従姉弟の年上お姉さんとのひたすらな性行為が最高でした。
とにかくヤリまくるので、これぞエロ小説って感じがして本当に興奮できました。
そして、表紙やイラストも最高なので淫欲を掻き立てられながら読み進めることができました(笑)
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魅惑の女子大生従姉 (リアルドリーム文庫 16) 文庫 – 2009/5/20
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社キルタイムコミュニケーション
- 発売日2009/5/20
- ISBN-104860327454
- ISBN-13978-4860327453
登録情報
- 出版社 : キルタイムコミュニケーション (2009/5/20)
- 発売日 : 2009/5/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 244ページ
- ISBN-10 : 4860327454
- ISBN-13 : 978-4860327453
- Amazon 売れ筋ランキング: - 183位ライトアダルトノベルス
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙のイラストに釣られて買っただけだったのですが、
(「妻みぐい」などのエロゲーでおなじみの絵師)
内容も非常によかったです。
大学生になった主人公が、先輩であり、いとこのお姉さんでもあるヒロインと
とにかくひたすらエッチでラブラブな関係を深めていく話です。
きわめて平坦なストーリー展開ではありますが、実用性は高いのでおすすめです。
(「妻みぐい」などのエロゲーでおなじみの絵師)
内容も非常によかったです。
大学生になった主人公が、先輩であり、いとこのお姉さんでもあるヒロインと
とにかくひたすらエッチでラブラブな関係を深めていく話です。
きわめて平坦なストーリー展開ではありますが、実用性は高いのでおすすめです。
2014年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストについて→肌や服のシワ、細かいアクセサリー、背景の草木なども丁寧に書き込まれており、かなり美麗なイラストだと思いました。顔の描写も、鼻が不自然に小さくなかったので、良い印象でした。
本文について→主人公1人とヒロイン1人の1対1の恋愛模様に終始しているため、登場人物の言動や心情が細かいところまで詳しく描かれており、充分な読み応えでした。欲を言えば、ライバル役(引き立て役?)のヒロインが1人くらいいても良かったかな、と思います。
その他→校舎のトイレや夜の公園であれだけ大声出して一切問題ナシとは、さすがフィクション(笑)。現実でまねすると確実にばれて大変なことになりますので、くれぐれもご注意を(笑)。
本文について→主人公1人とヒロイン1人の1対1の恋愛模様に終始しているため、登場人物の言動や心情が細かいところまで詳しく描かれており、充分な読み応えでした。欲を言えば、ライバル役(引き立て役?)のヒロインが1人くらいいても良かったかな、と思います。
その他→校舎のトイレや夜の公園であれだけ大声出して一切問題ナシとは、さすがフィクション(笑)。現実でまねすると確実にばれて大変なことになりますので、くれぐれもご注意を(笑)。
2009年5月29日に日本でレビュー済み
大学合格を期に親戚宅へ居候することになった主人公と、そこの一人娘のヒロインが恋仲になって昼夜となく交わりまくる話。いわゆる「遠い親戚」で苗字も異なるため、近親による禁忌の背徳というより憧れのお姉さんという感じである。ヒロインもまた以前より主人公に想いを寄せていたので、いとこ同士の久方振りの再会を交わした後はすぐ相思相愛に。となると、元より同居な2人が向かう先は推して知るべし。早々にヒロインからの誘惑が始まる。ただ、自分が欲求不満のいやらしい人間だとヒロインが告白するのが唐突で違和感があった。欲求不満に至る背景や経緯の記述が無いからである。ここは単純に「主人公のことが好きだから」でよかったのでは。他にも少し蛇足気味と思われる描写や表現が前半では散見される。その代わり、一線を越えてからの中盤以降はもぅ交わり三昧である。当初こそ自宅で夜だけ(それでも毎晩だが)の睦み事だったのだが、学内トイレでのスリルを味わい、中出しも解禁とエスカレートしていく。最後はヒロインの母が海外赴任中の夫の元へ行ってしまった後の2人だけの10日間である。初日と最終日しか具体的な描写がなくて残念だが、それでもエスカレートを極めた末の野外プレイで激しく貪り合う2人の情交が描かれた最終日はクライマックスに相応しいいやらしさである。起伏のあるドラマはもとよりストーリーらしいストーリーもほとんどない本作だが、2人の関係に気付いているフシのあるヒロインの母(毎回あれだけ大きな喘ぎ声出してりゃフツー気付くわな)の最後の言動が、これからもずっと続くであろう明るい未来を約束する結末を導いている。あと、いわゆるアニメ絵だが挿絵が実に効果的で、服装などの本文との乖離もなく、とっともいやらしくてナイスなことを特筆しておかねばならない。絵師さんグッジョブ!である。
2010年7月9日に日本でレビュー済み
絵師さんは同人ゲームでエロい絵を描いていらっしゃるらしい。シーン毎の決め絵が実にいける。内容もラブラブエロエロ一直線。定番の年上フェラ展開からスタートしてコスプレあなる経由。途中攻守交替エムっけを爆発させる従姉と来て野外露出と何の不安もなく幸福な未来へのエンディングに到達。イラストはリアルドリームの限界枚数だが、こんだけレベル高いと、もう少しあるとやっぱりうれしいけどなあ。いやらしいお姉さん大好きさんは損はしない。