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文化系トークラジオLife 単行本(ソフトカバー) – 2007/11/8
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室トークへようこそ!(ゲスト・黒沢清、本田由紀、高原基彰、水越真紀)
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社本の雑誌社
- 発売日2007/11/8
- ISBN-104860110773
- ISBN-13978-4860110772
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登録情報
- 出版社 : 本の雑誌社 (2007/11/8)
- 発売日 : 2007/11/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 4860110773
- ISBN-13 : 978-4860110772
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,276,536位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 160,835位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。「ポリタス」編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。大阪経済大学客員教授。京都造形芸術大学客員教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。フジテレビ「みんなのニュース」ネットナビゲーター。 一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。株式会社ナターシャCo-Founder。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。 世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。
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1964年東京生まれ。フリー編集者、文筆家。情報誌『シティロード』、デジタル文化誌『ワイアード日本版』などの編集部を経て、1997年より2005年まで『季刊・本とコンピュータ』の編集部に参加(03~05年は編集長)。同誌終刊後、現代文学論、出版メディア論などの執筆のかたわら、フリーランスで書籍やウェブサイトの企画・制作・編集にたずさわる。09年より株式会社ボイジャーと出版の未来を考えるWebメディア「マガジン航」を創刊、編集人をつとめる。
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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この本も過去に放送された内容が書籍化されたものですが、やはり放送を聴いたあとにこの本を読まれる事をお薦めします。
…と、出演者が互いに褒めあっているような空間に思えてしまい、どうも馴染めませんでした…。
ただ、論じている内容は興味深く、いくつもヒントをもらいました。
あくまでも、個人的な感想ということで、お許しください。
ディスカッション形式の番組の宿命だが、どうしても"お仲間内"の感がある。「下北沢問題」については、"save the 下北沢"とプロ市民とのつながりに触れないなど、突っ込みどころ満載なのも事実である。豊富な脚注も、項目間で分量のバランスが悪すぎる。しかしながら逆に"拾い読み"ができるので、本放送を聴くよりも効率が良いというメリットがある。「文化系書店Life堂」という、著者達の推薦図書を紹介する企画も、書籍ならでは。
リーマン不況や政権交代、twitterの登場など、初版時とは大分社会状況が変わっている。Vol.2の刊行を期待したい。ゲスト出演した本田由紀東大教授(著書に 『多元化する「能力」と日本社会 ―ハイパー・メリトクラシー化のなかで』日本の〈現代〉13 など)には再登場いただいて、またブチ切れて欲しいものである。