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マリー・アントワネット 単行本 – 2007/2/1
ソフィア・コッポラ監督、話題の大作「マリー・アントワネット」日本で唯一のビジュアル・ブック。未発表の写真を含むオールカラー図版52点を収録。
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社アートデイズ
- 発売日2007/2/1
- ISBN-104861190746
- ISBN-13978-4861190742
登録情報
- 出版社 : アートデイズ (2007/2/1)
- 発売日 : 2007/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 80ページ
- ISBN-10 : 4861190746
- ISBN-13 : 978-4861190742
- Amazon 売れ筋ランキング: - 593,708位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アントワネットを題材にした映画は、何本もありますが、華やかな映像美で、本でも見たくなりました。
後半広告が多いかな
後半広告が多いかな
2007年12月8日に日本でレビュー済み
マリーと香水についてとか、
ベルサイユのばらの特集、
ソフィア・コッポラのインタビュー、
映画の写真など、
内容は豊かです。
しかし、誤植がひどいですねえ。
写真のかわいさに免じて☆三つ。
ベルサイユのばらの特集、
ソフィア・コッポラのインタビュー、
映画の写真など、
内容は豊かです。
しかし、誤植がひどいですねえ。
写真のかわいさに免じて☆三つ。
2007年3月6日に日本でレビュー済み
図版52点が収録されているのは、ページ数で全体の半分程度。あとは監督やその他関係者のインタビュー記事、コラムが掲載されています。なかなかコンパクトにまとまっていて読みやすいです。
細かいことですが、コラムの中に「『パンがないなら、お菓子を食べればいいじゃないの!』とマリーが本当に言ったとしたら、革命はまぬがれなかったでしょう」という一文がありました。っていうか、言ってなかったとしても(この発言の出処はマリーではない説がありますが)革命は起こりましたから!というツッコミを思わず入れてしまいました。
あと、せっかくの「ビジュアルブック」なのですし、もっと写真が見たかった!「アートな画」に数ページ割くのなら、もっと他に載せるものあったでしょ?みたいな感じです。せっかくヴェルサイユ宮殿を借り切っての撮影、華麗な衣装の数々があるのだから...。ってこの価格とページ数でここまで望むのもどうかということでしょうか。何かファッション誌の増刊のようですし。
もうちょっと高くてもいいので、映画のビジュアルに的を絞りきった本があったらより嬉しいかも、というところです。
細かいことですが、コラムの中に「『パンがないなら、お菓子を食べればいいじゃないの!』とマリーが本当に言ったとしたら、革命はまぬがれなかったでしょう」という一文がありました。っていうか、言ってなかったとしても(この発言の出処はマリーではない説がありますが)革命は起こりましたから!というツッコミを思わず入れてしまいました。
あと、せっかくの「ビジュアルブック」なのですし、もっと写真が見たかった!「アートな画」に数ページ割くのなら、もっと他に載せるものあったでしょ?みたいな感じです。せっかくヴェルサイユ宮殿を借り切っての撮影、華麗な衣装の数々があるのだから...。ってこの価格とページ数でここまで望むのもどうかということでしょうか。何かファッション誌の増刊のようですし。
もうちょっと高くてもいいので、映画のビジュアルに的を絞りきった本があったらより嬉しいかも、というところです。