世の中はロゴに溢れている
当たり前ですがハッとさせられました。
マーケティングの最小単位とはよく言ったもんです。
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ロゴデザイン・ラブ! -僕の失敗と成功、みんなの話からわかるブランド・アイデンティティのつくり方 単行本(ソフトカバー) – 2011/8/26
David Airey
(著),
郷司 陽子
(翻訳)
ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い
本書は、著者が運営する人気ブログ(自身のポートフォリオとLOGO DESIGN LOVE。両方合わせると月間UUは25万人超、PVは100万超)の中から人気の高いコンテンツをよりすぐったものです。ブランド・アイデンティティの受注から完成までの知っておきたい大切なポイントと、問題が発生したときの対処法を、著者と数多くの実力あるデザイナーの実例を通して細部まで具体的に示します。学校では教えてくれない本当の話、が満載の1冊。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日2011/8/26
- 寸法18.2 x 1.5 x 21.6 cm
- ISBN-104861007690
- ISBN-13978-4861007699
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登録情報
- 出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社 (2011/8/26)
- 発売日 : 2011/8/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4861007690
- ISBN-13 : 978-4861007699
- 寸法 : 18.2 x 1.5 x 21.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 766,017位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,482位グラフィックデザイン (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月11日に日本でレビュー済み
私はロゴデザイナーではなく、個人のWebデザイナーですが、
この本は領域を超えてデザインに対する姿勢や考え方を実例をもとに私に教えてくれました。
自分の場合、HTMLやCSSが出来ても、デザインの部分がウィークポイントで、
しかもその弱点にどう対処していいのか分からない、
という時にすがる思いで出会った本です。
コンピューターの普及で便利になった現在でも、
やはりデザインの根本となる「想い」や「情報」の汲み取り方や活かし方が記載されており、
まさにそのとおりだと感じました。
デザインに向き合う根本に気付くことができ、
いいヒントを得ることが出来ました。
翻訳文なので多少読みづらさもありますが、しっかり読むと筆者の想いがよく伝わってくる、アツい本です。
デザインの根本的な部分をしっかりと見つめることが出来ます。
オススメです。
この本は領域を超えてデザインに対する姿勢や考え方を実例をもとに私に教えてくれました。
自分の場合、HTMLやCSSが出来ても、デザインの部分がウィークポイントで、
しかもその弱点にどう対処していいのか分からない、
という時にすがる思いで出会った本です。
コンピューターの普及で便利になった現在でも、
やはりデザインの根本となる「想い」や「情報」の汲み取り方や活かし方が記載されており、
まさにそのとおりだと感じました。
デザインに向き合う根本に気付くことができ、
いいヒントを得ることが出来ました。
翻訳文なので多少読みづらさもありますが、しっかり読むと筆者の想いがよく伝わってくる、アツい本です。
デザインの根本的な部分をしっかりと見つめることが出来ます。
オススメです。
2015年8月21日に日本でレビュー済み
世の中たくさんのロゴで溢れているけれど、本当にインパクトがあってわかりやすく美しいロゴは数えるほど。
ロゴの基本に立ち返り、アイデアを絞り出す難しさ、完成しクライアントの良い反応を見た時の誇らしさ、ロゴ作りの楽しさを発見できる。
ロゴの基本に立ち返り、アイデアを絞り出す難しさ、完成しクライアントの良い反応を見た時の誇らしさ、ロゴ作りの楽しさを発見できる。
2012年2月5日に日本でレビュー済み
頭の整理になったし、とても為になった。
良いロゴとはなにか、デザイン発想、打合せなどの方法を、分かりやすく解説している良書。
これからロゴ・デザインを始める人は、絶対、読んだ方が良い。
【注意】ロゴの作り方を説明しているレシピ本ではないです。
良いロゴとはなにか、デザイン発想、打合せなどの方法を、分かりやすく解説している良書。
これからロゴ・デザインを始める人は、絶対、読んだ方が良い。
【注意】ロゴの作り方を説明しているレシピ本ではないです。