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SAI Illustration Technique(DVD-ROM付) 単行本(ソフトカバー) – 2008/12/22
井上 のきあ
(著)
本書は、「ペイントツール SAI」を使ってイラストレーションを描くためのテクニックを解説した技法書です。デジ絵の基本たるアニメ塗り・厚塗りから、アーティスティックな水彩塗り・写真のイラスト化などなど、SAIの多彩な塗り機能を余すところなくお届けします。
付属物:DVD-ROM(全作例データ、素材138点、SAI試用版収録)
付属物:DVD-ROM(全作例データ、素材138点、SAI試用版収録)
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日2008/12/22
- ISBN-104861006244
- ISBN-13978-4861006241
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登録情報
- 出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社 (2008/12/22)
- 発売日 : 2008/12/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 188ページ
- ISBN-10 : 4861006244
- ISBN-13 : 978-4861006241
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,146,173位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 927位グラフィックスアプリケーション
- カスタマーレビュー:
著者について
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イラストレーター&デザイナー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ハッピー!フォトグッズ Photoshopですてきな写真雑貨ができる本』(ISBN-10:4798120235)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな塗りの仕方などが記されていて参考になった
2013年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何冊かsaiの本を購入しましたが、
ペン入れも、塗りに関しても、
こことここの間に何があったかが知りたかったのに、
省略されてる!っていうケースが多く、
特にペン入れについては、一コマで
「ペン入れができました」で終わっているものもありますが、
この本は丁寧にかつわかりやすく解説されていると思います。
ペン入れツールの使い方を事細かに解説していて
物分かりの悪い私でも理解できました。
仕上がり自体は他のテクニック本に比べると、
ややあっさり目ですが、逆にそっちの方がシンプルで、
初心者にはとっつきやすいと思います。
ペン入れも、塗りに関しても、
こことここの間に何があったかが知りたかったのに、
省略されてる!っていうケースが多く、
特にペン入れについては、一コマで
「ペン入れができました」で終わっているものもありますが、
この本は丁寧にかつわかりやすく解説されていると思います。
ペン入れツールの使い方を事細かに解説していて
物分かりの悪い私でも理解できました。
仕上がり自体は他のテクニック本に比べると、
ややあっさり目ですが、逆にそっちの方がシンプルで、
初心者にはとっつきやすいと思います。
2016年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お店の対応は問題ありませんでした。満足です。本の内容は自分とは合いませんでした。ネットでこういう参考書を買うのは難しいですね。
2015年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
saiを使うにあたり、右も左もわからず、とりあえず1冊本がほしくて買いました。
のきあさんのほかの本を持っていたので、ネット買いしましたが正解でした。
初心者が初めに読むのにちょうど良い内容だと思います。難しすぎず、応用編もあり参考になります。
操作方法も詳しく載っているので、私はこの1冊で間に合っています。
内容は超初級なので、もっとすごい絵を描きたくなったら買い足したほうがいいかも。
個人的にのきあさんの絵が好みなので見ていて飽きません。
のきあさんのほかの本を持っていたので、ネット買いしましたが正解でした。
初心者が初めに読むのにちょうど良い内容だと思います。難しすぎず、応用編もあり参考になります。
操作方法も詳しく載っているので、私はこの1冊で間に合っています。
内容は超初級なので、もっとすごい絵を描きたくなったら買い足したほうがいいかも。
個人的にのきあさんの絵が好みなので見ていて飽きません。
