新品のはずなのに?ずいぶん汚れがあり、がっかりしました。じぶんで、拭き取りました。
ずいぶん前に、ガロで掲載されていたものかな?と思って注文しましたが、違っていました。
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poemgraphy ほほえみ 単行本 – 2005/7/15
沼田 元氣
(著)
B5判(180mm X 258mm)/上製カバー装/128P/全ページつやニスびき/オールカラー!!!!!
ヌマゲンのマスターピース。
薔薇色の少女時間がつまったビジュアル文芸書。沼田元氣氏が今まで試みてきた「ポエムグラフィ(散文詩+写真)」のベスト版。モデルには、浅野忠信、清水ゆみ、英玲奈、美香・クレア、福田明子、安藤盟、瑠根子、成松阿留奈、鈴木さらさほか……マル秘ゲストも多数登場。ロケ地、ファッション、小道具まで、ヌマゲン・ワールド百花繚乱!
散歩好き、雑貨好き、デザイン好き、アート好き、文学少年少女にもおすすめの一冊です。
巻末にロケ地一覧掲載。
「ポエムグラフィ」という日本語はありません。
「poemgraphy 」という英語もありません。
でも、その表現はあります。
ぼくがその表現手段の実践者となるべく
そんな言葉を作り作品にしてみました。
どうかお楽しみ下さい。
でもこれはぼくの特許でもオリジナルでもありません。
皆がマネして、詩を写真で描いたり、
ヴィジュアルを詩にして詠んだりして、
そんな方法や表現によって
面白い世界を作り出せればいいなと思います。
いつか、ポエムグラフィという表現がひとりだちして、
たくさんの作品がうまれゝばいいなァと思います。
たくさんの若いポエマーやフォト&デザイングラファーが、
楽しく和合合体して、
ポエムグラファ-が生まれることを望んでやみません。
(著者より)
ヌマゲンのマスターピース。
薔薇色の少女時間がつまったビジュアル文芸書。沼田元氣氏が今まで試みてきた「ポエムグラフィ(散文詩+写真)」のベスト版。モデルには、浅野忠信、清水ゆみ、英玲奈、美香・クレア、福田明子、安藤盟、瑠根子、成松阿留奈、鈴木さらさほか……マル秘ゲストも多数登場。ロケ地、ファッション、小道具まで、ヌマゲン・ワールド百花繚乱!
散歩好き、雑貨好き、デザイン好き、アート好き、文学少年少女にもおすすめの一冊です。
巻末にロケ地一覧掲載。
「ポエムグラフィ」という日本語はありません。
「poemgraphy 」という英語もありません。
でも、その表現はあります。
ぼくがその表現手段の実践者となるべく
そんな言葉を作り作品にしてみました。
どうかお楽しみ下さい。
でもこれはぼくの特許でもオリジナルでもありません。
皆がマネして、詩を写真で描いたり、
ヴィジュアルを詩にして詠んだりして、
そんな方法や表現によって
面白い世界を作り出せればいいなと思います。
いつか、ポエムグラフィという表現がひとりだちして、
たくさんの作品がうまれゝばいいなァと思います。
たくさんの若いポエマーやフォト&デザイングラファーが、
楽しく和合合体して、
ポエムグラファ-が生まれることを望んでやみません。
(著者より)
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社ブルースインターアクションズ
- 発売日2005/7/15
- ISBN-10486020140X
- ISBN-13978-4860201401
登録情報
- 出版社 : ブルースインターアクションズ (2005/7/15)
- 発売日 : 2005/7/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 486020140X
- ISBN-13 : 978-4860201401
- Amazon 売れ筋ランキング: - 968,576位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,876位サブカルチャー一般の本
- - 18,349位社会学概論
- - 60,334位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中身を見ずに表紙に魅かれて購入したところ
大好きだった「mcシスター」に連載されていたポエムグラフィでした。
いつの間にか本になっていたんですね!
シスターモデルたち、可愛いです。
薔薇好き&シスターモデルが好きだった人は是非。
大好きだった「mcシスター」に連載されていたポエムグラフィでした。
いつの間にか本になっていたんですね!
シスターモデルたち、可愛いです。
薔薇好き&シスターモデルが好きだった人は是非。
2005年10月3日に日本でレビュー済み
バラづくし!!な表紙から、ヌマ伯父さんファンは釘付けでしょう。
中身も期待を裏切らない内容。poem&photographでpoemgrphyって、なかなか思いつけないよなぁ…。
詩はどれもすばらしい出来栄えなのですが、写真は個人的にはイマイチ好きになれないものもあったかも。モデルやスタイリングの問題なのかなぁ。ちょっとモデルの年齢層が低い気がして、少女趣味が過ぎるというか、幼稚な雰囲気が出てしまったところもあると思いました。
ロケーションはバッチリです!鎌倉とか、今すぐ江ノ電に揺られてお出掛けしたい気分になります。
個人的おすすめは、「きのこをめぐる冒険」と「ウクレレラヴ」→浅野忠信も登場。今度ハワイに行くので、ぜひウクレレを購入しようと決意しました。
中身も期待を裏切らない内容。poem&photographでpoemgrphyって、なかなか思いつけないよなぁ…。
詩はどれもすばらしい出来栄えなのですが、写真は個人的にはイマイチ好きになれないものもあったかも。モデルやスタイリングの問題なのかなぁ。ちょっとモデルの年齢層が低い気がして、少女趣味が過ぎるというか、幼稚な雰囲気が出てしまったところもあると思いました。
ロケーションはバッチリです!鎌倉とか、今すぐ江ノ電に揺られてお出掛けしたい気分になります。
個人的おすすめは、「きのこをめぐる冒険」と「ウクレレラヴ」→浅野忠信も登場。今度ハワイに行くので、ぜひウクレレを購入しようと決意しました。
2005年8月4日に日本でレビュー済み
カバーに「薔薇色の少女時間の文芸絵本」というコピーが書かれています。その言葉にも、うっとりしますが、一つ一つの場面につけられたタイトルや中に詰められた言葉も、本当に素敵です。紙にもコダワリが感じられます。まず本を開くと目に飛び込んで来る、女の子なら誰もが知ってる、あの模様の包装紙が使われています。あと、カバーをはずして裸んぼうにした本の姿にも感動しました。(見てのお楽しみ!のためにこの2つは内緒にしておきますね)モデルさん、衣装、写真もいつもながらに、沼田さんの世界は素敵です。撮影場所一覧も紹介されているので、旅行に行きたくなってしまいました。