを悩ませる魔法使い「アイデア不足」、
ボス敵「死の恐怖」、
……など。
そして、これらの敵とJUNZOは楽しく闘い、ある敵は倒すことができ、
また、ある敵とは仲間になることができた。
前作『人生ドラクエ化マニュアル』につづく、ドラクエ化シリーズ第2弾の本作では
JUNZOが、このような現実世界での様々な敵と、どのように楽しく闘ったのか、
実体験を交え具体的に明かしている。
本書はアナタの現実世界での敵との「苦しい闘い」を「楽しい闘い」に変えるヒント満載なのだ。
アナタは現実世界での敵との「苦しい闘い」を「楽しい闘い」に変えたくはないか?
コマンド
▶変えたい
今のまま苦しみたい
闘いっぷりで負ける人生を送って、どうする! ?
エニックス勤務時代、「人生をドラクエ化する理論」をヒラメいたJUNZO。
(この理論に関しては前著『人生ドラクエ化マニュアル』を参照されたい。)
この理論の中には、「敵」との闘いに関し、以下のような考え方が含まれていた。
人生に登場してくる【敵(様々な障害)】との闘いは苦しい。
一方、ドラクエでは【敵(モンスター)】との闘いは楽しい。
よって、人生をドラクエ化できたら、人生に登場してくる【敵(障害)】との闘いも
苦しいものから楽しいものへと変貌していく。
果たして、そんなことが実際に起こるのか?
この理論を自分の身を持って確かめたくなったJUNZOは、
会社に退職届を提出し、血湧き肉躍る理論検証実験に乗り出した。
そうしたところ、本当に理論通りに、敵との闘いが
楽しくて楽しくてたまらないものになっていったのだった。
例えば独立後、こんな敵が出現してきた。
多くの人間を悩ませる妖怪「将来の不安」、
萎縮攻撃を仕掛けてくるモンスター「見栄世間体」、
失敗つづきの時に襲ってくる暗黒大魔王「絶望」、
独立した人間の目の前に姿を表す貧乏神「金欠」、
クリエイターを悩ませる魔法使い「アイデア不足」、
ボス敵「死の恐怖」、
……など。
そして、これらの敵とJUNZOは楽しく闘い、ある敵は倒すことができ、
また、ある敵とは仲間になることができた。
前作『人生ドラクエ化マニュアル』につづく、ドラクエ化シリーズ第2弾の本作では
JUNZOが、このような現実世界での様々な敵と、どのように楽しく闘ったのか、
実体験を交え具体的に明かしている。
本書はアナタの現実世界での敵との「苦しい闘い」を「楽しい闘い」に変えるヒント満載なのだ。
アナタは現実世界での敵との「苦しい闘い」を「楽しい闘い」に変えたくはないか?
コマンド
▶変えたい
今のまま苦しみたい
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2016/2/27
- ISBN-104847094409
- ISBN-13978-4847094408
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商品の説明
著者について
JUNZO
大学4年時、ゲームメーカー4社の面接試験を受け、エニックスに就職。
エニックスで仕事をしている最中に、人生ゲーム化理論を発見。
「人様のテレビゲームを作ってる場合じゃない! 自分の人生をゲーム化するほうが先決だ! 」
と気づき、エニックスに辞表を提出し独立。
独立後は、情報誌創刊、電子ペット企画開発、銀座で占いビジネス展開、商品評価サイト企画運営、著書出版などなど……あらゆるゲーム目的(やりたいこと)を楽しみながら全て実現させる。
そして自ら編み出した「人生ゲーム化理論」を自分だけのものにするのは、もったいないと気づき、新たに「本として出版! 」というゲーム目的を設定し、実際に出版に至る。
つまり、「人生ゲーム化理論」は単なる空論ではなく、著書の体験に裏打ちされた実論なのだ。
『人生ドラクエ化マニュアル』公式HP
http://jgameka.com/dq/
大学4年時、ゲームメーカー4社の面接試験を受け、エニックスに就職。
エニックスで仕事をしている最中に、人生ゲーム化理論を発見。
「人様のテレビゲームを作ってる場合じゃない! 自分の人生をゲーム化するほうが先決だ! 」
と気づき、エニックスに辞表を提出し独立。
独立後は、情報誌創刊、電子ペット企画開発、銀座で占いビジネス展開、商品評価サイト企画運営、著書出版などなど……あらゆるゲーム目的(やりたいこと)を楽しみながら全て実現させる。
