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スティーブ・ジョブズだったら、こうするね ~カリスマリーダーの問題解決力~ 単行本(ソフトカバー) – 2011/8/8
購入オプションとあわせ買い
面倒な上司(部下)との人間関係
圧倒的に不利な立場での交渉
なかなか成果が出ない努力……
しかし、“壁"が目の前に現れたとき、果敢に立ち向かい、ときに強引に 、ときに驚くべき発想で乗り越えてきた人物がいる。
アップル社CEO・スティーブ・ジョブズ―。
名機マッキントッシュを世に送り出し、iPodやiPhone、iPadなどの画期的な商品で、従来の概念をことごとく覆してきた彼は、どのようにして「問題」を解決してきたのだろうか……
揺るぎない決断力
聴衆を圧倒するプレゼン力
「NO」と言わせない交渉術
そして、相手の心をつかむ、口説き文句
45のテーマ設定で “ジョブズ思考"が理解できる1冊。
【担当編集者のコメント】
面倒な上司(部下)との人間関係
圧倒的に不利な立場での交渉
なかなか成果が出ない努力……
仕事には、常に憂鬱な「問題」が発生します。こうした「問題」を前にすると、 私たちはついくじけそうになってしまうもの。
そんなとき、ふと、こう思いませんか?
「仕事の達人だったら、こんな状況をどう切り抜けるのだろうか?」と。
本書がそのお手本として選んだのは、アップル社の元CEO・スティーブ・ジョブズ―。
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2011/8/8
- ISBN-104860634713
- ISBN-13978-4860634711
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登録情報
- 出版社 : あさ出版 (2011/8/8)
- 発売日 : 2011/8/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 215ページ
- ISBN-10 : 4860634713
- ISBN-13 : 978-4860634711
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,102,561位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 56,697位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1956年広島県生まれ。慶応義塾大学卒業後、業界紙記者や不動産会社(人事・企画など)勤務を経て独立。
トヨタ式の基礎を築いた大野耐一さん直系の若松義人さんの会社の顧問としてトヨタやトヨタグループなど多くの企業を取材してトヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導。
一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどIT企業の創業者や、ウォーレン・バフェットなどの投資家、本田宗一郎、松下幸之助、渋沢栄一など日本の起業家の研究をライフワークとしている。
著書に『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP研究所)、『トヨタ式「すぐやる人」になる8つのすごい仕事術』(笠倉出版社)、『ウォーレン・バフェット成功の名語録』(PHPビジネス新書)、『トヨタだけが知っている早く帰れる働き方』(文響社)、『トヨタ式5W1H思考』(KADOKAWA)、『1分間アドラー』(SBクリエイティブ)、『自分を活かし成果を出すドラッカーの言葉』(リベラル社)、『amazonの哲学』(だいわ文庫)、『整理・整頓100の法則』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。
SBクリエイティブの「ビジネス+IT」で月一回のペースで連載中の「企業立志伝」は既に70回を超えている。
ほかにも地方自治体や日本経営合理化協会などで「トヨタ式」「イーロン・マスクとトヨタ」「GAFAとトヨタの共通点と相違点」に関する講演をたびたび行っている。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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また、スティーブ・ジョブズ氏の事がもっと知りたければ、とてもおすすめな本です。
社会人になったら尚更役に立ちます。
その理由は読めば分かります。
私はまだ学生ですが、この本を読んでいます。
買って損はしません。購入してみることを強く推奨します。
という形で、問題を解決していきます。
例えば、「レベルが低すぎる部下は切るべきか、鍛え直すべきか?」
という問題に対して、
・・・・「人材のクオリティを高く保つこと、それが自分の仕事の
ひとつだといつも考えてきた。Aクラスのプレイヤーしかいらないと
いう目標を組織にしっかり植えつけるのだ。」・・・
本を読んでいくうちに、ジョブズの武器がなんであるかわかり、
どんどんジョブズさんを尊敬するようになっていきました。
普通にスティーズ・ジョブズが紹介されるのではなく、
問題の解決形式だったので飽きずに読むことができました。
アップルの強さを知りたい方にお勧めします。
また、ありがちなことだが、ジョブズを讃えるあまりか、ウォズと袂を分かったいきさつや複雑な生い立ちなど、ジョブズの人間性にかかわりそうな話が書かれていない。メチャクチャだったアップルに規律とモダンなOSをもたらしたアメリオも、本書では単なる引き立て役にされている。
ただ、ジョブズが亡くなった直後だからでもないが、終盤の死や別れに関する節は胸を打つ。我々凡人がジョブズから最も学べそうな点は、スタンフォードでのスピーチにも出てくる「今日が人生最後の日なら〜」というあたりではないだろうか。
一見、華やかに見えるスティーブ・ジョブズも、色々苦難の道を歩んできたことがわかります(もっとも、それはこの本以外でもたくさん書いてあるでしょうが。)。
次々と降りかかってくる難題に対して、ジョブズがどのように切り抜けたかがわかり、また、現実で壁にぶち当たった時の参考になるでしょう。
しかし、欠点としては、「結果的に上手くいっただけ」「現実問題として実行するのは難しい」部分も多くあるのも事実です。
その部分を差し引いて、評価は星4つということにします。これを高いと見るか、低いと見るかは人それぞれだと思います。
今、成功している人をわかったような口で語ってはいけない。
あとで恥ずかしいことになる。
出版物は、ほとんどがこんな調子でしょうが。
私はジョブズフリーク寄りの人間です
なのでこの評価は単純な読み物としての
面白さを考慮していません
完璧を求めたジョブズへの花向けのようなものです
まず作者はジョブズの発言、書物をちゃんと読んだのかと
いいたくなる
とは言うもの、ジョブズの語った言葉を
解釈を歪曲させ、大事な部分をすぽっり外し
日本のつまらないビジネス書や
イノベーションのない経営者が書いた
三流以下の書物のような内容にしてしまった
作者はまともな検証や思想などせず
ジョブズというアイコンを客寄せパンダとして
利用しただけとしか思えない
この本は必要のない本だ
もっと良い書物もエンターテイメントもある
断っておくがジョブズ本人は
素晴らしい経営者であり、先人であった
具体的解決策ではなく、壁をぶち壊すにはこういう精神を持ってという風に読むと面白い。
しかし、これはジョブズでなくても良かったような気もする。
ジョブズの生き様が「壁という目的別に」分解して描かれているので、ジョブズの自伝を見てからでないと、
何が何だかわからない側面もあると思う。