実物は梱包もしっかりしてるし、綺麗でよかったです!
内容も期待していた以上にわかりやすいし、読みやすいし、やっぱりうだひろえさんの本は良いです!
漫画で本当に読みやすいので、1回読んでも、また読もうという気になります(笑)
難しい本は苦手だけど、家計のお金のことは知りたい!という人にオススメです!
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ママと子どもとお金の話 (Sanctuary books) 単行本 – 2012/10/27
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- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社サンクチュアリ出版
- 発売日2012/10/27
- 寸法15 x 1.8 x 21.1 cm
- ISBN-104861139740
- ISBN-13978-4861139741
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商品の説明
出版社からのコメント
【担当編集者からのコメント】
「誰も教えてくれないお金の話」から1年。
著者のうだひろえさんが念願だった第1子を出産されたことを契機に、
子育てについて取材を重ね制作をした一冊。
子育てで一番の悩みはやっぱりお金。教育資金をどうするのか?
という問題は、全家庭に共通する話題ですよね。
現役子育て世代から子育てをすでに終えられた方々にも取材をして、
年収400万円でも後悔しない子育てを実現するために必要なことを掲載しました。
他の子育て本にはない視点から、子どもの教育について語っているので、
子育てに悩んでいる方にもお薦めしたい一冊です。
「誰も教えてくれないお金の話」から1年。
著者のうだひろえさんが念願だった第1子を出産されたことを契機に、
子育てについて取材を重ね制作をした一冊。
子育てで一番の悩みはやっぱりお金。教育資金をどうするのか?
という問題は、全家庭に共通する話題ですよね。
現役子育て世代から子育てをすでに終えられた方々にも取材をして、
年収400万円でも後悔しない子育てを実現するために必要なことを掲載しました。
他の子育て本にはない視点から、子どもの教育について語っているので、
子育てに悩んでいる方にもお薦めしたい一冊です。
登録情報
- 出版社 : サンクチュアリ出版 (2012/10/27)
- 発売日 : 2012/10/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4861139740
- ISBN-13 : 978-4861139741
- 寸法 : 15 x 1.8 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,155位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 42,273位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結婚時には前作を参考にさせて頂き、妊娠から出産・育児で続編にお世話になる事に。
育児にかかるお金について学べます。基本的に出てくる人達はみんな「ワーキングママ(予備軍)」なので、専業主婦の方が読むよりも、ワーママ希望者が読んだ方が参考になる事が多いかも。
結婚時に、今まで続けていた財形に加え「ゆとりに向けた貯金」を細々と始めた私ですが、出産〜育児にあたって、更には「教育資金」を貯める必要があるという事をようやく自覚><
なんとなく頭にあっても、具体的に「いつまでにいくら必要」と見せられないと、なかなか意識する事は難しいな〜と…。
教育資金用の貯金または保険(学資)を始めるのは、早い方が負担が軽いのは当然の事ながら、あまり意識できていませんでしたし^^;
旦那も自発的に読み、自覚が促されているようなので、買っておいて良かったです^^
とはいえ、その他の書籍も読み進めるうちに、貯金さえしっかりしていれば、学資保険など必要ないという意見になった私。
もちろん、病気や死亡の際の補償は考えていかなくてはいけませんが、あくまでも生命保険や健康保険にしっかり入っていると、学資保険まで果たして本当に必要なのかは、疑問に感じています(現状そんなに変房率が高いわけでもありませんし)。
様々な視点が描かれているわけではなく、あくまでも「エッセイ」。
また、どちらかというと作者は傀儡に近いので、アドバイスしているFPさんを信用できるかどうか、冷静な判断ができる人にお勧めします。
この方の別の作品にも目を通しましたが、基本的には「中立」な立場での判断をされるFPさんがしっかりつかれているとは思いますので、なんでもかんでも「保険に入ったほうがよい」と勧めてくるようなエッセイや実用本とは、ゆるい内容ながらも一線を画しているかな、と。
育児にかかるお金について学べます。基本的に出てくる人達はみんな「ワーキングママ(予備軍)」なので、専業主婦の方が読むよりも、ワーママ希望者が読んだ方が参考になる事が多いかも。