そして自ら編み出した「人生ゲーム化理論」を自分だけのものにするのは、もったいないと気づき、新たに「本として出版! 」というゲーム目的を設定し、実際に出版に至る。
つまり、「人生ゲーム化理論」は単なる空論ではなく、著書の体験に裏打ちされた実論なのだ。
『人生ドラクエ化マニュアル』公式HP
http://jgameka.com/dq/
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2016/2/27)
- 発売日 : 2016/2/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 235ページ
- ISBN-10 : 4847094409
- ISBN-13 : 978-4847094408
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,444位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,406位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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<公式HP>
http://jgameka.com
<プロフィール>
大学4年時、ゲームメーカー4社の面接試験を受け、エニックスに就職。
エニックスで仕事をしている最中に、人生ゲーム化理論を発見する。
「人様のテレビゲームを作ってる場合じゃない! 自分の人生をゲーム化するほうが先決だ!」
と気づき、エニックスに辞表を提出し独立。
独立後は、情報誌創刊、電子ペット企画開発、銀座で占いビジネス展開、商品評価サイト企画運営、著書出版などなど......
あらゆるゲーム目的(やりたいこと)を楽しみながら全て実現させる。
自ら編み出した「人生ゲーム化理論」を自分だけのものにするのはもったいないと気づき、
新たに「本として出版する!」というゲーム目的を設定し、実際に出版に至る。
つまり、「人生ゲーム化理論」は単なる空論ではなく、著書の体験に裏打ちされた実論なのである。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には『人生ドラクエ化マニュアルⅠ』は、巷に溢れる自己啓発書よりも大いに参考になるものだった。
そして続編である本書の内容も興味深く拝読した。とくに「引き寄せの法則」に関する一般的な認知(思考は現実化する)への反対意見は明確でもっともだと感心した。
著者曰く、多くの引き寄せ理論愛好家が挫折するのを見聞きしてきた。
しかし、「思考(しただけで)は現実化しない!」
JUNZO氏は、
「思考した(念じた)上で物理的行動を起こして初めて、それは現実化に向けて動きだす」と述べる。このシンプルな物言いには関心した。
しかし個人的には本書に対してマイナスと感じる部分がいくつかあった。
まず、フォントの大きさについて。
前作『人生ドラクエ化マニュアルⅠ』の文字の大きさはほぼ統一されていた。しかし本書では、フォントの大きさが統一されていない。
著者あるいは編集者としては文章に強弱をつけたかったのかも知れないが、率直にいって読みにくい。ワードで適当に文章を打って、文書のところどころの箇所のフォントサイズを変えたところを想像してみれば、その読みづらさは想像がつくだろうと思われる。
つぎに、イラストについて。
「将来の不安」「嫌味な上司」「見栄・世間体」など、いわゆる「人生の敵」をビジュアル化するためにドラクエのようなイラストを用いているのは良い。
しかし第一章に描かれている著者やその上司のイラストは、邪魔でしかない。実用書またはビジネス書の類に小論文と体験談のまざったような文章が書かれてあって、その随所にいらすとや(あるいは以下のクオリティ)のような人物の絵が挿入されているようなものをイメージして貰えればよい。
本書表紙のゲーム的な雰囲気の表紙は別として、本書のせっかくの内容が安っぽく感じられるような気がした。
最後に、「人ドラ理論世界普及ゲーム」について。
『人生ドラクエ化マニュアルⅠ』及び『『人生ドラクエ化マニュアルⅡ』で紹介されてきたJUNZO氏の「人生ゲーム化理論」がより世間に知れ渡ってほしいとの願いから「人ドラ理論世界普及ゲーム」を始めようと述べている。
