私は生まれも育ちも本島です。
ですがこの現状は20年以上前から知っていました。
我那覇さんの応援がしたくて、僅かな印税にでもなれば・・・と本を購入しました。
マスコミはどこの国の人間なのでしょうか。
【沖縄の方、聞いて下さい】
本土の人は沖縄を差別なんかしていません。
私は東北ですが、こっちの方の差別がひどいと思います。
よくTVドラマで田舎者というと、変な東北弁らしき物が使われます。偏見でそういう言葉と思ってるんですよね~
実際聞くとまるで違いますよ(^_^)
もちろん地方交付税など、沖縄と比べるまでも無く少ないし、インフラも整備されていません。
20年間で20回以上沖縄に行ってますが、スバラシイ発展です。
それでも本土の人が「沖縄ばっかり沢山貰って・・・」という事をあまり言わないのは
やはり防衛の要衝であるという事だと思います。
ちなみに私は地元にも基地があっても良いかなと思いますが、地理的に無理です。
ですからその負担をお願いしている分、せめて振興費くらいは。。。と考えています。
押しつけてるんじゃありません。基地に不向きなので、お願いするしか無いのです。
でも最近、翁長知事の発言にはほとほと呆れてしまい、その振興費にも愚痴を言う人が増えてきました。
でも本土の人間がそれを言うと、「上から目線」に聞こえてしまうのです。
このままでは反日マスコミや革新勢力の良いように利用されてしまいます。
(現在の南朝鮮のように)
本土と沖縄の「正常」な人が、それぞれ正しい知識を付けることが大事だと思います。
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日本を守る沖縄の戦い 日本のジャンヌダルクかく語りき 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/27
我那覇 真子
(著)
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社アイバス出版
- 発売日2016/1/27
- ISBN-104861136164
- ISBN-13978-4861136160
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登録情報
- 出版社 : アイバス出版 (2016/1/27)
- 発売日 : 2016/1/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4861136164
- ISBN-13 : 978-4861136160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 193,909位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
文章力すごい。
まず本を読んでの印象は、難しい表現、難しい漢字が多いなぁというものです。私のレベルが低くてそう感じたのかもしれないですが、私は、「やはり頭の良い人だなぁ」と思いました。 沖縄はマスコミをおそれて自民党も頼りないくらいの左翼県です。保守の人もいますがやはりサイレントマジョリティな感じです。きっと沖縄にも保守はたくさんいると信じたいけどそういう発言はしにくい環境… しかし我那覇真子さんの登場で沖縄の空気はかなり変わったように思います。変わりつつあります。本の中に「不可解な事態が起こった時、結果として誰が利益を得るかを考えれば分かりやすい 」という表現があり良い考えだと思いました。「沖縄サヨクはもはや宗教だから正そうとしてはいけない、自壊に誘導してあげるべき 」我那覇真子が代表を務める琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会の誕生で新聞もやりたい放題を続けることは前より難しくなったでしょう。 この新聞を正すというところから沖縄の異常な空間は正常に戻っていくと思います。 あと表紙が質感含めカッコ良い。 拙いレビュー見て頂きありがとうございます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在の沖縄の惨状とそこに至るまでの経緯が綺麗にまとめられている。
ただ、小説のような比喩表現や遠回しな記述が多く読みにくく感じた。なので星4,
著者のキャラクター上、もう少しライトな層に読んでもらえるようにくだけた感じで発信してもいいのでは。
いずれにしてもこれからもどんどん活躍してほしい。
ただ、小説のような比喩表現や遠回しな記述が多く読みにくく感じた。なので星4,
著者のキャラクター上、もう少しライトな層に読んでもらえるようにくだけた感じで発信してもいいのでは。
いずれにしてもこれからもどんどん活躍してほしい。
2016年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章が気負いすぎて分かりにくいという他の方のレビューあり、一部について私も同感ですが、
これは「分かりやすいことを故意に分かりにくくしよう」とするプロパガンダ文とは対極的に
「分かりにくいことを、どうしたら分かりやすく書けるか」に悩んだ結果だと思いました。
それに加えて、盛り込みたい事柄が横溢していることも原因だと思いますが、それだけに
何度読んでも分からないプロパガンダ文に比べ、読み直せば読み直すほど味が滲み出してきます。
全体としては、非常に正しく優れた表現による緻密で分かりやすい文章だと思います。
「オール沖縄」(実はこの言葉自体知りませんでした)とは「オール中国」であり、
政治の駆け引きには抜群の才を持ちながらも思想・哲学に欠けることが政治一家に生まれた翁長氏の
