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ブルース飲むバカ歌うバカ 単行本 – 2006/12/15
吾妻 光良
(著)
その他
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社スペースシャワーネットワーク
- 発売日2006/12/15
- ISBN-104860202074
- ISBN-13978-4860202071
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登録情報
- 出版社 : スペースシャワーネットワーク (2006/12/15)
- 発売日 : 2006/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 344ページ
- ISBN-10 : 4860202074
- ISBN-13 : 978-4860202071
- Amazon 売れ筋ランキング: - 597,592位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 214位ポピュラー音楽論・理論
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
みんなに読んでもらいたい。
2007年6月7日に日本でレビュー済み
今となっては威勢のよいゲイトマウスの表紙がかえって悲しい本書は、サラリーマンの悲哀を微に入り細を穿った歌詞(ワルノリって言葉をいつも連想します)と、瞬発力に富んだギターで定評のある吾妻光良さんの再発本です。現在も「ブルース&ソウル」に連載中(たまにクレームなんか来ているようですが)なので、それを楽しみに購読している人も多いのではないでしょうか。以前持っていた本書の前の版は誰かに貸して紛失してしまっていたので、この増補版は嬉しい限りです。個人的には「おれたちゃ奴隷か」の話が好きでした。
2007年2月10日に日本でレビュー済み
吾妻氏と小出氏は、文句なし。エディーテイラーのガッッツ、ガッッツの独特のシャッフルリズムを見抜いた方である。その方の本が、ブルースファンにとって悪かろうはずがない。サンフランシスコの山岸氏、シカゴの俊氏も笑い転げて読んでいるではないか。私は、初版本を持っているが、もちろんこの新版も買い。しかし、相変わらず大阪のライブハウスに行く時は、「ホテ関。」に泊まってらっしゃるのかな?まあ、これは関係ないか。いつまでもお元気で335を聞かせてください。