本書が「日本だけでなく、世界各国の言語に翻訳され出版される」「後世まで代々語り継がれる」ものになってほしいという著者の夢というか野望というか……、
創作者としてそのような願いはあるのだろうという、それは分からなくもないが、アリとキリギリスのような童話にしても相対性理論のような理論にしても、それ自体をより広げようとして広まっていったというよりも、人々の間に自然に受け入れられ広がっていったのではないか、という見方をしている私からすれば、「人ドラ理論世界普及ゲーム」というのは布教活動のようで、どうにも抵抗がある。JUNZO氏の本は確かに参考になったが、かといって私個人としては氏を創始者のように崇め、他の人びとに教えを広げようとは思わない。
蛇足であるが、以下の二点について。
「JUNZO独自のタスク管理システム(コマンド選択システム)」がメールマガジンへの登録と引き換えにダウンロードできるのだが、これがiOSでないと使えないアプリを前提としているので、android端末を使っている自分にとってはこのコマンド選択システムを使おうとすれば、別の形で応用しないと使えないものだった。
また「金欠」について、著者は「貯金を食いつぶし、気がついたら預金残高が8万円になったことも……」と記しているが、それでも8万円残っていたのですねというのが私の正直な感想だった(これには少し僻みが入っているが)。
冗長とした文章になってしまったが、本書は参考になった部分もあるが上記のように疑義を抱いた点も多々あった。
これが☆3つとした理由です。
そして続編である本書の内容も興味深く拝読した。とくに「引き寄せの法則」に関する一般的な認知(思考は現実化する)への反対意見は明確でもっともだと感心した。
著者曰く、多くの引き寄せ理論愛好家が挫折するのを見聞きしてきた。
しかし、「思考(しただけで)は現実化しない!」
JUNZO氏は、
「思考した(念じた)上で物理的行動を起こして初めて、それは現実化に向けて動きだす」と述べる。このシンプルな物言いには関心した。
しかし個人的には本書に対してマイナスと感じる部分がいくつかあった。
まず、フォントの大きさについて。
前作『人生ドラクエ化マニュアルⅠ』の文字の大きさはほぼ統一されていた。しかし本書では、フォントの大きさが統一されていない。
著者あるいは編集者としては文章に強弱をつけたかったのかも知れないが、率直にいって読みにくい。ワードで適当に文章を打って、文書のところどころの箇所のフォントサイズを変えたところを想像してみれば、その読みづらさは想像がつくだろうと思われる。
つぎに、イラストについて。
「将来の不安」「嫌味な上司」「見栄・世間体」など、いわゆる「人生の敵」をビジュアル化するためにドラクエのようなイラストを用いているのは良い。
しかし第一章に描かれている著者やその上司のイラストは、邪魔でしかない。実用書またはビジネス書の類に小論文と体験談のまざったような文章が書かれてあって、その随所にいらすとや(あるいは以下のクオリティ)のような人物の絵が挿入されているようなものをイメージして貰えればよい。
本書表紙のゲーム的な雰囲気の表紙は別として、本書のせっかくの内容が安っぽく感じられるような気がした。
最後に、「人ドラ理論世界普及ゲーム」について。
『人生ドラクエ化マニュアルⅠ』及び『『人生ドラクエ化マニュアルⅡ』で紹介されてきたJUNZO氏の「人生ゲーム化理論」がより世間に知れ渡ってほしいとの願いから「人ドラ理論世界普及ゲーム」を始めようと述べている。
本書が「日本だけでなく、世界各国の言語に翻訳され出版される」「後世まで代々語り継がれる」ものになってほしいという著者の夢というか野望というか……、
創作者としてそのような願いはあるのだろうという、それは分からなくもないが、アリとキリギリスのような童話にしても相対性理論のような理論にしても、それ自体をより広げようとして広まっていったというよりも、人々の間に自然に受け入れられ広がっていったのではないか、という見方をしている私からすれば、「人ドラ理論世界普及ゲーム」というのは布教活動のようで、どうにも抵抗がある。JUNZO氏の本は確かに参考になったが、かといって私個人としては氏を創始者のように崇め、他の人びとに教えを広げようとは思わない。
蛇足であるが、以下の二点について。
