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どこどこここ・ここ… (五味太郎の「干支セトラ絵本」) 大型本 – 2004/12/1

4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ クレヨンハウス (2004/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 1ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 486101025X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861010255
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

著者について

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五味 太郎
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1945年、東京都生まれ。絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類 の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 勉強しなければだいじょうぶ (ISBN-13:978-4022506269)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんやわからんが、子供がこの本大好きですねん。
なんやわからんが、何度も読んでくれてって言ってきますねん。
なんやわからんが、嬉しくなって、何度も読んであげますねん。
そこが五味太郎の、なんやわからん魅力だと思いますねん。
2019年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が子の干支にちなんで買いました。まだ小さいので絵本には興味は薄いみたいですが、記念になるし、愛着が湧いて気に入ってもらえたらと思っています。
2006年3月22日に日本でレビュー済み
五味さんの作品をみつけた時のボクの反応は3つある。

1:えっ、こんな本がでてたのか!

2:あっ、こんな本をだしたんだ!

ということで酉年(2005)生まれのこの作品については、1となる。

出版されてから1年以上経て、この本とめぐりあったので。

鶏とヒヨコが登場するこの作品は、タイトルが全てを暗示している

といってもいい。描かれているのは、親子の散歩の様子。

かくれんぼ風に展開するところがシャレている。

もちろん、これだけでも、ひとつの作品として楽しめますが、

これから登場するすべての干支まで見届けないと、読み終えた

ことにはならないだろう。

はたして、自分の干支はどう描かれるのか?

すべての干支が出そろったところで何が完結するのか?

最後に控えている申が気になるゾ。

などなど、いろいろと想像する楽しみまで提供してくれた。

3:さて、どんな本がでるのかな?

ということで、このシリーズの12回戦を楽しみましょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年2月26日に日本でレビュー済み
ヒヨコちゃんがママを探して冒険してるのが
ホントにかわいらしい(^^)
息子のお気に入りの絵本です!
2005年1月17日に日本でレビュー済み
五味太郎さんの還暦記念企画、十二支の動物たちが主人公の絵本シリーズの第一弾。ある日、2歳半の子どもが保育園から借りてきた絵本のカバンを大事そうに持って「どこどこ」「ここここ」とぶつぶつ。中身はさんのこの本。ひよこたちが「どこどこ」とお母さんを捜してあっちへこっちへ。ここにトサカがあると思ったら、あ!お母さんじゃない!!「ここ、ここ」とあちこち探す楽しみもあるこの本、子どもたちに大人気です。付録の柔らかい表紙じゃなくて、しっかりした絵本になってうれしいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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