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ローリング・ストーンズ海賊盤事典 最新版 単行本(ソフトカバー) – 2014/2/20
原勝志
(著)
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ストーンズ結成前夜の1961年~1995年
ブードゥーラウンジツアーまで
すべての 海賊盤を解説し、
編年体で解説した世界でも初めての事典である
『The ROLLING STONES BOOTLEG GUIDE 1961~1995』の刊行から8年
ローリング・ストーンズの
来日公演が行われる今年、
ついに改訂版となる
最新版を刊行いたします。
収録予定のツアー
1) 1961 Little Boy And The Blue Boys
2) 1963-1968 Brian Years
3) 1969 Hyde Park Concert & North American Tour
4) 1970 Europien Tour
5) 1971 UK Tour
6) 1972 North American Tour
7) 1973 Winter Tour
8) 1973 Europien Tour
9) 1975 North American Tour
10) 1976 Europien Tour
11) 1976 Knebworth Fair
12) 1977 El Mocambo Gigs
13) 1978 North American Tour
14) 1979 C.N.I.B.Concert
15) 1981 North American Tour
16) 1982 Europien Tour
17) 1989 Steel Wheels North Amrian Tour
18) 1990 Steel Wheels Japan Tour
19) 1990 Urban Jungle Tour
20) 1994 Voodoo Lounge North American Tour
21) 1995 Voodoo Lounge World Tour
22) 1995 Voodoo Lounge Japan Tour
23) 1995 Voodoo Lounge Australian Tour
24) 1995 Voodoo Lounge Europien Tour
25) 1997-1998 Bridges To Babylon American Tour
26) 1998 Bridges To Babylon Japan Tour
27) 1998 Bridges To Babylon American Tour
28) 1998 Bridges To Babylon Europien Tour
29) 1999 No Security North American Tour.
30) 1999 Bridges To Babylon European Tour
31) 2002-2003 Licks US Tour
32) 2003 Licks Australalian Tour
33) 2003 Licks Japan Tour & India Gig
34) 2003 Licks European Tour & Hong Kong Gig
35) 2005-2006 A Bigger Bang-North American Tour
36) 2006 A Bigger Bang Japan Tour
37) 2006 A Bigger Bang China Gig & Australian Tour
38) 2006 A Bigger Bang European Tour
39) 2006 A Bigger Bang American tour
40) 2007 A Bigger Bang European Tour
41) 2012 50 & Counting...Gigs
42) 2013 50 And Counting…North AmericanTour & UK Gig
ブードゥーラウンジツアーまで
すべての 海賊盤を解説し、
編年体で解説した世界でも初めての事典である
『The ROLLING STONES BOOTLEG GUIDE 1961~1995』の刊行から8年
ローリング・ストーンズの
来日公演が行われる今年、
ついに改訂版となる
最新版を刊行いたします。
収録予定のツアー
1) 1961 Little Boy And The Blue Boys
2) 1963-1968 Brian Years
3) 1969 Hyde Park Concert & North American Tour
4) 1970 Europien Tour
5) 1971 UK Tour
6) 1972 North American Tour
7) 1973 Winter Tour
8) 1973 Europien Tour
9) 1975 North American Tour
10) 1976 Europien Tour
11) 1976 Knebworth Fair
12) 1977 El Mocambo Gigs
13) 1978 North American Tour
14) 1979 C.N.I.B.Concert
15) 1981 North American Tour
16) 1982 Europien Tour
17) 1989 Steel Wheels North Amrian Tour
18) 1990 Steel Wheels Japan Tour
19) 1990 Urban Jungle Tour
20) 1994 Voodoo Lounge North American Tour
21) 1995 Voodoo Lounge World Tour
22) 1995 Voodoo Lounge Japan Tour
23) 1995 Voodoo Lounge Australian Tour
24) 1995 Voodoo Lounge Europien Tour
25) 1997-1998 Bridges To Babylon American Tour
26) 1998 Bridges To Babylon Japan Tour
27) 1998 Bridges To Babylon American Tour
28) 1998 Bridges To Babylon Europien Tour
29) 1999 No Security North American Tour.
