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30歳からの暮らし方 (天然生活ブックス) 単行本 – 2010/10/1
柳沢 小実
(著)
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社地球丸
- 発売日2010/10/1
- ISBN-104860672836
- ISBN-13978-4860672836
登録情報
- 出版社 : 地球丸 (2010/10/1)
- 発売日 : 2010/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4860672836
- ISBN-13 : 978-4860672836
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月1日に日本でレビュー済み
タイトルと写真に惹かれて図書館で借りました。読んでみると、内容の薄さにビックリ。同僚がアフィリエイト目的で始めたブログを読んだ時と同じ気持ちになりました。申し訳ないですが最後まで読むことなく閉じました。
2012年12月29日に日本でレビュー済み
他の方もお書きのように、この価格を支払って読む内容ではありませんでした。
著者ならではの暮らしのヒントと言ったものは皆無。世の中から悪目立ちしないよう、なおかつ少しの損もしないよう、周りを見ながら暮らしのレベルを調整していく過程の感想文です。
この方の著作はおしなべてこういった傾向がありますが、特にこの一冊は顕著でした。
本当に好きな物や事がなく、それでもとりあえず普通に整った暮らしに見られたい願望をお持ちの方なら参考になるかも知れません。
著者ならではの暮らしのヒントと言ったものは皆無。世の中から悪目立ちしないよう、なおかつ少しの損もしないよう、周りを見ながら暮らしのレベルを調整していく過程の感想文です。
この方の著作はおしなべてこういった傾向がありますが、特にこの一冊は顕著でした。
本当に好きな物や事がなく、それでもとりあえず普通に整った暮らしに見られたい願望をお持ちの方なら参考になるかも知れません。
2010年11月20日に日本でレビュー済み
柳沢小実さんの本って、何となくジャケ買いというか、
惹かれて、手には取るものの、読んでみて
「うー」という感想が多い本(ごめんなさい)。
今回は・・・。
今回も・・・、でした。
著者である柳沢さんと私の年齢が近いせいか、
同じようなことを考えていたり、結婚してからの年数が近かったり、
夫との関係とか、物とか実家、嫁ぎ先との関係とか、
柳沢さんの今までの本にはなかったような内容も書かれてはいますが、
ものすごい経験を重ねた先輩が書いているような本ではないので、
「あ、私もそうそう」までは思っても
「ためになるなあ」とか「勉強になるぅ」とか
ましてや「何度も読み返したい」と思うような類の本ではありませんでした。
正直、読みながら「物足りないなあ」と思いながら、
読み進めた本でした。
ブログとか、雑誌などのコラムだったらこれでもいいのかも
知れませんが、1冊の本にして、ましてや1000円以上
支払えるか、と言ったら、クエスチョンマークがよぎります。
惹かれて、手には取るものの、読んでみて
「うー」という感想が多い本(ごめんなさい)。
今回は・・・。
今回も・・・、でした。
著者である柳沢さんと私の年齢が近いせいか、
同じようなことを考えていたり、結婚してからの年数が近かったり、
夫との関係とか、物とか実家、嫁ぎ先との関係とか、
柳沢さんの今までの本にはなかったような内容も書かれてはいますが、
ものすごい経験を重ねた先輩が書いているような本ではないので、
「あ、私もそうそう」までは思っても
「ためになるなあ」とか「勉強になるぅ」とか
ましてや「何度も読み返したい」と思うような類の本ではありませんでした。
正直、読みながら「物足りないなあ」と思いながら、
読み進めた本でした。
ブログとか、雑誌などのコラムだったらこれでもいいのかも
知れませんが、1冊の本にして、ましてや1000円以上
支払えるか、と言ったら、クエスチョンマークがよぎります。
2011年3月4日に日本でレビュー済み
お金を払って買う価値は無いと、個人的には思います。
共感できる文章はあっても、
新たに学べること、ナルホドと思える部分は全くありませんでした。
母に譲られたシャネルのバッグ、定番品はヴィトン、など
ちょっと上流家庭的な要素を小出ししつつ綴られた
一般人30代女子のブログ、のような内容だな、という感想です。
共感できる文章はあっても、
新たに学べること、ナルホドと思える部分は全くありませんでした。
母に譲られたシャネルのバッグ、定番品はヴィトン、など
ちょっと上流家庭的な要素を小出ししつつ綴られた
一般人30代女子のブログ、のような内容だな、という感想です。
2010年12月19日に日本でレビュー済み
筆者が年下だ。なんだか内容がうすい。
妹から聞く話だったら、これでいいが。。プロとして、物書きとして。
等身大という言葉だけで、お金とっちゃ、いけないと思う。
もっと内容、生活のレベルの高い話を読んで、自分の生活を高めたい。良くしたい。
そういう願望に、この本は何も答えない。残念だけど。
この筆者の本を手に取る事は二度と無い。
妹から聞く話だったら、これでいいが。。プロとして、物書きとして。
等身大という言葉だけで、お金とっちゃ、いけないと思う。
もっと内容、生活のレベルの高い話を読んで、自分の生活を高めたい。良くしたい。
そういう願望に、この本は何も答えない。残念だけど。
この筆者の本を手に取る事は二度と無い。