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環境デザイン講義 単行本 – 2011/1/1

4.7 5つ星のうち4.7 36個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 王国社 (2011/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 253ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4860730496
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4860730499
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 36個の評価

著者について

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内藤 広
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月6日に日本でレビュー済み
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構造デザイン講義に続き読みました。ですます調で優しく語りかけてくれるような文面のおかげて内容が頭にスッスと入っています。自分たちの住まいや周辺の建物と環境の関係性についてちょっと考えてみることができるようになれそうです。建築家を目指していない人にも読んでいただきたい本です。
2023年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
構造デザインと比べると、少し内容が物足りなさを感じます。
しかしながら、内藤先生の考え方を身近に感じることができる書籍は貴重。
2019年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内藤さんの講義を通して新たな考え方を知ることができます。
買うか悩んでいるなら買った方が吉だと思います。
建築学生。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月15日に日本でレビュー済み
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海の博物館など、我が国の気候風土に見事にマッチした作品を多く手がけている建築家にして、建築科出身者として史上初の東大土木科教授になった内藤廣の、東大における講義を講演録のようなかたちでまとめた本。口語体で書かれているため、専門家でない読者にとっても大変に読みやすく、また、ジョークを交えた軽快なトークながらも、これだけは若者に伝えたい、との筆者の真摯な気持ちが伝わってきて、いつしか、その熱いながらもオープンな人間性に魅了された。

内容は、建築の三大要素である、構造、設備、意匠のうちの、設備について、内藤が学生らに最低限知っておいて欲しいと考える点を縦横無尽に語ったもの(残りの構造、意匠についても同様の講義録が出版されている)。日本古来の五輪というコンセプトに沿って、建築における光、熱、水、風、音に対する内藤の哲学から実践的アプローチ、そしてちょっとした恋愛テクニック?まで、一見脈絡のないごった煮のようでもあるが、自分の頭で考えようとする学生にとっては、宝石のようなヒントが満載されているのではないか。

各章で、必ず内藤自身の実作について、光、熱、水、風、音について、どのように折り合いを付けたのか、が解説されるのが素晴らしい。内藤は、語る言葉と実作とが一致した、稀有な建築家だと思う。

このとてつもなく醜くなってしまった日本の風土を少しでも美しくするために、内藤には、まだまだ活躍して欲しい。

(2013/11/14読了)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月11日に日本でレビュー済み
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東京大学での講義内容が記述されている。受験戦争を勝ち抜いて来た学生が聴くことができる講義であるが、内容は著者本人の感覚的な体験談が多い。仕事を通して得られた種々雑多な経験・体験を、環境要素の光、熱、水、風、音に分けて語ったというところか。「デザイン講義」とあるが、形の良し悪しについてはあまり触れていなく、設計・デザインするうえで、自分は何を感じ、何を重視して取り組んできたかということを記したものである。建築に携わる者、建築設備に携わる者、学生だけでなく実務者にもきっと有効な講義・書籍と思われる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月2日に日本でレビュー済み
内藤廣氏の講義録第2弾となる本書であるが、テーマとなっている「環境」は他2冊のテーマである「構造」、「形態」と比較すると最も物理的に可視化しづらいものではないだろうか。そのせいか筆者も冒頭で、環境は最終的には不確かである人間の感覚的なものに帰着すると述べており、前著「構造デザイン講義」と比較して、心地よい風、宗教的に崇められる光、といった具合に抽象的な話も多くなっている。一方、本書で言及されている環境というものは、狭義には主に建築内部に建築設備によって生み出されるものであり、この構成要素である光、熱、水、風、音は極めて厳密に数値化をすることが可能である。

面白いのは、空気環境に対し実際に計測される数値と自らが体感する感覚が乖離している場合が多いという点、建築内部に周辺環境とは意図的に異なる空気環境を生み出す技術は不自然であると同時に現在は極めて非効率的な方法で行われているという点が解説されていたことである。これは筆者が問題意識の一つとしていることで、現在は未成熟な環境解析技術で仕方なく人口の環境を作り出すほかない、とも解釈できる。

また、もう一つの問題意識が本書にある以下の一文にも表現されている。
―要するに、水が制度境界をまたぐごとに役割を変えて、扱う分野が変わるなんていうのは本来おかしいわけです。―
つまり水という物質はビルの中の水道管にあるものでも田舎の川に流れているものでも本来は同じものであり、建築家と河川技術者がそれぞれ別々に扱うのは不自然だ、というのである。これはおそらく賛否が分かれるところであり、建築で使用された後の汚水と川に流れる自然水は性質が全く異なると言ってしまえばそれまでであるが、本書では将来にこれらの「環境」を一気通貫で解析できる技術が誕生する、という筆者の期待も込められている。
ただ、分かりづらいものを分かりやすくねつ造するのは人間の常であり、本来は境目が無いはずの環境を無理やり区分けしていることがおかしい、という問いかけは一度聞いてしまうとなかなか頭から離れない魔力を持っているという気もする。

講義は前述した環境の5つの要素に沿って行われているオーソドックスな構成であり、上記の問題提起にしても、ある意味では言われてみれば当然の内容である。しかし自分が普段、空気環境が“自動的に不愉快でない状態に保たれる”状況にいることが多いために、ほとんどこのような問題を意識することが無かった。建築実務に携わる立場としてこのような原点回帰ができることが本書の魅力ではないかと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年1月23日に日本でレビュー済み
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東京大学での講義録なので語り口は学生向けですが、言葉はわかりやすく内容は広く一般の方にも楽しんでもらえるものだと思います。いろいろな国で数々の建物をつくってきた著者だからこそ持ちうることのできる環境への視点は他の本にはあまりないものだと思います。難しい計算式などは一切でてきませんが、光、熱などに関する数値の捉え方が独特で、辛口なところも含めて楽しめます。雑談のような部分もありますが、「これだけはおぼえておいてほしい」「これだけは伝えたい」という著者の思いがたくさん詰まっています。震災以降、環境に関する書籍が数多く出版され戸惑う方もいらっしゃると思いますが、環境に限らずこれからの建築を考える入門書としておすすめです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年11月4日に日本でレビュー済み
デザインとは「モノの論理をヒトの論理に置き換える行為」であるという作業を続けて来た人間ならではの論考。
漁村林50種類に及ぶ樹木があることの意味。
水が時間のメタファーであり、動く実態(たとえば屋根の形状に関係する)であり、保水という考え方もあり得る、という提案。
ハクスリー/ベルクソンをふまえて「生存に必要な情報を限定的に除去して、効率的に扱うように進化してきた」が、環境(光、熱、水、風、音)にもっとセンサーを、バルブを絞らないで向けるところから、新しい空間が始まる、という主張。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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