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アメリカの中学教科書で英語を学ぶ: ジュニア・ハイのテキストから英語が見えてくる (続) (CD BOOK) 単行本 – 2004/12/1

4.3 5つ星のうち4.3 22個の評価

付属資料:コンパクトディスク(2枚)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベレ出版 (2004/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 383ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4860640748
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4860640743
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 22個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
優れた英語教材であると同時に、アメリカ政治の入門書としても好適。私はアメリカの行政機構を本書を読むまで正しく理解していなかった。なお、環境学と数学はほぼオマケで、主たる内容は日本で言うところの「公共」や「政治経済」に相当するもの。
2022年1月16日に日本でレビュー済み
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大変綺麗で、お伝え通りでした。
2017年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズの白いほうはけっこう理科的な英文、どちらかというか具体的な事柄を扱った英文が多かった印象ですが、続編のほうは抽象的な英文が多い印象です。政治や歴史はそこまで興味がなかったのでちょっと・・・って感じですね。あくまでこれは自分の好みの問題ですがw。でも、嫌いな経済の英文は「ああ、経済ってこういう風なものなんだ。何もこじつけの数式、グラフを駆使する学問じゃないんだw」って風に感じられて凄く新鮮でした(経済が実際一番分かりやすかったですし)。中学の時はこれ習ったなあ・・・とか懐かしみながら読んでみるとたぶんいい勉強になりますよ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年8月3日に日本でレビュー済み
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中学生用とは言えなかなか充実しています。特に経済分野の英語を学びたい人には、オススメ出来ます。発送も早くて信頼出来るお店です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月26日に日本でレビュー済み
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本そのものは、内容は素晴らしいと思いましたが、肝心な付属のCDが2枚あるはずが、1枚しか入っておらず、したがって、よく読んでとは、至っておりません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年9月11日に日本でレビュー済み
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前作以上に豊富な内容を盛り込んだ本です。 特にうれしいのが、アメリカの政府機構、省庁の解説まで簡略に記載されていてるところです。 しかも内容的には中学生にも分かる範囲の解説で、こういうものは知っていなければ話題についていくことも出来ませんし、こういうことが書かれている英語学習教材も滅多にありません。 行政府や立法府の仕組み、法案可決のプロセスなど、内容はかなり具体的で読みやすく、それでいてボキャブラリーは、時々びっくりするようなものが出てきます。 例えばwrit of habeas corpus(人身保護令状) attainder(私権剥奪) whip(副院内総務)etc.etc.

政治のみならず、経済、環境、数学など、読んでいるだけで、今更ながらずいぶん勉強になるようなことがたくさん書かれています。 日本の中学の教科書でも、学生当時の頃より、大人になってからの方が、よく理解できる(当たり前のことですが)ものですが、こちらは平明な英文で書かれていて、同じ勉強するなら一石二鳥。
惜しむらくは、内容が多すぎるために、CDでは多くの英文を割愛されていることです。 この内容なら多少値が張っても、全部収録して欲しかったと思います。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年8月9日に日本でレビュー済み
まず、このシリーズ(だけではなく、他社製にも見受けられるようだが)が教科書とどのような関係にあるのか判然としないことは指摘しておきたい(おそらく、参考文献に挙げられているものが原著そのものなのだろうが)。

しかし、この本に関しては、気になるところではない。この本の目的は、中学程度の知識を押さえることであって、中学事情を知ることではないからだ。

この巻の内容は大半が政治経済。経済については日本の経済学入門以下で学ぶこととほとんど変わりはないが、政治について基本を簡単に押さえることができるのはありがたい。

この本で特筆すべきは音声CD。読み上げるスピードがかなり速いのだ。教科書や学術的な内容の音声としては相応しくないと言えるくらいの速さで読み上げていく。聞き取りにくい音変化もあり、リスニングCDとしてレベルが高いと言える。一方、語彙レベルは専門語彙を除けば高くなく、シンプルな構文の書き言葉なので、素聴、ディクテーション、CDをかけながらの速読(初・中級)補助に非常に有用だ。ボリュームがあるのもありがたい。なお、トラック割が少ないので、ポータブルやCDデッキによっては素聴以外には使いにくいかもしれない。なお、環境学、数学については音声がついていない。

語彙などは、TOEFLを見据える上でも役に立つだろう。内容はTOEFLより基本的かつ教科書的(当たり前といえばそうだが、この本は、より「教科書的な」部分を採取している)だが、中学程度の知識、語彙は知っておくべきだ。音声はTOEFLよりむしろ早く感じた。

この本の魅力はCDに尽きる。教育内容自体に興味がある人は、この本に挙げられている参考文献を入手するといいだろう。大学の入門書でもいいのだが、この本には収まっていない豊かな内容は多読教材としても役立つはずだ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年10月11日に日本でレビュー済み
先の方もかかれてますが、ほんとにてんこ盛りな内容です。

高校や大学などでも使えば良いと、真剣に思います。日本の試験教材などに出てくる、文法的には問題なくても、過剰にコンデンスされた難文を何十こなすより、本書一冊やるほうが、一般人向けの語学力養成として、よっぽどよいだろうと思います。当たり前ですが、文章の流れやリズムが自然で読みやすいのです。英字新聞や雑誌など、または英英辞典への接続にも、遥かに役立つと思います。語彙の面でも、中学生ともなれば一万語以上レベルのものも結構出てくるわけですしね(日本の中学校の教科書を苦もなく英訳できる人って、どれだけいるでしょう)。

さらに本書を素晴らしくしているのが、附属のCDでしょう。僕はこれは、学習者向け教材として満点つけても良いと思う。TOEICなど諸試験の、せいぜいが数百語、しかもそれぞれにバラバラな内容の教材をいくら聴くよりも、体系的な知識を時には10分以上に亘って聴き続ける本書のCDの方がよっぽど、ジェネラルな聴解力を養うのに役立つでしょう。そうして養った集中力と持続力は、そのまま読書力にも応用できます。
さらに一番褒めたいのがナレーション自体の質で、速すぎず遅すぎず、ドライな内容をドライに読み上げながら、飽きさせることも疲れさせることも最小限に抑えているという、正にプロの仕事です。こういうものって、ありそうで案外ないのですね。文学・文芸作品を読み上げたものでは、確かにためになるし重要であるが、いかんせん疲れます。CNNなどのネイティブ放送への架け橋として、こういうもので基礎力を養うのが、一番の早道ではないかと思います。

追記;もう一つ思ったこと。
いわゆる「ネイティブ」向けに書かれた教育書を読んでいると、いわゆる「ネイティブ」でも、初めからその社会に所属しているわけではなく、様々なイニシエーションを経て、成員として成熟してゆくものなのだ、という当たり前のことも、本書を読むとしみじみと感じます。よくある、「ネイティブならこう考える」と紹介されるのは、大抵が教育や適応によって培われた考え方のことで、つまり learn されたものであって acquire されたものではないから、議論の仕方が間違っているわけです。こういった意味で、不注意な nativism に対して再考を促してくれる書物でもあります。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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