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日本語を鍛えるための論理思考トレーニング 単行本(ソフトカバー) – 2007/10/19

3.4 5つ星のうち3.4 6個の評価

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これまでの教育で論理性という視点から国語を訓練するような場がほとんどありませんでした。この本の学習を通して「論証」といった概念を具体的にイメージすることができるようになります。また小論文やレポートの作成、討論や会議、プレゼンテーション等、日常の実践的な日本語力を鍛えることができます。[ことばを使ってものを考える」という知的作業の基本の力を身につけることが本書の最終目標です。
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商品の説明

レビュー

国語教育は文学が主流で議論や論証の訓練は少なかった。いま日本語の運用力低下が指摘され、言葉を使って考える基本トレーニングが必要だと説く。そこで小論やリポート、口頭試問や意見発表に有効な論理思考を鍛える技術と練習問題を提示する。「女性は産む機械」失言への反論も飛び出し、面白く読みながら日本語力を養うワークブックである。 --毎日新聞「ブックウオッチング」2007/11/21

著者について

社会人・大学生・大学院生を対象とした清光編入学院にて、長年論文指導に携わる。大学でも指導を受けることのできない論述指導は独自的であり新規性の高いもの。学生、主婦、会社員はもとより大学教員や会社役員、新聞社の論説委員でさえ受講予約するほどの人気。知識の量だけで記述させようとするこれまでの論文指導とは異なり、「論述の技法」「議論の構造」を基礎に、「思考の枠組みを構成する方法」等、その手法は「言葉を使った知の操作法」ともいえるほど。現在も東北大学大学院(教育情報学)において論文指導の方法論等について研究する一方、言語文化学会東北支部長や東北大学全学同窓会関西支部長も兼任。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベレ出版 (2007/10/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 252ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4860641701
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4860641702
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 6個の評価

著者について

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横尾 清志
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者を知っていますので役に立ちました。またよろしくお願い致します。
2008年2月13日に日本でレビュー済み
 「日本語を鍛える」と銘打っている割には,本文中の例文の中に
主語と述語が対応していない文章(日本語としてありえない用法)があったり,
論拠説明の重要性を強調している割には,筆者自信の主張と思われる文章内容に
論拠説明がなく,論理が飛躍しているように感じられる部分も多々ある上,
同じ説明内容が重複している(繰り返して強調するためにあえてそうしているとは
思えない。単なる構成ミスか。)部分もあることに加え,何の説明もせずに
一般的な単語を筆者独自の意味・用法で使用したり(はしがきで初学者を対象と
書いている以上,最低限の説明は必要でしょう。)と,筆者自身にこそ日本語の
勉強が必要だと思います。
 ただ,接続詞の使い方や文章の構成などは参考になりました。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分を他人に容易に理解してもらえるのはとっても有り難い。そのための本。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月2日に日本でレビュー済み
本書をざっくり要約すると、
論理の展開の土台となる接続詞をうまく使い、
大枠として接続詞ごとのグループをどういうつなげ方をして結論まで結び付けるのか
複数のタイプの道のりを数学のような図解で説いた書です。

例えば、
テーマ⇒論拠1(言い換えるとこうだ)⇒理由(なぜなら)⇒論拠2(しかも)⇒結論(したがって)
などです。
練習問題もあり解説だけでなくみっちり学習できます。

ここからはかなり個人的な見解ですが、
論理思考の展開はは音楽のコード進行に似ていると感じました。
音楽のコード進行には、主要三和音というものがあります。
(主要三和音:トニック・ドミナント・サブドミナント)
この3つの音はつながりやすい性質があります

そして、ほぼトニックと呼ばれる音(ド)から始まりトニックで終わるという性質があります。
なぜこの3つでつながるのかと言うと、
トニック(ドミソ)⇒ドミナント(ソシレ)のように共通している音があるので移行しやすいからです。
よくあるパターンは「トニック」⇒「ドミナント」⇒「サブドミナント」⇒「トニック」です。

これを論理展開で当てはめると、
テーマ(トニック)⇒根拠(ドミナント)⇒具体例(サブドミナント)⇒結論(トニック)
テーマの後にすぐに個人的な仮説や意見を述べるのも状況によっては構わないですが、
理解を助けるような例や理由、根拠が先にきた方がしっくりくるのではないでしょうか。

音によっては結びつきが強い性質がありますが論法でも同じことが言えると思います。
・結論には裏付けが、
・仮説には根拠や検証結果が、
・意見には一般論や対立意見が
・主張には例や理由が、
結びついていないでしょうか。

著者は最後に起承転結にはこだわりすぎるなと言っていますが、
文章も音楽も型は大事でもこだわりすぎるのは良くないのは共通しています。
おしゃべりも論点がないコミュニケーションですが、ジャズも王道からの型ではありませんが
不規則のリズムの中に楽しみや遊びがあります。

型を身に着けてその性質を知れたので音楽のように自由に文章作成も楽しめそうです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月25日に日本でレビュー済み
昔,大学受験の頃,国語の論知的解釈の方法をある本で学んだ.
どういう方法で答えを導けば良いのか判らなかったレベルから,ロジックに基づいて回答できる様になった.
つまり,感覚的に回答を選ばず,論理的に回答が出せる様になった.
これにより,結果的に飛躍的に国語の成績が上がった.
 # 元々国語は苦手だったので,飛躍と言ってもそれなりにだが...

その後,受験を終え,学生,社会人となったが,実生活に合う,その手の論理的解釈を進める本に会えずに居た.

やっと,この本に出会えた気がする.
ま,とっかかりは悪いし,細かい粗はある様だが,最低限以上の目的は果たせそうだ.
お薦めではある.
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート