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企画書 つくり方見せ方の技術―誰も教えてくれなかった超テクニック (スーパー・ラーニング) 単行本(ソフトカバー) – 2008/5/14
藤村 正宏
(著)
企画書づくりの定番の1冊が、新版になって登場!
2002年の発売以降、雑誌「ダカーポ」の企画書本ランキングで1位に選出されるなど、
高い評価を得てきた、藤村正宏著『「企画書」つくり方、見せ方の技術』が、
リニューアルされて発売になりました。
「企画書はラブレター」
「企画書は映画の予告編」
「企画書はサンタへの手紙」
といった、わかりやすく、具体的、かつ実効性の高い内容は、
企画書の本は難しいという、
これまでの常識を変え、
ロングヒットになりました。
これまで入手できなかった方、読むチャンスがなかった方、
是非、この機会に本書をご覧になってみてください。
また、すでに旧版をお持ちの方も、基本的なコンテンツは変わりませんが、
まえがきと、あとがきで、著者が、
今、企画書をつくるということについて、再定義をしています。
これを読んから、本書に目を通してみると、きっと新しい発見があるはずです。
本書を使って、売れる企画書、通る企画書を書きましょう!
2002年の発売以降、雑誌「ダカーポ」の企画書本ランキングで1位に選出されるなど、
高い評価を得てきた、藤村正宏著『「企画書」つくり方、見せ方の技術』が、
リニューアルされて発売になりました。
「企画書はラブレター」
「企画書は映画の予告編」
「企画書はサンタへの手紙」
といった、わかりやすく、具体的、かつ実効性の高い内容は、
企画書の本は難しいという、
これまでの常識を変え、
ロングヒットになりました。
これまで入手できなかった方、読むチャンスがなかった方、
是非、この機会に本書をご覧になってみてください。
また、すでに旧版をお持ちの方も、基本的なコンテンツは変わりませんが、
まえがきと、あとがきで、著者が、
今、企画書をつくるということについて、再定義をしています。
これを読んから、本書に目を通してみると、きっと新しい発見があるはずです。
本書を使って、売れる企画書、通る企画書を書きましょう!
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2008/5/14
- ISBN-104860632710
- ISBN-13978-4860632717
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商品の説明
著者について
藤村正宏(ふじむら・まさひろ)
1958年、北海道釧路市生まれ。釧路湖陵高校から明治大学文学部(演劇学専攻)へ進む。早稲田大学演劇研究会にて演劇をプロデュース。大学卒業後、(株)京屋にてヴィジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学にて映画製作等を経験後、フリーパレットを設立し、ウインドゥディスプレイに従事。1992年、(株)ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設(水族館、博物館、テーマパーク、レストラン、ショップなど)の企画設計を手がける。集客施設の企画に演劇の手法を取り入れて成功。実績が証明されるに従い、信奉者が増える。とくに、ヒトの潜在意識に影響する要素を注意深く分析して企画に取り入れるほか、体験を売るという「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や会社のコンサルティングを行う。現在、フリーパレット集客施設研究所主宰。
1958年、北海道釧路市生まれ。釧路湖陵高校から明治大学文学部(演劇学専攻)へ進む。早稲田大学演劇研究会にて演劇をプロデュース。大学卒業後、(株)京屋にてヴィジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学にて映画製作等を経験後、フリーパレットを設立し、ウインドゥディスプレイに従事。1992年、(株)ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設(水族館、博物館、テーマパーク、レストラン、ショップなど)の企画設計を手がける。集客施設の企画に演劇の手法を取り入れて成功。実績が証明されるに従い、信奉者が増える。とくに、ヒトの潜在意識に影響する要素を注意深く分析して企画に取り入れるほか、体験を売るという「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や会社のコンサルティングを行う。現在、フリーパレット集客施設研究所主宰。
登録情報
- 出版社 : あさ出版 (2008/5/14)
- 発売日 : 2008/5/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4860632710
- ISBN-13 : 978-4860632717
