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School days 言葉編―アンソロジーコミックEX (XO GAME COMICS) コミック – アダルト, 2007/9/25 [アダルト]

3.7 5つ星のうち3.7 9個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オークス (2007/9/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/9/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 156ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 486105477X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861054778
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
schooldays言葉編は欲しかったので
買えて良かったです。
2018年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんな方の言葉ちゃんを拝見させていただきました 世界よりも言葉のが人気ですね
2014年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙イラストと値段で購入を決めたが、内容に不満があり直ぐに中古屋に売りに行った。
アンソロジーとはいえ、もう少し掲載作品を選別出来なかったのだろうかと思う。同人誌の方が面白い作品があると思った。
2008年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々と思うことがありましたので箇条書きで。

・アンソロジーとのことですので、様々な作家さんがschool daysの「IF」な話を描かれています。
そのため、多少は好みでない絵柄の作品も有るかもしれません。

・同じアンソロジーとしてやるなら原作からは想像できない物語を作ってくれても良かった気が。
→具体的には、泰介に襲われている言葉を誠がカッコよく救う、料理の得意な誠が手取り足取り言葉に料理を教える、言葉と世界が正々堂々とサシで誠争奪戦を繰り広げる(そしてもちろん言葉が勝利)、などなど。あとはアニメ版の「IF」という意味で、言葉が手編みのマフラーか二人でお揃いのケータイを誠にプレゼント…とか

・何より、『言葉編』という割にはイマイチ言葉が救われているように見えません。(誠がかろうじて言葉一筋!な話もありましたが結局S〇X絡みの話でしかないですし)
これではネットでKOTONOHA DAYSの製作を希望する声があがっても…
(T_T)

・確かに他のレビューの方が仰るように、この本を見ると伊藤誠と澤永泰介の印象がグッと悪くなりますね(笑)

でもそれを差し引いても、表紙のコトノハサマには惹かれるモノがありますね
(^_^;)
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月12日に日本でレビュー済み
表紙イラスト:ごとうじゅんじ(初出:クラブホビー特典テレカ)
カラーイラスト:みつるぎ蒼、万屋百八
コミック:由河朝巳、桜りゅうけん、BLACK HEART、小河レンジ、神楽坂沙希、凪妖女、楠見らんま

その他コンテンツ…School Daysキャラクター紹介、アニメSchool Days紹介、オフィシャルイラストギャラリー、School Daysゲーム紹介、設定資料集大公開、執筆作家陣コメント、School Daysグッズ最新情報、レザーソープレゼント応募要項
2007年9月27日に日本でレビュー済み
誠と澤永の好感度が劇的に落ちる本です。若干、言葉が可哀相な場面があります
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年3月16日に日本でレビュー済み
TVアニメに関する情報は正直言って見たくないなぁと思いつつも、好きなキャラである言葉メインである事で購入にふみきりました。
アンソロジーにしてはカラーページが本当に多く、その点でも良かったのですが、参加作家陣の中に由河朝己さんがいたのが嬉しかったですね。
この方は昔、別のアンソロジー(一般向け)ではじめて見た際気に入った絵でしたので。

ただ、話の中には言葉だけでなく世界や光も話に絡ませて言葉の出番が少なめな部分もありました。

あと、最後の楠見らんまさんの話はちょいエロ程度しかないです。
雰囲気的には一般向けアンソロジーみたいでした。

まぁでも、買って良かったと思っています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年8月3日に日本でレビュー済み
言葉ちゃんメインな成年向け公式アンソロ。
今更ですがレビューです。
一般向けのも買ったので感想。

こちらは強姦多めなイメージですね。
原作文化祭みたいな甘いエロは無い気がします。
強姦多め…とか、言葉ちゃんが欲望の対象としてしか見られてない本だなぁと…。

おまけでカラーページも多く、スタッフインタビューやアニメ・グッズ紹介があるので面白いです。
マンガだけだったら私は星2つでしたけどこのおまけでいくらか緩和されました(笑)

本来こういうパロディ本なら原作紹介なんていらないはずなのに…。
言葉ちゃんやっぱそういう目でしか見られてないのかな、この本…。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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