2012年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に基礎の基礎、saiを今まで知らなかった、これから使いはじめる、という様な人には良いと思います。
それほど情報が載っているわけでもないので頭も混乱せずに必要最低限な知識を得られると思います。
saiを使いだして1年以上、もしくは毎日頻繁に使用している、という方にとっては、何の役にも立たない本だと思います。
ネットで検索してしまえば簡単に得られる情報ばかりを1冊にまとめてくれているだけです。
もっとsaiに隠れた機能があるのかと思ってドキドキしながら購入していた自分が悪いのですが、これはちょっと落胆せずにはいられません。
例に使われているイラストについてですが、色彩とモチーフはとても美しいです。
が、人物はそれほど絶賛されるようなものではありません。
好きな絵や、自分が目指している画風の絵、変わった描きかたの絵など、よくネットで探してみると、大抵イラストレーターさんがメイキングをしてくれているので、そっちを見た方がいいような気もします。
かなり辛口ですが、この本の値段は決して高くないのですから、もっと充実した内容を求めても良いはずです。
それほど情報が載っているわけでもないので頭も混乱せずに必要最低限な知識を得られると思います。
saiを使いだして1年以上、もしくは毎日頻繁に使用している、という方にとっては、何の役にも立たない本だと思います。
ネットで検索してしまえば簡単に得られる情報ばかりを1冊にまとめてくれているだけです。
もっとsaiに隠れた機能があるのかと思ってドキドキしながら購入していた自分が悪いのですが、これはちょっと落胆せずにはいられません。
例に使われているイラストについてですが、色彩とモチーフはとても美しいです。
が、人物はそれほど絶賛されるようなものではありません。
好きな絵や、自分が目指している画風の絵、変わった描きかたの絵など、よくネットで探してみると、大抵イラストレーターさんがメイキングをしてくれているので、そっちを見た方がいいような気もします。
かなり辛口ですが、この本の値段は決して高くないのですから、もっと充実した内容を求めても良いはずです。
2014年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVD付いてませんでした。情報はしっかりと表示して下さい!!!!!!
2010年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SAIのHOW TO本を買うのはこれで二冊目なのですが…。
まじまじと表紙を見て、『え。これSAIで塗ったの?』と思いました。水彩、カラーインクのような懐かしいインクのにじみ…。
私が他の本を見て『なんとなく』使っていた機能とは全く何もかも違う機能を駆使してCG講座は進んでいきます。
もともとDLソフトで詳細な説明書があるわけでなく、使い方は使い手に委ねられているソフトですが、『この本を読むまでこんな機能知らなかった』そして『この機能を使ったらもっと満足いく絵が描けるようになった』そんな本です。(あくまで私にとってですが)
モノクロ原稿にトーンを貼る方法や、トーンのデータも付属しているので、コミスタやパワートーンなどをお持ちでない方で、デジタルで同人原稿など作ってみたい方も試してみるといいかも知れません。
まじまじと表紙を見て、『え。これSAIで塗ったの?』と思いました。水彩、カラーインクのような懐かしいインクのにじみ…。
私が他の本を見て『なんとなく』使っていた機能とは全く何もかも違う機能を駆使してCG講座は進んでいきます。
もともとDLソフトで詳細な説明書があるわけでなく、使い方は使い手に委ねられているソフトですが、『この本を読むまでこんな機能知らなかった』そして『この機能を使ったらもっと満足いく絵が描けるようになった』そんな本です。(あくまで私にとってですが)
モノクロ原稿にトーンを貼る方法や、トーンのデータも付属しているので、コミスタやパワートーンなどをお持ちでない方で、デジタルで同人原稿など作ってみたい方も試してみるといいかも知れません。
2011年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストを描くために購入しました。
この本を読むと始めのアニメ塗りでSAIの基本部分が大体分かります。
この辺は初めてでも直感で分かるような部分ですが、
後半のトーンの使用などはなかなか参考になりました。
ただ、先の人が言っているようにレイアウトが見難いとは思いました。
私は、IllustStudioがアップデートされてからSAIは使わなくなってますが、
塗りの基本はどのソフトをでも同じだと思うので参考になる本だと思います。
この本を読むと始めのアニメ塗りでSAIの基本部分が大体分かります。
この辺は初めてでも直感で分かるような部分ですが、
後半のトーンの使用などはなかなか参考になりました。
ただ、先の人が言っているようにレイアウトが見難いとは思いました。
私は、IllustStudioがアップデートされてからSAIは使わなくなってますが、
塗りの基本はどのソフトをでも同じだと思うので参考になる本だと思います。