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,041,317位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 812位ビジネス企画
- - 1,121位プレゼンテーション
- - 2,803位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても役立ちました。
2016年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても分かりやすかったです。
今度は、先生の講義を受けたいった。思いました。
今度は、先生の講義を受けたいった。思いました。
2023年5月3日に日本でレビュー済み
企画書の宛先が読者の上司や役員ということを想定してませんよね。しかももっぱら著者の会社が企画書を顧客に提供するならという狭い想定です。ここでこの本は参考に読めばいいと判明。
しかも序破急の構成とかこじつけじゃね?としか思えません。理解し難い。
さらにいまや日付以外の信頼性が揺らいでいる朝日新聞や経済記事以外はいい記事書くねの日経新聞からの引用が信頼を高めるとか、著者の年齢層ならではじゃないでしょうか。
しかも序破急の構成とかこじつけじゃね?としか思えません。理解し難い。
さらにいまや日付以外の信頼性が揺らいでいる朝日新聞や経済記事以外はいい記事書くねの日経新聞からの引用が信頼を高めるとか、著者の年齢層ならではじゃないでしょうか。
2024年1月8日に日本でレビュー済み
やはり、自信があるものを提案、提供するのだろうなと感じる本でした。自分で作った資料とかの評判についてもお書きされていたので、そう感じました。文章と異なり、プレゼンは起承転結より序、事、破の構成が良いと言う意見には、なる程と思うことがありました。
2015年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
①企画書作成のテクニックについて
「序・破・急」による企画書の作成テクニックとポイントが分かりやすく記載されており大変に参考になりました。
タイトルやサブタイトル、レイアウト、伝わる書き方などについて、一見ざっくばらんな感じですが、実はかなり丁寧に書かれていると思います。
②その他
進化することの必要性、企画の発想の源、情報を集め読み取る技術などにも触れており、肯ける点が多い。
私もビジネスマンとして、部下の作成する資料や企画書を見ていつも「結局、こいつは何を伝えたいのだ?」と感じることが多い。また、若い社員は全体的に字が小さく、独りよがりで読み手のことをまったく意識していないと感じている。
こちらの思いを相手に伝えるというのは簡単そうで、非常に難しいこと。
社会人になったら、ぜひこの本を読んで、その手の能力を上げていく必要があると思う。
「序・破・急」による企画書の作成テクニックとポイントが分かりやすく記載されており大変に参考になりました。
タイトルやサブタイトル、レイアウト、伝わる書き方などについて、一見ざっくばらんな感じですが、実はかなり丁寧に書かれていると思います。
②その他
進化することの必要性、企画の発想の源、情報を集め読み取る技術などにも触れており、肯ける点が多い。
私もビジネスマンとして、部下の作成する資料や企画書を見ていつも「結局、こいつは何を伝えたいのだ?」と感じることが多い。また、若い社員は全体的に字が小さく、独りよがりで読み手のことをまったく意識していないと感じている。
こちらの思いを相手に伝えるというのは簡単そうで、非常に難しいこと。
社会人になったら、ぜひこの本を読んで、その手の能力を上げていく必要があると思う。
2016年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひとえに内容が薄くビジネス向きではない。エッセイを読んでいるような読後感でした。
2015年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼン資料を作る機会があり購入。
平素な文面でわかりやすく、親しみが持てる書き方。
営業をしている身からすると内容はそこまで奇抜ではないが、有用だった。
特に「はじめに」でインパクトを出し惹き付ける部分と、
伝わる文章にするためのポイントはタメになった。
平素な文面でわかりやすく、親しみが持てる書き方。
営業をしている身からすると内容はそこまで奇抜ではないが、有用だった。
特に「はじめに」でインパクトを出し惹き付ける部分と、
伝わる文章にするためのポイントはタメになった。
2011年3月24日に日本でレビュー済み
いままで、キャッチなどのコピー・ライティングはやってきましたが、企画書ははじめてでした。
今回この本を読んで、”ああ、納得”のひと言です。
キャッチコピー作りと同じで、誰に、何を、効果的に伝える、という事ですが、
あっさりと恐ろしく内容のある事を書いてあります。
企画書を書く度に毎回読み返す必要を感じました!
今回この本を読んで、”ああ、納得”のひと言です。
キャッチコピー作りと同じで、誰に、何を、効果的に伝える、という事ですが、
あっさりと恐ろしく内容のある事を書いてあります。
企画書を書く度に毎回読み返す必要を感じました!