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放射線および環境化学物質による発がん: 本当に微量でも危険なのか? 単行本 – 2005/12/20

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商品の説明

出版社からのコメント

 不要な放射線診断は避けるべきだが,必要な放射線診断を受けずにがんを含むさまざまな疾患の発生あるいは進行を見逃すような愚は避けたい。また,原子力施設から放出される可能性のある微量の放射性物質や,もろもろの環境化学物質によって増えるかもしれないがん発生「リスク」についても,できるだけ正しい知識を持つ必要がある。
 本書では,これらの発がん作用とリスクに関して「わかっていること」と「わかっていないこと」を明確にしながら,研究の現状と将来への課題を解説。

著者について

佐渡 敏彦(さど としひこ)
独立行政法人放射線医学総合研究所名誉研究員.1960年,九州大学大学院農学研究科博士課程修了.国立遺伝学研究所,米国オークリッジ国立研究所,放射線医学総合研究所,大分県立看護科学大学で,放射線の遺伝的影響,放射線の免疫系への影響,骨髄移植の免疫学,放射線発がんのメカニズム研究に従事.最近は,放射線発がんのリスク評価の基礎となる線量反応の生物学的意味について考え続けている.

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 医療科学社 (2005/12/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/12/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 269ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 486003337X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4860033378
  • カスタマーレビュー:
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