30) 1999 Bridges To Babylon European Tour
31) 2002-2003 Licks US Tour
32) 2003 Licks Australalian Tour
33) 2003 Licks Japan Tour & India Gig
34) 2003 Licks European Tour & Hong Kong Gig
35) 2005-2006 A Bigger Bang-North American Tour
36) 2006 A Bigger Bang Japan Tour
37) 2006 A Bigger Bang China Gig & Australian Tour
38) 2006 A Bigger Bang European Tour
39) 2006 A Bigger Bang American tour
40) 2007 A Bigger Bang European Tour
41) 2012 50 & Counting...Gigs
42) 2013 50 And Counting…North AmericanTour & UK Gig
- 本の長さ637ページ
- 言語日本語
- 出版社アートデイズ
- 発売日2014/2/20
- ISBN-104861192250
- ISBN-13978-4861192258
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登録情報
- 出版社 : アートデイズ (2014/2/20)
- 発売日 : 2014/2/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 637ページ
- ISBN-10 : 4861192250
- ISBN-13 : 978-4861192258
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,017,175位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,518位海外のロック・ポップス
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メンバーの自伝は、一応別格として、積年のストーンズファンにとって、このデータ群を読む愉しみにまさる読み物はないのではないだろうか。積年のストーンズファンとは、まさに字義通り、ファンとして年を重ねて、ありきたりのストーンズ情報では、物足りなくなってしまったファンのことで、このデータ群から不意に出没するあらたなストーンズ像との出会いがたまらないのだ。
2018年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先ずは、字が小さくて読みにくい。さらにはアルバム一タイトルにまとまりがない。以前出た中野さん監修の本の方がよっぽど読みやすかった。
2015年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブ盤の海賊盤の解説本、スタジオによるアウトテイクやオルタネイトなどの海賊盤は書いてありません。
それにしてもこれだけ調べたのは圧巻。年代順に書かれていてとても見やすい。値段が高いが納得がいった。
それにしてもこれだけ調べたのは圧巻。年代順に書かれていてとても見やすい。値段が高いが納得がいった。
2014年2月21日に日本でレビュー済み
これからストーンズのブートを集めようという方には非常だと本だと思います。
個人的にはストーンズマニアではないのでこれが決定版とははっきり言えませんが、これからネットなどでストーンズのブートを聞こうと思う人にもお勧めの一冊です。
まず最初にどのブートレグも「タイトル」「年代」「曲目」「音質」がメインで演奏内容についてはほとんど書かれていません。
後は音源の出どころ等などについて書かれてます。
私自身はストーンズのブートは有名な1989年の「アトランティックシティ公演」という超入門から入り81年の有名どころまで聞きました。
この本は60年代は数少ない「BBC」音源から始まり「ハイドパーク」、MSG公演、そして映画「ギミーシェルター」で有名なオルタモルト公演辺りからスタートしてます。
そして70年代はスタートの欧州ツアーを経て、71年からリーズ大学&マーキー公演からいよいよミックテイラーの快進撃がスタートする
72年の北米ツアーの紹介がされてます。
72年はボストン、MSG公演などのマニア人気の高いライブはいくつかタイトルで比較はありますが、TSPが発売した名盤「philaderphia special」などはVGP盤のみとあえて入門盤辺りの比較はされていません。これは73年の「Nasty Music」も同じです。
演奏も曲目も良い75年MSG、LAフォーラム公演、76年アールズコート公演はいくつかのタイトル比較も出ており非常にわかりやすいです。
後半は81年のツアーからスタートですが、この年はラジオ局や関係者流失音源が多いためか非常に音質の良いタイトルがたくさん出ており、どのタイトルが聞きやすいかを選ぶに良いと思います。
おそらくストーンズの演奏を比重におくマニアはおそらく好んで聞くのは82年ヨーロッパツアーまでではないか思います。
