主人公フタバの口癖「大丈夫なんとかなる…たぶん」が通用しなくなってきた感じです。話はどんどんシリアスに。召還植物「アマランザイン」の謎が徐々に明らかになってきます。そしてキアラを召還したマスターが明らかに。気になるセリフで終わります。
カバーに描かれている魔法陣にルーン文字が使われているのも『銀の勇者』ファンには嬉しいところです。
ちなみに私の解釈では二時方向から時計回りに「エワズ」「マンナズ」「パース」「ラグズ」で「行け、自己の秘密の導くもとへ」と言った感じです。物語の骨子を暗示しているようです。
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その向こうの向こう側 2 (BLADEコミックス) コミック – 2004/10/9
渡辺祥智
(著)
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2004/10/9
- ISBN-104861270839
- ISBN-13978-4861270833
登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2004/10/9)
- 発売日 : 2004/10/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4861270839
- ISBN-13 : 978-4861270833
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上位レビュー、対象国: 日本
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2004年10月15日に日本でレビュー済み
ここまで何とかなってきた旅だけど、今回は何とかならない事もあるんだよ。
フタバ達が迷い込んだ街。
召還植物『グローカス』のキャナとのエピソード。
この2つは、暖かいながらもそんな現実を彼らに突きつけてきたように思います。
それから『花』と言うモノの謎も少し解けてきました。
だからこその、危惧もでてきました。
一番の問題のマスターは捕らえられちゃってますね。
その周囲はどうも焦臭い感じです。
マスターに会う前にも色々と問題が起こりそうなので、どうフタバ達が関わって来るのか!今から楽しみです。
次回の問題はヴィリット兄弟でしょうか?
どちらか消えなければならないと言うこの双子。
円満既決、なんとかなる!だったら、いいなぁ~
フタバ達が迷い込んだ街。
召還植物『グローカス』のキャナとのエピソード。
この2つは、暖かいながらもそんな現実を彼らに突きつけてきたように思います。
それから『花』と言うモノの謎も少し解けてきました。
だからこその、危惧もでてきました。
一番の問題のマスターは捕らえられちゃってますね。
その周囲はどうも焦臭い感じです。
マスターに会う前にも色々と問題が起こりそうなので、どうフタバ達が関わって来るのか!今から楽しみです。
次回の問題はヴィリット兄弟でしょうか?
どちらか消えなければならないと言うこの双子。
円満既決、なんとかなる!だったら、いいなぁ~