劣等感となっていたところ、中国が中華思想と覇権主義という「哲学」を授けることで
翁長氏の心の隙間を埋めたのだなと得心しました。
「沖縄独立」を画策する中国を背景に「被差別少数先住民族」などと国連で親中派に揶揄されながらも
親中工作機関である「沖縄クルクル・ペーパーズ」に「制空権」を奪われて「つんぼ桟敷」に置かれ、
県外から流入した基地反対運動を生活の糧とする「プロ市民」に日々脅かされている沖縄の日本人同士を
我が国は挙国一致で守らねばならない。(※「クルクル」は左に巻く音です)
しかし、我那覇さんの文章は時にユーモラスで勉強になります。「こりゃたまらんの法悦」なんて笑いました。
沖縄県人の良い特徴ですね。
これは「分かりやすいことを故意に分かりにくくしよう」とするプロパガンダ文とは対極的に
「分かりにくいことを、どうしたら分かりやすく書けるか」に悩んだ結果だと思いました。
それに加えて、盛り込みたい事柄が横溢していることも原因だと思いますが、それだけに
何度読んでも分からないプロパガンダ文に比べ、読み直せば読み直すほど味が滲み出してきます。
全体としては、非常に正しく優れた表現による緻密で分かりやすい文章だと思います。
「オール沖縄」(実はこの言葉自体知りませんでした)とは「オール中国」であり、
政治の駆け引きには抜群の才を持ちながらも思想・哲学に欠けることが政治一家に生まれた翁長氏の
劣等感となっていたところ、中国が中華思想と覇権主義という「哲学」を授けることで
翁長氏の心の隙間を埋めたのだなと得心しました。
「沖縄独立」を画策する中国を背景に「被差別少数先住民族」などと国連で親中派に揶揄されながらも
親中工作機関である「沖縄クルクル・ペーパーズ」に「制空権」を奪われて「つんぼ桟敷」に置かれ、
県外から流入した基地反対運動を生活の糧とする「プロ市民」に日々脅かされている沖縄の日本人同士を
我が国は挙国一致で守らねばならない。(※「クルクル」は左に巻く音です)
しかし、我那覇さんの文章は時にユーモラスで勉強になります。「こりゃたまらんの法悦」なんて笑いました。
沖縄県人の良い特徴ですね。
2018年7月3日に日本でレビュー済み
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以下のメディアが偏向して、沖縄の問題を報じているか、よく理解できました。
いままでずっと、50年以上、誤解をしていました。
沖縄の真実の声を、ぜひ読んでください。
こんなことが書かれています。
『辺野古シュワブ海兵隊基地は、地元が積極誘致して出来た基地という事です。この誘致は大成功で、辺野古区は信じ難いくらい潤いました。』
『福建省長の頃から、翁長氏は現在の中国国家主席と面識交流の可能性があると言われています。』
『実は沖縄が全国有数の尊皇県であるというと、本土の皆様は意外な思いにうたれるでしょうがこれが事実です。』
いままでずっと、50年以上、誤解をしていました。
沖縄の真実の声を、ぜひ読んでください。
こんなことが書かれています。
『辺野古シュワブ海兵隊基地は、地元が積極誘致して出来た基地という事です。この誘致は大成功で、辺野古区は信じ難いくらい潤いました。』
『福建省長の頃から、翁長氏は現在の中国国家主席と面識交流の可能性があると言われています。』
『実は沖縄が全国有数の尊皇県であるというと、本土の皆様は意外な思いにうたれるでしょうがこれが事実です。』
2019年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
満足で有り、我が国の現状を知り不安にもなりでしたが、1日で読破してしまう引きつけられる内容で、兎に角なんか応援したいと言う気持ちでいっぱいになりました
2016年3月20日に日本でレビュー済み
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我那覇 真子さんの真面目な人柄が文中から伺えますね。どうでしょうか、若い世代の人には(58の私もですが)表現が硬すぎるため読みにくい部分もあるかもしれませんね。
2019年5月21日に日本でレビュー済み
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若い頃、転勤で沖縄に四年程を過ごした経験があります。その時に受けた市井に暮らす普通の沖縄の人たちの一般的な印象は、親切心に溢れ穏やかで、激しく論争を挑むような人たちではありませんでした。自分の意見と異なる出来事にも「何でかねぇ、わからんさぁ」とあくまで穏やかでした。今、テレビのニュースなどに出て来る辺野古周辺に集結し激しく抗議する人たち(若い人は殆どいませんね)は、国会前で反対集会に参加した人たちと同じような顔ぶれに感じられました。沖縄のオジイもオバアも穏やかな人たちばかりで、大声で基地反対を叫ぶ人たちの姿には違和感を覚えます。プロ市民、やはりそのような人たちなのでしょう。沖縄県民のようなフリをしてもプロ市民には沖縄県民の心に寄り添うには無理があります。「オール沖縄」などと言っても、本当に沖縄県民の声を汲み取って代弁しているようには全く感じられません。寧ろ著者である我那覇真子さんに真実の沖縄県民の声を感じます。私は自分をリベラル派と自認していますが、沖縄の主たるマスコミ、そして玉城知事は支那ばかりを志向しており、明らかに偏向しています。沖縄の不幸は地政学的に支那に近すぎる点にあります。世界最悪の人権弾圧独裁国家の支那にシッカリと対峙する事こそが沖縄と日本にとって求められているのです。「一帯一路に沖縄をどうぞ」のような発言を県知事がどうして言えるのでしょうか?
