著者の名前を見て判る人は判るのでしょうが、私はスカパー!の番組を見るまで
知りませんでした。
その倉嶋編集長がひたすら飲み食いする様を、地域別に記しているという本です。
これを読むと、自分はまだまだ飲んでも大丈夫だな・・・という気持ちに
させられます。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Tokyoぐびぐびばくばく口福日記 単行本 – 2011/8/25
倉嶋 紀和子
(著)
デイープな居酒屋通御用達の雑誌「古典酒場」の花の編集、キワコ・クラシマの豪快、飲み食いマラソンエッセイ。
飲みも飲んだり、食べも食べたり東京の知る人ぞ知る名店行脚。レバー刺し絶品の店、ホッピーマニアの店、女性でも一人飲みOKの店、エトセトラ。
それを迎え撃つのは立ち飲み界のカリスマ吉田類、また居酒屋道の巨匠・大田和彦、はたまた雑誌「酒とつまみ」の怪人・大竹聡ら諸氏。
読んでから飲むか、飲んでから読むか、抱腹絶倒の鯨飲馬食日録。
飲みも飲んだり、食べも食べたり東京の知る人ぞ知る名店行脚。レバー刺し絶品の店、ホッピーマニアの店、女性でも一人飲みOKの店、エトセトラ。
それを迎え撃つのは立ち飲み界のカリスマ吉田類、また居酒屋道の巨匠・大田和彦、はたまた雑誌「酒とつまみ」の怪人・大竹聡ら諸氏。
読んでから飲むか、飲んでから読むか、抱腹絶倒の鯨飲馬食日録。
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社新講社
- 発売日2011/8/25
- ISBN-104860814002
- ISBN-13978-4860814007
商品の説明
著者について
1973年熊本生まれ。2006年酒場雑誌『古典酒場』創刊。編集長。2009年独立。(株)クラシマ・プロダクツ設立。『古典酒場』引き続き刊行中。
登録情報
- 出版社 : 新講社 (2011/8/25)
- 発売日 : 2011/8/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 173ページ
- ISBN-10 : 4860814002
- ISBN-13 : 978-4860814007
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,017,872位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 262,602位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
2グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