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ソフトウェアテストの基礎:ISTQBシラバス準拠 単行本(ソフトカバー) – 2008/7/1
- 本の長さ377ページ
- 言語日本語
- 出版社ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日2008/7/1
- ISBN-104861005973
- ISBN-13978-4861005978
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登録情報
- 出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社 (2008/7/1)
- 発売日 : 2008/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 377ページ
- ISBN-10 : 4861005973
- ISBN-13 : 978-4861005978
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,180,444位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,298位コンピュータ・情報処理関連の資格・検定
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本ではJSTQBが実施しているソフトウェアテストの資格認定の教科書。著者が本家ISTQBのメンバー達であり、ISTQB Foundationのシラバスに載っている用語や知識を、ISTQBがどのように解釈しているか、より詳細に知ることができます。各章に10〜20問程度、最後に模擬試験もついていますので、これだけで受験対策をかなりカバーできると思います。JSTQBのメンバーが訳しているので、問題の訳の感じも近いような気がします。ただシラバス日本語版の誤訳を踏襲しているところや訳語の不揃いも見受けられます。JSTQB教科書より値段も手頃で、説明のボリュームたっぷりなのでFoundation受験に最適な教科書かもしれません。もちろん受験しない方にもオススメします。
2011年1月28日に日本でレビュー済み
内容は悪くない。シラバスを より噛み砕いた内容になっている。
しかし日本語訳がぎこちない。特に、句読点の使い方のせいで わかりにくくなっている文が散見される。例えば「ユーザ、顧客のニーズ、期待を満たす」のような文がある。
誤字脱字もいくつかある。
結論: できれば英語版を読んだ方がいい。英語が苦手なら この本でもいい。
しかし日本語訳がぎこちない。特に、句読点の使い方のせいで わかりにくくなっている文が散見される。例えば「ユーザ、顧客のニーズ、期待を満たす」のような文がある。
誤字脱字もいくつかある。
結論: できれば英語版を読んだ方がいい。英語が苦手なら この本でもいい。
2009年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
JSTQB試験用に購入しました。
内容はシラバスに沿って詳細な説明に分かりやすい例え、
具体的な事例の説明も多く、初めて読む人も理解し易く
なってます。
ただ、この本はISTQBのテキストを和訳したものなのですが、
訳が怪しい箇所がちらほら、、日本語的に怪しい所から、
内容が怪しい所も何箇所かあります。
また、章末に確認問題があり、実践テストにもなるのですが、
問題の選択項目は「a/b/c/d」なのに答えは「A/B/C/D」になってたり、
復習用に答えに参考箇所の章番号が紐付けられているのですが、
どうもその章番号が合ってない箇所が多いように思われました。
テスト技術者の本なのに余りに本自体の完成度が低くて、
本の内容以前にその辺にガッカリでした。
ただ、一通りのシラバスに対する考え方や用語の
説明については問題無いようですので、上記について
気にならなければ問題無いと思います。
内容はシラバスに沿って詳細な説明に分かりやすい例え、
具体的な事例の説明も多く、初めて読む人も理解し易く
なってます。
ただ、この本はISTQBのテキストを和訳したものなのですが、
訳が怪しい箇所がちらほら、、日本語的に怪しい所から、
内容が怪しい所も何箇所かあります。
また、章末に確認問題があり、実践テストにもなるのですが、
問題の選択項目は「a/b/c/d」なのに答えは「A/B/C/D」になってたり、
復習用に答えに参考箇所の章番号が紐付けられているのですが、
どうもその章番号が合ってない箇所が多いように思われました。
テスト技術者の本なのに余りに本自体の完成度が低くて、
本の内容以前にその辺にガッカリでした。
ただ、一通りのシラバスに対する考え方や用語の
説明については問題無いようですので、上記について
気にならなければ問題無いと思います。
2009年10月30日に日本でレビュー済み
内容はISTQB準拠の教科書になっていますが、そもそもテストはソフトウェア開発で重要なもの。
ソフトウェアテスト全般の参考書というのは少ないのですが、本書はその役割を十分に果たすと思います。
試験対策だけではなく、全ての開発者に有用なものだと思います。
ソフトウェアテスト全般の参考書というのは少ないのですが、本書はその役割を十分に果たすと思います。
試験対策だけではなく、全ての開発者に有用なものだと思います。
2011年9月4日に日本でレビュー済み
この参考書だけで合格できました。
各章末と最後に模擬試験問題が付いています。本番の試験と同等レベルの問題でしたので、この問題が全て理解できていれば合格できると思います。
ただ、問題の解説が無いのが少し残念です。
各章末と最後に模擬試験問題が付いています。本番の試験と同等レベルの問題でしたので、この問題が全て理解できていれば合格できると思います。
ただ、問題の解説が無いのが少し残念です。
2010年3月5日に日本でレビュー済み
JSTQBを受験されるのであれば、本書で出題内容を充分フォロー出来ます。
不足はありません。
ただ、現場においてソフトウェアテストに携わる場合を想定すると、
本書での説明はやや冗長であり、実際のアクションに結び付けにくい記述内容となっています。
標準の理解とJSTQB受験を考えてらっしゃる方にはお勧めします。
不足はありません。
ただ、現場においてソフトウェアテストに携わる場合を想定すると、
本書での説明はやや冗長であり、実際のアクションに結び付けにくい記述内容となっています。
標準の理解とJSTQB受験を考えてらっしゃる方にはお勧めします。
2009年11月7日に日本でレビュー済み
基礎、下地を学ぶためには良書ですが、一冊目ではないかな。ただ、ボリュームもあるので、何か気になることがあったらここで探せば何かしら得るものがあります。状態遷移テストの勉強会もここを参考にさせていただきました。