私は沖縄県民が大好きですが、最近の動向に少しづつ嫌悪感を感じ始めていました。でも、この本を読んで、私自身がマスコミの偏向報道に踊らされていることを実感しました。私を沖縄大好き人間に連れ戻してくれた我那覇真子さんと、この本に出会えた事に感謝します。
私は沖縄県民が大好きですが、最近の動向に少しづつ嫌悪感を感じ始めていました。でも、この本を読んで、私自身がマスコミの偏向報道に踊らされていることを実感しました。私を沖縄大好き人間に連れ戻してくれた我那覇真子さんと、この本に出会えた事に感謝します。
2016年7月10日に日本でレビュー済み
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著者が言わんとしていることには概ね賛同できますが、本の中で「保守」、「左翼」の文字が頻繁にでてきます。
著者が本の冒頭で行うべきことは、この本における「保守」、「左翼」はどういったものかの定義づけです。この定義づけを行わないと
書き手と読み手の「保守」、「左翼」の認識が一致せず、書き手の主旨が半分も伝わりません。定義づけをはっきりしてほしかったです。
他の方も指摘されてますが、著者独特の言い回し、個人的には主観性と感情論が強すぎる文体のために、著者が言いたいことが半減しています。
(特に1章から3章)
まず、章のはじめに筆者の主張したいことを平易な文章で書き、その主張を裏付ける客観的な事実を著者の感情をなるべく排して書くように
努めて欲しかったです。特に著者の尊敬している人と快く思っていない人を感情論主体で書いているので、落差がありすぎ、それが逆に本の内容を
どこまで信じていいのか読み手に分からなくし、本の信憑性を欠けさせてます。
良い題材を扱っているので、書き方でかなり損をしている印象が否めません。今後も多分、本を出されると思いますので
今後はできるだけ感情を排し、客観的にロジカルな文章で書かれることを願います。言いたいことを冒頭に書いてください。
著者の活動は応援していますので、次回作からは書き方を改善されたものをお願いいたします。
著者が本の冒頭で行うべきことは、この本における「保守」、「左翼」はどういったものかの定義づけです。この定義づけを行わないと
書き手と読み手の「保守」、「左翼」の認識が一致せず、書き手の主旨が半分も伝わりません。定義づけをはっきりしてほしかったです。
他の方も指摘されてますが、著者独特の言い回し、個人的には主観性と感情論が強すぎる文体のために、著者が言いたいことが半減しています。
(特に1章から3章)
まず、章のはじめに筆者の主張したいことを平易な文章で書き、その主張を裏付ける客観的な事実を著者の感情をなるべく排して書くように
努めて欲しかったです。特に著者の尊敬している人と快く思っていない人を感情論主体で書いているので、落差がありすぎ、それが逆に本の内容を
どこまで信じていいのか読み手に分からなくし、本の信憑性を欠けさせてます。
良い題材を扱っているので、書き方でかなり損をしている印象が否めません。今後も多分、本を出されると思いますので
今後はできるだけ感情を排し、客観的にロジカルな文章で書かれることを願います。言いたいことを冒頭に書いてください。
著者の活動は応援していますので、次回作からは書き方を改善されたものをお願いいたします。