「JUNZO独自のタスク管理システム(コマンド選択システム)」がメールマガジンへの登録と引き換えにダウンロードできるのだが、これがiOSでないと使えないアプリを前提としているので、android端末を使っている自分にとってはこのコマンド選択システムを使おうとすれば、別の形で応用しないと使えないものだった。
また「金欠」について、著者は「貯金を食いつぶし、気がついたら預金残高が8万円になったことも……」と記しているが、それでも8万円残っていたのですねというのが私の正直な感想だった(これには少し僻みが入っているが)。
冗長とした文章になってしまったが、本書は参考になった部分もあるが上記のように疑義を抱いた点も多々あった。
これが☆3つとした理由です。
2016年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生を楽しく解釈するヒントが満載。
ネガティブな性格の人には示唆に富む内容が多いと感じます。
ネガティブな性格の人には示唆に富む内容が多いと感じます。
2016年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワンも購入しました。新しい内容があるのかなと思ってましたが、良い意味で裏切られました。
2016年3月2日に日本でレビュー済み
作者のJUNZOさんはドラクエの開発元である、エニックスの元社員。
エニックスを独立し、何個も事業を起こした起業家としての側面を持ちます。
ジンドラは、人生をドラクエのように楽しむための方法についてまとめた本で、
「1」がその理論編、今回の「2」がその実践編というような印象を受けました。
ライトな感じがするかもしれませんが、非常に現実的で濃い内容の本です。
社会人はもちろんのこと、個人的には中高生から読んでほしいと思ったのですが、
それはこの本自体がキャリア教育にも繋がっているからです。
今後の多様な生き方のある現場と、また多様な生き方をせざる負えない時代に入ってきていることを
考えれば、この本やクリス・ギレボーさんの書いた「1万円起業」などを読んでおくといいのかなと思いました。
学校で教えていることにも異を唱えており、社会で本当に必要なものはどのような能力なのかを
体験を通して語りかけてくれるので、納得感もあります。
おすすめの1冊です。
※ 初めて読む方は「1」をまず読むことをおすすめします。
エニックスを独立し、何個も事業を起こした起業家としての側面を持ちます。
ジンドラは、人生をドラクエのように楽しむための方法についてまとめた本で、
「1」がその理論編、今回の「2」がその実践編というような印象を受けました。
ライトな感じがするかもしれませんが、非常に現実的で濃い内容の本です。
社会人はもちろんのこと、個人的には中高生から読んでほしいと思ったのですが、
それはこの本自体がキャリア教育にも繋がっているからです。
今後の多様な生き方のある現場と、また多様な生き方をせざる負えない時代に入ってきていることを
考えれば、この本やクリス・ギレボーさんの書いた「1万円起業」などを読んでおくといいのかなと思いました。
学校で教えていることにも異を唱えており、社会で本当に必要なものはどのような能力なのかを
体験を通して語りかけてくれるので、納得感もあります。
おすすめの1冊です。
※ 初めて読む方は「1」をまず読むことをおすすめします。
2017年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1が圧倒的に面白い分、2は駄作じゃないかなー。とりあえず1よめ!
2016年3月7日に日本でレビュー済み
人ドラ2もたのしく読めました!やはり相変わらずの
第3章Q&Aでのスパッと悩みをきってくれて背中をおしてくれるJUNZOさんの言葉が大好きです。
第3章Q&Aでのスパッと悩みをきってくれて背中をおしてくれるJUNZOさんの言葉が大好きです。
2017年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗にまとまっていますが、方法や考え方が平凡に感じました。
人生をゲームだと思えば、、、という
考え方ですが、辛いものは辛いです。
得点にするのも、考え方としては平凡で
もう少し人生を簡単にする
ひねりが欲しいなと思いました。
人生をゲームだと思えば、、、という
考え方ですが、辛いものは辛いです。
得点にするのも、考え方としては平凡で
もう少し人生を簡単にする
ひねりが欲しいなと思いました。