本誌では休みがちで、なかなか話が先に進まないのが困りもの本作ですが、
旧来からのファンであれば本巻は必ず押さえておくべきです!
半ば黒歴史化したエロゲ版ヴァリスより、よっぽど見応えがあります。
1巻では冒頭のイメージシーンでサービスがあっただけですが、
本巻では優子がとてつもなく・・・・恥ずかしい目に遭わされちゃいます。
上は勿論の事・・・なんと下まで・・・全部・・・
このシーンだけでも見る価値が十分ある・・・筈w
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夢幻戦士ヴァリス 2 (ヴァルキリーコミックス) コミック – 2009/2/28
ZOL
(著)
混濁する意識のままアイザードに弄ばれる優子の前に現れたのは、立場を違えた麗子、そして炎邪ベノン! ヴァリスの戦士の剣が舞う!
- 本の長さ173ページ
- 出版社キルタイムコミュニケーション
- 発売日2009/2/28
- ISBN-104860327101
- ISBN-13978-4860327101
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登録情報
- 出版社 : キルタイムコミュニケーション (2009/2/28)
- 発売日 : 2009/2/28
- コミック : 173ページ
- ISBN-10 : 4860327101
- ISBN-13 : 978-4860327101
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,365位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなかエッチでしたが、できれば麗子さまや、優子さんのエッチシーンが欲しかった。
2013年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙は良いですが、もうちょっとと言う感じです。
チョット残念。
チョット残念。
2009年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューを読んだのと懐かしさもあったので購入しましたが、いまいちでした書かれていたHシーンは中途半端でどうせHな読者サービスを入れるなら、思いきり凌辱して快楽に溺れるくらいの方が良かったのでは?話が変わってしまうが…私的にはストーリーはさほど悪くないと思いますので逆にHな読者サービスはいらないと思うのですが… H目的での購入でしたら、控えた方が良いと思います。
2011年6月12日に日本でレビュー済み
「夢幻戦士ヴァリス」といえば大人気ゲームですが、これはそのコミックスという事なのですが、
正直「今ここに来てどうしてヴァリス?」という印象を持ちました。
なぜ今どうして、漫画の題材が20年位前のゲームなのか……?
よくわからない…。
で肝心の内容の方を確認してみると、本作に登場する主人公だという「優子」は異様に存在感が薄く、それだけならまだしもなにやらとてもエロエロなモノに変化している。
正直ゲーム本編の方にはその昔そんなにエロエロな印象は持たなかったので、この変化はどうしたものか…。
しかもそのエロエロも、「優子」が正に素っ裸にひん剥かれ「絶体絶命の陵辱の危機」に見舞われる直前で(「夢幻戦士ヴァリス」だからか)いつも必ず「STOP」がかかり、エロ漫画としては正直使えない「すこぶる欲求不満がたまる」内容となっている。
そこまで描いておいてどうしてそこでSTOPをかけるか……(怒)。
要するに中途半端なエロエロに終始し、エロ漫画に徹し切れていないんです。
こんな事なら最初からエロ路線なんかに一切訴えなければいいのに……。
最後に個人的な意見として本作は、まず主人公の存在感の薄さからとても「夢幻戦士ヴァリス」を描けているとは思えず、かといってその中途半端な描写からけして「エロ漫画」を描けているとも言えない、「何をしたいのかよくわからない」作品となっていると思う。
正直「今ここに来てどうしてヴァリス?」という印象を持ちました。
なぜ今どうして、漫画の題材が20年位前のゲームなのか……?
よくわからない…。
で肝心の内容の方を確認してみると、本作に登場する主人公だという「優子」は異様に存在感が薄く、それだけならまだしもなにやらとてもエロエロなモノに変化している。
正直ゲーム本編の方にはその昔そんなにエロエロな印象は持たなかったので、この変化はどうしたものか…。
しかもそのエロエロも、「優子」が正に素っ裸にひん剥かれ「絶体絶命の陵辱の危機」に見舞われる直前で(「夢幻戦士ヴァリス」だからか)いつも必ず「STOP」がかかり、エロ漫画としては正直使えない「すこぶる欲求不満がたまる」内容となっている。
そこまで描いておいてどうしてそこでSTOPをかけるか……(怒)。
要するに中途半端なエロエロに終始し、エロ漫画に徹し切れていないんです。
こんな事なら最初からエロ路線なんかに一切訴えなければいいのに……。
最後に個人的な意見として本作は、まず主人公の存在感の薄さからとても「夢幻戦士ヴァリス」を描けているとは思えず、かといってその中途半端な描写からけして「エロ漫画」を描けているとも言えない、「何をしたいのかよくわからない」作品となっていると思う。