無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
長文問題のトレーニング 発展編 テーマ別に実戦力を鍛える23題 単行本(ソフトカバー) – 2008/9/16
大西純一
(著)
別冊付いています。若干のスレ、汚れはあります。線引きが10数ページあります。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : Z会出版 (2008/9/16)
- 発売日 : 2008/9/16
- ISBN-10 : 4860666135
- ISBN-13 : 978-4860666132
- Amazon 売れ筋ランキング: - 752,419位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
7グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
塾で必要だったのですが、書店においていないので購入しました。内容が今でも通用する良い参考書だと思います。
2017年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書き込みは多めでしたが、手に入ってよかったです。ありがとうございました。
2015年3月22日に日本でレビュー済み
レベルは中堅並~難関難。23本+中文の序章3本。450~900語中心。1230語が一題(SFC)。
設問はほとんどが過去問そのまま。
著者が同じであることを除いても、難易度的に『Rise3』と『Rise4』をつなぐのに適している。
序章はディスコースマーカーなどのパラリーなどの読解法と、設問アプローチ(『Rise3』のコラムとほぼ同じ内容)。
設問解説が非常に丁寧で、段落構成と100字要約付き。段落構成については『Rise4』より丁寧で、主題・サポート等、明確にまとまっている。
10テーマ毎に、背景知識と頻出語彙のまとめ。
しかし構文解説については貧弱で、1題につき取り上げられる構造は1,2文のみ。
より難しい英文が解説なしの時もあるし、構文図に和訳が載っていないので全訳から対応箇所を探すのも手間。
質・量ともに優れているだけに、この点が惜しい。
設問はほとんどが過去問そのまま。
著者が同じであることを除いても、難易度的に『Rise3』と『Rise4』をつなぐのに適している。
序章はディスコースマーカーなどのパラリーなどの読解法と、設問アプローチ(『Rise3』のコラムとほぼ同じ内容)。
設問解説が非常に丁寧で、段落構成と100字要約付き。段落構成については『Rise4』より丁寧で、主題・サポート等、明確にまとまっている。
10テーマ毎に、背景知識と頻出語彙のまとめ。
しかし構文解説については貧弱で、1題につき取り上げられる構造は1,2文のみ。
より難しい英文が解説なしの時もあるし、構文図に和訳が載っていないので全訳から対応箇所を探すのも手間。
質・量ともに優れているだけに、この点が惜しい。
2014年3月9日に日本でレビュー済み
センター後に使ったのですが、二次に向けてちょうど良いレベルですし、テーマも豊富で文系理系どちらにも良いです。
過去問もやったし、英語力を維持しときたいなって人にはもってこいですね。もちろん普段の参考書としてもオススメです。
過去問もやったし、英語力を維持しときたいなって人にはもってこいですね。もちろん普段の参考書としてもオススメです。
2012年3月25日に日本でレビュー済み
簡潔かつ丁寧に解法を示してくれる。
特に毎回要約がついているのがよい。
ある程度名の知れた大学を目指す人はこれを終わらせた後に過去問に入れるのでは?
設問に手応えのあるものが少ない印象があるので、そう感じた人はやっておきたい長文シリーズを使用した方がいいだろう。
特に毎回要約がついているのがよい。
ある程度名の知れた大学を目指す人はこれを終わらせた後に過去問に入れるのでは?
設問に手応えのあるものが少ない印象があるので、そう感じた人はやっておきたい長文シリーズを使用した方がいいだろう。