主人公のジョン・タイラーがある事件現場を目撃したことにより、
その運命が大きく左右されてしまうという話です(∞人'O`◆)*+゜⌒♪
シドニィ・シェルダンの作品を初めて読みましたが、
スピード感があってあっという間に読めるし、楽しかったです。
ただ残念だったのが、ストーリーに捻りがなく
途中から展開が分かってしまったのと、
主人公のあまりの運の良さが少しつまらなかった…
でも楽しめましたし、ジョンのモテっぷりはある意味すごいと思った。
一度読んでみてください(*◆♭゜З`d).+゜
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逃げる男 単行本 – 2003/10/1
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- 本の長さ363ページ
- 言語日本語
- 出版社アカデミー出版
- 発売日2003/10/1
- ISBN-104860360168
- ISBN-13978-4860360160
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
××現場を見てしまった男。よせばいいのに、「何をしているんですか?」と聞いてしまったのが不幸の始まり。しかし、捨てる神あれば拾う神あり。絶体絶命のそのとき男にほほえむものは…。
登録情報
- 出版社 : アカデミー出版 (2003/10/1)
- 発売日 : 2003/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 363ページ
- ISBN-10 : 4860360168
- ISBN-13 : 978-4860360160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,144,103位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2009年10月28日に日本でレビュー済み
早くどうなるか知りたくてあっという間に読んだ。すごい面白い。
マフィアのボスの殺人を目撃した主人公は追いかけられることになった。
女に世話になり他人に世話になり友達に世話になり上司に世話になり
逃げるうちにそのマフィアのボスが殺され逃げる必要はなくなるという話。
主人公が持つのはセールストーク、容姿、人柄だけ!
FBIとマフィアが死ぬ気でおいかける!
主人公はニューヨーク、ロサンゼルス、イタリア、フランスを
高級車、飛行機、船、バスで逃げ回る!
金と女が複雑に絡まり
宝石、猛獣、鉄砲、サーカスも足かせになる!
さぁどうするの!?の連続。
マフィアのボスの殺人を目撃した主人公は追いかけられることになった。
女に世話になり他人に世話になり友達に世話になり上司に世話になり
逃げるうちにそのマフィアのボスが殺され逃げる必要はなくなるという話。
主人公が持つのはセールストーク、容姿、人柄だけ!
FBIとマフィアが死ぬ気でおいかける!
主人公はニューヨーク、ロサンゼルス、イタリア、フランスを
高級車、飛行機、船、バスで逃げ回る!
金と女が複雑に絡まり
宝石、猛獣、鉄砲、サーカスも足かせになる!
さぁどうするの!?の連続。
2012年11月3日に日本でレビュー済み
大変面白かった。個人読書履歴。
一般文学通算401作品目の読書完。通算602冊目の作品。2003/11/01
一般文学通算401作品目の読書完。通算602冊目の作品。2003/11/01
2004年1月23日に日本でレビュー済み
シェルダン氏の作品はどれも展開がはやく、
スピード感あふれるものが多いのですが
本作品も例に漏れず、展開のはやいものとなっています。
氏の著書は「超訳」シリーズとして、親しまれていますが、
中には結構面白い訳もあります。
(本作品では「断腸の思い」という表現が出てきて笑えます)
他の著書にも面白い訳(というより解釈)が結構出ているので、
1度読まれた方でもちょっと視点を変えて、
読んでみると面白いかもしれませんね。
本作品スピード感はあるのですが、いささか厚みに欠けるところがあり
ちょっとだけ物足りないかも。
ただし最後の主人公の一言は、
「2枚目だけど3枚目」的なしめ方でさすがと思いました。
スピード感あふれるものが多いのですが
本作品も例に漏れず、展開のはやいものとなっています。
氏の著書は「超訳」シリーズとして、親しまれていますが、
中には結構面白い訳もあります。
(本作品では「断腸の思い」という表現が出てきて笑えます)
他の著書にも面白い訳(というより解釈)が結構出ているので、
1度読まれた方でもちょっと視点を変えて、
読んでみると面白いかもしれませんね。
本作品スピード感はあるのですが、いささか厚みに欠けるところがあり
ちょっとだけ物足りないかも。
ただし最後の主人公の一言は、
「2枚目だけど3枚目」的なしめ方でさすがと思いました。
2005年9月7日に日本でレビュー済み
シェルダン氏の作品はほとんど読んでいますが、この作品はかなり物足りなかったです。
というのも、確かに話の展開自体にはスピード感があるのですが、それだけ、という印象。あまりにも内容が薄い。
ひねりもないし、展開が予想できてしまう。
読み終わった後何にも残らない(この人の作品は大体そうですが)。
タイトル通り、ひたすら逃げているだけで、別の意味であっという間。
「シェルダン氏の作品だから」という理由で読みましたが、おすすめはしません。
というのも、確かに話の展開自体にはスピード感があるのですが、それだけ、という印象。あまりにも内容が薄い。
ひねりもないし、展開が予想できてしまう。
読み終わった後何にも残らない(この人の作品は大体そうですが)。
タイトル通り、ひたすら逃げているだけで、別の意味であっという間。
「シェルダン氏の作品だから」という理由で読みましたが、おすすめはしません。