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LIFE:ERRORS 2 (ブレイドコミックス マスターピースコレクション) コミック – 2004/3/26
綱島 志朗
(著)
- 本の長さ169ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2004/3/26
- ISBN-104861270251
- ISBN-13978-4861270253
登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2004/3/26)
- 発売日 : 2004/3/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 169ページ
- ISBN-10 : 4861270251
- ISBN-13 : 978-4861270253
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年1月30日に日本でレビュー済み
アニメ絶賛放映中(2005年1月下旬現在)の「JINKI:EXTEND」の原作者・綱島志朗さんが「JINKI」の前に描いた作品です。「JINKI:EXTEND」第4巻の巻末に『物語がいつも優しい結末を見せるとは限らない』というコピーの宣伝に興味を持って読んでみたのですが、確かに優しくない結末でした。物語は死人の体を持つことになってしまった主人公ミアが、苦しい運命に翻弄されながらも、道を切り開いていくといった一見ありがちな作品だったのですが、終盤の展開は全く予想できませんでした。かなり意外な結末だったと思います。深いテーマには考えさせられる部分もあり、楽しめたのは確かですが、正直かなりへこみました。「JINKI」とリンクしている部分も多少あったりするので、JINKIファンで興味のある方は読んで損はないと思います。
2003年8月26日に日本でレビュー済み
<あらすじ>
指名手配中のマッドサイエンティスト・Drオーバーに殺された
主人公・ミア=フォーテーは、何故かゾンビとして蘇った・・・。
次々と襲い来る敵の正体は!?そして・・・この体の秘密は!?
サイキック超人アクション。
<寸評>
内容は重いのにコミカルな印象を受けた1巻とは打って変わって、
最終巻となる2巻では、とにかく話が黒い方向に向かってく。
「憎しみに勝てるものは・・・さらなる憎しみだけだってね!!」
と叫ぶミアからは、漫画において見かけることの少ない、
形ばかりではない確固たる狂気を感じた。
この漫画は「読んでいて面白ければいい」という領域から一歩踏み出して、
作者の文学的とも採れる高尚な主張をを含んだ漫画の一つであると言えそ!うだ。
因みにこの綱島志朗という人は、作品とあとがきの内容が
あまりにもかけ離れていることでも有名である。
指名手配中のマッドサイエンティスト・Drオーバーに殺された
主人公・ミア=フォーテーは、何故かゾンビとして蘇った・・・。
次々と襲い来る敵の正体は!?そして・・・この体の秘密は!?
サイキック超人アクション。
<寸評>
内容は重いのにコミカルな印象を受けた1巻とは打って変わって、
最終巻となる2巻では、とにかく話が黒い方向に向かってく。
「憎しみに勝てるものは・・・さらなる憎しみだけだってね!!」
と叫ぶミアからは、漫画において見かけることの少ない、
形ばかりではない確固たる狂気を感じた。
この漫画は「読んでいて面白ければいい」という領域から一歩踏み出して、
作者の文学的とも採れる高尚な主張をを含んだ漫画の一つであると言えそ!うだ。
因みにこの綱島志朗という人は、作品とあとがきの内容が
あまりにもかけ離れていることでも有名である。