なかでも、曲の解説や当時のエピソードはファンには嬉しいし、アーカイヴには必須。
久保田麻琴や阿木譲のインタビューもね。
廃盤の海賊版が解説されているのは残念ではあるが、入手可能なPhoenix Recordsものは全部マスト。
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ロック画報 (25) 単行本 – 2006/9/1
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社ブルースインターアクションズ
- 発売日2006/9/1
- ISBN-104860202031
- ISBN-13978-4860202033
登録情報
- 出版社 : ブルースインターアクションズ (2006/9/1)
- 発売日 : 2006/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 168ページ
- ISBN-10 : 4860202031
- ISBN-13 : 978-4860202033
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,140,260位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 48,967位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1カ所ページが貼り付いており、慎重にはがそうとしたのですがページが破損してしまいました。あらかじめ情報が欲しかったです。
非常に残念でした。
非常に残念でした。
2006年10月31日に日本でレビュー済み
今回で、一度ロック画報が終わりになります。 その最後に、裸のラリーズ特集とは最高です
ただ、水谷氏のインタビューやサンプラーCDがないのが残念です。 関係者のインタビュー
公認・非公認のリリース作品の掲載(ジャッケット写真掲載)。 楽曲の解説、メンバー編成の歴史をたどる等。 非公認のファンサイトでも情報が掲載はされているが、ここまで体系的に情報がまとめられて掲載され、当時のメンバー、関係者のインタビューが有ることだけでも驚きがあり、価値がある。 裸のラリーズに興味のある人は、是非、購入して下さい。
ロック画報のバックナンバーの多くは絶版となり、プレミアが付きます。 特に裸のラリーズは、今後よほどのことがない限り(ロック画報に限らず)、特集記事はないと思います。
是非・購入し貴重な資料として保存して下さい。
他にも、企画、連載の記事はあるものの、今号は裸のラリーズで決まりでしょう。
ただ、水谷氏のインタビューやサンプラーCDがないのが残念です。 関係者のインタビュー
公認・非公認のリリース作品の掲載(ジャッケット写真掲載)。 楽曲の解説、メンバー編成の歴史をたどる等。 非公認のファンサイトでも情報が掲載はされているが、ここまで体系的に情報がまとめられて掲載され、当時のメンバー、関係者のインタビューが有ることだけでも驚きがあり、価値がある。 裸のラリーズに興味のある人は、是非、購入して下さい。
ロック画報のバックナンバーの多くは絶版となり、プレミアが付きます。 特に裸のラリーズは、今後よほどのことがない限り(ロック画報に限らず)、特集記事はないと思います。
是非・購入し貴重な資料として保存して下さい。
他にも、企画、連載の記事はあるものの、今号は裸のラリーズで決まりでしょう。
2006年11月28日に日本でレビュー済み
この号は、関係者の証言と年譜、ディスコレビューで構成されている。が、そこからはラリーズの真実はあまり伝わってこない。60年代、70年代のアンダーグラウンド文化に対する言及が弱いためラリーズの発生要因がよくわからないのである。関係者の証言もまるで芸能人に対する評価のようにたわいない。これでは真のラリーズの深みは伝達されないだろう。年譜関係もネットでよく見られているファンのホームページの焼き直しで、ネットを読んでいればあまり新味はない。ディスコグラフィーだが、一部で賛否をかもし出したようにブート中心で納得がいかない。ブートは編集も悪く、音飛びなどもあって、情報もあいまいだ。このようなものをまともに俎上にのせるのはいかがなものか。裸のラリーズという稀有なバンドは、日本ロックシーンにおいて貴重な存在であるだけに残念だ。より深いラリーズガイドの出現を期待して、あえて星ふたつ。