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MBA ENGLISH 経済・会計・財務の知識と英語を身につける 単行本 – 2005/11/25
内之倉 礼子
(著)
北米における「会社の仕組み」「経済の仕組み」「財務諸表と会社責任・企業統治」の解説から、「貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書」の読み方と「財務諸表分析」まで、経済・会計・財務の知識と英語をわかりやすく解説。
- 本の長さ346ページ
- 言語日本語
- 出版社ベレ出版
- 発売日2005/11/25
- ISBN-104860641051
- ISBN-13978-4860641054
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登録情報
- 出版社 : ベレ出版 (2005/11/25)
- 発売日 : 2005/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 346ページ
- ISBN-10 : 4860641051
- ISBN-13 : 978-4860641054
- Amazon 売れ筋ランキング: - 556,911位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,136位MBA(経営学修士)
- - 13,583位英語 (本)
- - 34,089位投資・金融・会社経営 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MBAの基礎知識や、それにかかわる基本的な英単語を身に付けるには、よい本だと思います。しかし、基本的に文章は日本語で、用語のみが英単語になっている(日本語も併記)されているので、とても読みにくい。もう少し工夫が欲しいと思う。
2011年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済、会計、財務の学習と同時にこれらの分野に関わる英語を理解してもらうことを第一目的とされているテキスト本です。
対象者としては、外資系や商社などで財務会計に関わる仕事をされている方、これからこの分野を選択しようとしている方が利用されるといいと思います。ただ、英語の語学力に自信がない方は読むことが苦痛になると思います。
MBAの要素が体系的にまとめられていますが、Chapterには貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の読み方や財務諸表分析があり個人的にはここを詳しくピックアップしてほしいなと思いました。
また、簿記3級・2級の資格取得者または取得に向けて学習に励んでいる方だと内容の呑み込みは早いかもしれません。
対象者としては、外資系や商社などで財務会計に関わる仕事をされている方、これからこの分野を選択しようとしている方が利用されるといいと思います。ただ、英語の語学力に自信がない方は読むことが苦痛になると思います。
MBAの要素が体系的にまとめられていますが、Chapterには貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の読み方や財務諸表分析があり個人的にはここを詳しくピックアップしてほしいなと思いました。
また、簿記3級・2級の資格取得者または取得に向けて学習に励んでいる方だと内容の呑み込みは早いかもしれません。
2006年5月13日に日本でレビュー済み
主に財務会計に関する基礎的な内容が英語(単語)を交えて書かれています。ファイナンスを理解するうえで必要な語彙が良くわかります。筆者は米国公認会計士の資格を持っており、本書の内容は北米のビジネスルールがベースですが、都度違いについての説明もあり、問題ありません。MBA ENGLISHという題名ですが、内容はあくまで基礎ですので物足りない感じもしますが、特にMBA留学などを考え始めた方などが、とっかかりとして読むにはお勧めの本です。
2007年8月25日に日本でレビュー済み
簿記3級を持っている人には物足りないかもしれないくらいの内容で会計の知識の表面をざーっと見ていく感じです。単語も資産ASSETや負債LIABILITYなどを中心に基本的なものをこれでもかというくらいに繰り返しますので、語彙を増やすというよりも慣れるということを重視した内容になっているようです。「これから」勉強を始めたいという人は手にとっても良いと思います。