結婚時に、今まで続けていた財形に加え「ゆとりに向けた貯金」を細々と始めた私ですが、出産〜育児にあたって、更には「教育資金」を貯める必要があるという事をようやく自覚><
なんとなく頭にあっても、具体的に「いつまでにいくら必要」と見せられないと、なかなか意識する事は難しいな〜と…。
教育資金用の貯金または保険(学資)を始めるのは、早い方が負担が軽いのは当然の事ながら、あまり意識できていませんでしたし^^;
旦那も自発的に読み、自覚が促されているようなので、買っておいて良かったです^^
とはいえ、その他の書籍も読み進めるうちに、貯金さえしっかりしていれば、学資保険など必要ないという意見になった私。
もちろん、病気や死亡の際の補償は考えていかなくてはいけませんが、あくまでも生命保険や健康保険にしっかり入っていると、学資保険まで果たして本当に必要なのかは、疑問に感じています(現状そんなに変房率が高いわけでもありませんし)。
様々な視点が描かれているわけではなく、あくまでも「エッセイ」。
また、どちらかというと作者は傀儡に近いので、アドバイスしているFPさんを信用できるかどうか、冷静な判断ができる人にお勧めします。
この方の別の作品にも目を通しましたが、基本的には「中立」な立場での判断をされるFPさんがしっかりつかれているとは思いますので、なんでもかんでも「保険に入ったほうがよい」と勧めてくるようなエッセイや実用本とは、ゆるい内容ながらも一線を画しているかな、と。
2017年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブロガーさんおすすめの本として買ってみましたが、とても分かりやすいし読み進めやすいし、すごく読んでよかった内容でした。
ママを安心させてくれる本!
ママを安心させてくれる本!
2013年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特にお金の使い方を考えながら読ませて頂きました。周りの動きに流されるのでなく、現状を把握する事で自分を見つめ直す大切さを再確認しました。
2017年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い本。8割くらいがマンガなのだが、マンガページも文章ページも、子どもがいる親にとっていろいろと参考になる情報が盛りだくさん。しかもA5判で少し大きめなサイズ、200ページとそれなりのボリュームがありながら本体価格1150円というリーズナブルさも、お金に不安を抱えている人たちには刺さる値段なのかもしれない。惜しむらくは、体裁的に女性しか読まないことだろうか。むしろ男性が読むべき本のようにも思うが、このつくりだと男性は読まないだろうなぁなど。
2016年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガになっているので、難しい貯蓄の話は苦手だなぁ〜という人にもお勧めの本です。
さらに、子供を育てるために知っておきたい手当金等の事も詳しく、しかもストーリーがあるので順番通りに頭に入ります。
子供の教育方針の話や、子供に教えたいお金の使い方・貯め方。
どれをとっても◯です。
贅沢を言えば、養育医療給付金(一定基準の未熟児が生まれた場合の給付金)や不妊治療に対するものなどについても、書いて欲しかったです。
さらに、子供を育てるために知っておきたい手当金等の事も詳しく、しかもストーリーがあるので順番通りに頭に入ります。
子供の教育方針の話や、子供に教えたいお金の使い方・貯め方。
どれをとっても◯です。
贅沢を言えば、養育医療給付金(一定基準の未熟児が生まれた場合の給付金)や不妊治療に対するものなどについても、書いて欲しかったです。
2015年8月13日に日本でレビュー済み
これから子供に掛かる費用や保険の見直しも踏まえ一読。
専業主婦、ワーキングマザーの場合とケース毎に悩みも盛り込まれ参考にはなります。
が、実家や頼れる人(この書籍で記す親や義理親)がいる方はまだましでしょう。
食洗器...あればそれは楽でしょう。仕事に疲れ果てて子供迎えに行って、食事作って、皿まで洗う頃にはヘトヘトですから。
食洗器なくて、援助してくれる親がいない人には参考にならない。
子育て世代にも幅があるので、そこもきちんとリサーチしないと。
似たり寄ったりのお友達だけをネタに書いているので情報量としてはとても限定的な読者対象本。
専業主婦、ワーキングマザーの場合とケース毎に悩みも盛り込まれ参考にはなります。
が、実家や頼れる人(この書籍で記す親や義理親)がいる方はまだましでしょう。
食洗器...あればそれは楽でしょう。仕事に疲れ果てて子供迎えに行って、食事作って、皿まで洗う頃にはヘトヘトですから。
食洗器なくて、援助してくれる親がいない人には参考にならない。
子育て世代にも幅があるので、そこもきちんとリサーチしないと。
似たり寄ったりのお友達だけをネタに書いているので情報量としてはとても限定的な読者対象本。
2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年子供が生まれるのでとても参考になりました。知り合いの人にも勧めたいと思います。