90年代以降はオフィシャルを含め映像物がかなり出ておりそちらを求める方が多い気がしますので、映像のほうも入れてくれるとかなり良かった気がしますが。
これが2013年50周年ツアーまで紹介されてます。
個人的はその年代の曲目比較や演奏についても多少入れてくれると良かったのですが、その辺はビートレグ誌など参考にするしかないかもしれません。
ですがこれだけの数のCDを聞き比べてレビューした点については素晴らしいとは思います。
個人的にはストーンズマニアではないのでこれが決定版とははっきり言えませんが、これからネットなどでストーンズのブートを聞こうと思う人にもお勧めの一冊です。
まず最初にどのブートレグも「タイトル」「年代」「曲目」「音質」がメインで演奏内容についてはほとんど書かれていません。
後は音源の出どころ等などについて書かれてます。
私自身はストーンズのブートは有名な1989年の「アトランティックシティ公演」という超入門から入り81年の有名どころまで聞きました。
この本は60年代は数少ない「BBC」音源から始まり「ハイドパーク」、MSG公演、そして映画「ギミーシェルター」で有名なオルタモルト公演辺りからスタートしてます。
そして70年代はスタートの欧州ツアーを経て、71年からリーズ大学&マーキー公演からいよいよミックテイラーの快進撃がスタートする
72年の北米ツアーの紹介がされてます。
72年はボストン、MSG公演などのマニア人気の高いライブはいくつかタイトルで比較はありますが、TSPが発売した名盤「philaderphia special」などはVGP盤のみとあえて入門盤辺りの比較はされていません。これは73年の「Nasty Music」も同じです。
演奏も曲目も良い75年MSG、LAフォーラム公演、76年アールズコート公演はいくつかのタイトル比較も出ており非常にわかりやすいです。
後半は81年のツアーからスタートですが、この年はラジオ局や関係者流失音源が多いためか非常に音質の良いタイトルがたくさん出ており、どのタイトルが聞きやすいかを選ぶに良いと思います。
おそらくストーンズの演奏を比重におくマニアはおそらく好んで聞くのは82年ヨーロッパツアーまでではないか思います。
90年代以降はオフィシャルを含め映像物がかなり出ておりそちらを求める方が多い気がしますので、映像のほうも入れてくれるとかなり良かった気がしますが。
これが2013年50周年ツアーまで紹介されてます。
個人的はその年代の曲目比較や演奏についても多少入れてくれると良かったのですが、その辺はビートレグ誌など参考にするしかないかもしれません。
ですがこれだけの数のCDを聞き比べてレビューした点については素晴らしいとは思います。
2014年3月10日に日本でレビュー済み
前バージョンをバイブルとしていた私でも、8年分の追加情報のために最新版に買い換えるのには、この金でもう一枚ブートが買えるぞと躊躇したのですが結果購入して大正解。過去の情報も大幅加筆と紹介ブツが大量に増えていて、いつまでたっても読みきれないボリュームに狂喜しております。ただ大幅加筆といっても、あくまでこの辞典はどのタイトルが音質や編集が一番優れているかというそれぞれ各公演のベストを検証するものであって、過去50年のツアーで一体どのタイトルがその年代の代表作かを紹介するものではないので、2014年初めて生ライブを見てはまったといったビギナーの方なんかはまた別にいろいろと研究はしなければならないことになります。とにかくストーンズのライブは生ものですから、全公演何らかのトピックかハプニングがあるので、結局は全てのライブをコンプリートしたくなるのですが、流石に2005.10.10.フィリー公演でのIt's Only Satisfactionや1990.6.25のキーGのJJFや1973.9.9のセキュリティに切れるミックといった大きなエピソードや、1975.7.10のこの日だけイントロが違う!あたりはこの辞典でも紹介されてますが、例えばこの日はキースが他で演ったことのないリズムでカッテングしているとか、この日はミックが異様なテンションで吼えているといったことでの聞き逃せない公演を細かく解説してあるわけでもないのが読み物としてはちょっと物足りないところでしょうか。ただこの圧倒的な情報量の前ではそこまで詰め込むのは当然に無理なことだったのですね。それでもこの辞典をじっくり読んでいると、転がり続けるストーンズの歴史に心から興奮しますし、お金とちょっとの努力があればほぼ全公演の音だけは味わえるのだという幸福に浸れることは間違いなし。アンダーグランドの存在だった筈のブートレッグが、今やファンにとっての一番の拠り所にもなっているということですよね。
P.S ちなみに2003.2.20のシドニーで“おやじ〜”と叫んでいるのは間違いなく私です。ご愛嬌と記していただいてますが、聞いてて鬱陶しかったのならごめんなさいです。ちなみに“Gimmie Happy!”と叫んでBefore〜でスカされたのも私です・・・。
P.S ちなみに2003.2.20のシドニーで“おやじ〜”と叫んでいるのは間違いなく私です。ご愛嬌と記していただいてますが、聞いてて鬱陶しかったのならごめんなさいです。ちなみに“Gimmie Happy!”と叫んでBefore〜でスカされたのも私です・・・。