タイトルと内容に相違があるように思います。
触手姫というタイトルから「姫が触手でウネウネされてしまう作品」を期待(?)しましたが、そういう作品ではないです。
使い魔として触手が召喚できる姫の話でした。
多少のお色気シーンはありますが、絵もシナリオも普通にギャクコメディです。
「召喚姫の日常」とかそういうタイトルが妥当な気がします。
中身はけっこう好きなので主観的ですが☆4にしときます。
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触手姫 1 (ヴァルキリーコミックス) コミック – 2007/10/26 [アダルト]
黒葉
(著)
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社キルタイムコミュニケーション
- 発売日2007/10/26
- ISBN-104860324765
- ISBN-13978-4860324766
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商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
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登録情報
- 出版社 : キルタイムコミュニケーション (2007/10/26)
- 発売日 : 2007/10/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4860324765
- ISBN-13 : 978-4860324766
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,398位アダルトコミック
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年11月22日に日本でレビュー済み
タイトルが「触手」「姫」で、帯には「可愛いお姫様が幻獣を召喚して闘う」とある。「服だけが溶ける」液を射出する獣も出てきて・・というと、かなりエロな路線を想像するのが普通の人だと思う。全くそうではない。ヒロインが可愛いめのおひめさまなのは確かだが、出てくるのは精々カボチャパンツか胸の谷間の程度である。それではストーリーや絵柄的に優れているかというと否。特に大ゴマになると、事物の描線と効果線の区別が非常にいい加減なので、よく見ないとどんなシーンだかわからない。主役脇役いずれもしっかりとキャラクターが立っているわけでもなく、結果として作品全体に魅力が乏しい。中途半端にいろいろな路線を抱えて右往左往している作品で、大仰で人目を引く設定は一巻目にして既に破綻している。二巻以降どうなることやら。