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[普及版]ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド 単行本(ソフトカバー) – 2014/11/21

4.2 5つ星のうち4.2 42個の評価

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アーティスト/デザイナーのためのプログラミング環境「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチするための解説書。
Processingはオープンソースのため無料であり、また教育ツールとしてシンプルに設計されているため、未経験者にも理解しやすいプログラミング環境として、
近年ユーザー数を急速に拡げています。本書は、そのProcessingを利用して、「ジェネラティブ・アート」と呼ばれる生成的な視覚表現を作るためのわかりやすい手引き書です。
※2012年刊行書籍『ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド』を、モノクロにして値下げし、Processingの現行バージョン2.2.1に対応させた[普及版]です。
カラーのPDFを無料ダウンロードすることができます。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ビー・エヌ・エヌ新社 (2014/11/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/11/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 245ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861009634
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861009631
  • 寸法 ‏ : ‎ 18 x 1.7 x 21.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 42個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
42グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10代以来にプログラミングを書きました(コピペをいじる程度ですが……)コードをマシン語でひたすら打ち込んでゲーム作っていた80年代を思い出しました。やりながら理解できるのでいい感じ。ジェネラティブアートの入り口が見える本です。
2019年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕は小学生の頃から本を読むのが苦手で、大学生になっても教科書以外読むのが難しいの感じています。ましてや、技術書なんて読みたくても続きませんでした...

ジェネラティブアートに出会ってから、本を読むのが楽しくてたまりません!!!著者にユーモアがあって、本嫌いでも本を楽しく読むことができます!
本嫌いの人だけでなく、アートとコーディングに興味がある人にオススメの一品です!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月21日に日本でレビュー済み
丁度デスクトップミュージックのアプリ群のイメージ背景なんかに使われてる不思議な幾何学系の画像なんかあるでしょ?
ああいうのを生むために作られたプログラム言語”プロセシング”の使い方なんかを紹介する本。
同様な内容のPDFが著者によってネット公開されているので、それで良ければ入手する必要はないかもね。

監訳者によると、アートの潮流として出来上がった作品を絵画なり音楽とか動画なりをメディアで発表する複製技術の発展は、本作のように結局のところ個々の受け手の操作によって何かを生成するアルゴリズムやプログラムの配布や発表へ進むんじゃないか?という事らしい。

なるほどと思う。その方が双方共に面白い。心の渇きを満たせるだろう。

単に線を引くところから円・自律性発展を経てフラクタルまでを扱う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通り、Processingを使って、何を考えて、どうやって絵をつくってくかを学ぶことができる。
そもそもこういうジャンルがあるって知らなかったのだが、
コンピュータで絵を描こうと思った場合に、どうやってランダムな感じに、簡単なコードで複雑な絵を描こうか、みたいな話だった。
Processingを使うとそれがやりやすくて、確かにいろいろかっこいい表現ができるっぽい。
作者のコードは書いてあるので、真似して作れると思う。
後はセンスの問題か。
あまりモチベーションが上がってこなかったのは、個人的な問題なのかもしれない。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Generative Artとは,何らかの論理的なシステムに従って「生成される」芸術作品や創作活動のことを言います.CGの場合,「描く」というより「出てくる」絵,というイメージですね.

この分野のアーティスト達はプログラムコードに有機的なシステムを組み込み,コンピュータに非論理的・無秩序な振る舞いをさせ,その動きをうまく制御して作品を作り出します.

これは,園芸家が庭に草・木・土を配置し,天気や気温という予測しづらい環境下に置いて,成長の過程でうまく剪定やリードを施して作品を作るのに似ていて.
華道家が既存の花に何を見出し,いかに装飾するか,というところにフォーカスしているのとは対照的です.
(誤解してたらすいません.あくまでも直感的な比較例として挙げてます)

この本は,三次元CGで必須といえる行列操作や,視覚効果に関する手法といった専門技術的なネタについては殆ど触れていません.むしろ,Generative Artとは何なのか,どこが面白いのか,どこが難しいのか,どういう可能性があるのか,そこに哲学はあるのか…といったことを伝えるのにページを割いているように感じられます.

原著者のマット・ピアソンはコンピュータが嫌いになってプログラマになることをあきらめますが,「コンピューティング」の可能性に目覚めてアーティストになります.自然界や自然科学から得たインスピレーションを,あえて論理の世界で表現します.
ただの思考実験ではなく,このコンテキストで作品として形のあるものを作るために,やはり作者の美的センスというフィルタを通す過程があるわけですが,そういうものについて作者が語ろうとする時には,他の分野の芸術家と同様,インスピレーションに対するアンテナの張り方とか消化(分解・再構成)の仕方,そしてそれらの根源である人間性みたいなものが垣間見えると思います.
結果,読んでて単純に楽しいので,そこだけで結構な価値があるんじゃないかなと.
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月3日に日本でレビュー済み
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写真も豊富に掲載されています。アイデアソースとしてもいいですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Processing のリファンレンスやサンプルはネットにたくさんあるのですが,この本は楽しんで読めるようになっているので一味違いました.

こういうのって,いちどある程度動くと,あとは自信が持てるのでいろいろ調べて作る気になりますよね.その第一歩になってくれました.最近は統計解析したデータの可視化にも使っています.
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずイントロが長い。スノビッシュな語り口で信念を長々と喋ってるけど、思弁小説を読みたくて買ったわけではない。
間違った線の書き方についてはlineを使ってる時点で別に間違ってないのでは。間違ってるのはタイトルのほうだろ。
あと全体的にプログラムの説明が雑。無駄なことはベラベラ綴ってるくせに説明は所々すっ飛ばしてるのは本末転倒。

着想を得るにはまあいいと思うけど技術書としては買わないほうがいい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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