一会社員、一女性として、
ライフスタイルが変化していく中で
先のことを考えて、なかなかアグレッシブに動けないことが多い日々でした。
どうすれば自分の毎日がより良いものになるのか、
この本の中に一つの答えがありました。
この本に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。
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コンセプトライフ (sanctuary books) 単行本(ソフトカバー) – 2009/4/24
柴田陽子
(著)
ほんとは、もっと、仕事って楽しい!
退屈な仕事をワクワクする仕事に変える物語
JOMO、日本交通、ルミネ、センチュリー21、ロッテリア
を手がけた柴田陽子のコンセプト発想術
■コンセプトを考えると仕事はこんなに楽しくなる。
与えられた仕事
⇒コピー取り、ゴルフコンペの景品を集めるなど
考えたコンセプト
⇒上司がストレスなく、安心して楽しく仕事できるように
結果
⇒みんなに信頼され、新しい事業を一人でまかされた
与えられた仕事
⇒ギャラ3万円でポスターを作る
考えたコンセプト
⇒行ってみたくなる、入りたくなる、また来たくなるためのポスター
結果
⇒みんなに感動を与え、約1000店舗を変えるブランディングをまかされた
退屈な仕事をワクワクする仕事に変える物語
JOMO、日本交通、ルミネ、センチュリー21、ロッテリア
を手がけた柴田陽子のコンセプト発想術
■コンセプトを考えると仕事はこんなに楽しくなる。
与えられた仕事
⇒コピー取り、ゴルフコンペの景品を集めるなど
考えたコンセプト
⇒上司がストレスなく、安心して楽しく仕事できるように
結果
⇒みんなに信頼され、新しい事業を一人でまかされた
与えられた仕事
⇒ギャラ3万円でポスターを作る
考えたコンセプト
⇒行ってみたくなる、入りたくなる、また来たくなるためのポスター
結果
⇒みんなに感動を与え、約1000店舗を変えるブランディングをまかされた
- 本の長さ232ページ
- 出版社サンクチュアリパプリッシング
- 発売日2009/4/24
- ISBN-104861139317
- ISBN-13978-4861139314
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商品の説明
著者について
1971年神奈川県生まれ。柴田陽子事務所・代表取締役。 麻布十番レインボーロールスシ、コレド日本橋平田牧場などの 飲食店のプロデュースや、ルミネなどの商業施設コンサルティング、 日本交通などの企業コンサルティングを多数手がける。 最近では、ローソンのウチカフェスイーツを手掛けたことで話題となる。
登録情報
- 出版社 : サンクチュアリパプリッシング (2009/4/24)
- 発売日 : 2009/4/24
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4861139317
- ISBN-13 : 978-4861139314
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,679位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,498位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社長のエッセイの様な本を読んでいる時に、コンサル役として柴田さんのお名前が登場し、気になって読んでみました。
読みやすい文章で、親しみやすく明るいお人柄が伝わってきます。
ビジネス色はそんなに強くないので、「仕事って楽しい」という気持ちを取り戻したいとか、アイディアの参考になるネタが欲しいとか、そんなときにまたパラパラと読み返すかもしれません。
読みやすい文章で、親しみやすく明るいお人柄が伝わってきます。
ビジネス色はそんなに強くないので、「仕事って楽しい」という気持ちを取り戻したいとか、アイディアの参考になるネタが欲しいとか、そんなときにまたパラパラと読み返すかもしれません。
2019年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
番組を見て、「柴田陽子さんをもっと知りたい!私もああなりたい!」と思う方におすすめです。
コンセプト作りのノウハウ本というより、
柴田さんの仕事や人生についての価値観が、実体験を通して綴られている本で、買って大正解でした。
しかもその実体験が、学生の時分から現在に向かって時系列で語られているため、
あたかも柴田陽子さんという女性の、これまでの歴史を読んでいるかのように感じました。
柴田さんに憧れている女性には、特におすすめします。
コンセプト作りのノウハウ本というより、
柴田さんの仕事や人生についての価値観が、実体験を通して綴られている本で、買って大正解でした。
しかもその実体験が、学生の時分から現在に向かって時系列で語られているため、
あたかも柴田陽子さんという女性の、これまでの歴史を読んでいるかのように感じました。
柴田さんに憧れている女性には、特におすすめします。
2020年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前のことを深く考えるってのには素直さが必要だよなと思う。
(きっとニュートンも素直な人だったんでしょう)
柴田さんのことは前から知っていたけど、どういう経緯で現在に至ったのかはよく知らなかった。
本を読んでさらに好きになりました。
(きっとニュートンも素直な人だったんでしょう)
柴田さんのことは前から知っていたけど、どういう経緯で現在に至ったのかはよく知らなかった。
本を読んでさらに好きになりました。
2020年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼女のそもそもの凄さはわかりましたが、学生のエッセイのようで物足りなかったです。かなりたくさんの写真が
使われてますが、きっとそれらは彼女が考える幸福を表すイメージ写真で、実際に彼女が携わった空間などのそのイメージがリアルとなったものがほとんどなく、物足りなかったです。
使われてますが、きっとそれらは彼女が考える幸福を表すイメージ写真で、実際に彼女が携わった空間などのそのイメージがリアルとなったものがほとんどなく、物足りなかったです。
2018年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とらわれていなくて、商業的でない、ステキな女性の書いた本です。
世界中探しても、なかなかいないんじゃないかな、こんなに自然な方。。。
世界中探しても、なかなかいないんじゃないかな、こんなに自然な方。。。
2011年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍というより、エッセイのような本で海外のオシャレな写真が挿絵として使われています。読むと前向きに元気になれる内容です。著者の今までの生き方・経緯を淡々と述べられているので、1時間半〜2時間くらいで読み終わります。気軽に手にとれるかな、と思います。
「ヒットを生む女子力」といういうよりも、「著者の生き方そのもの」です。
「ヒットを生む女子力」といういうよりも、「著者の生き方そのもの」です。
2012年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初、文字数が少なくて「あれれー」と思ったのですが、あとの方で普通に戻りました。
教えてやろう、っていう感じではなくて、私はこうやって歩いてきました・・・
というのが素直な話し言葉で書いてあるので、自分に照らし合わせやすくて
自分だったら「こう?」かなとイメージを膨らませることが出来ました。
何より、肩の力を抜いてやることが最大お力を発揮できるみたい・・・そう感じました。
教えてやろう、っていう感じではなくて、私はこうやって歩いてきました・・・
というのが素直な話し言葉で書いてあるので、自分に照らし合わせやすくて
自分だったら「こう?」かなとイメージを膨らませることが出来ました。
何より、肩の力を抜いてやることが最大お力を発揮できるみたい・・・そう感じました。