私は表紙の絵に惚れて買ったのですが、後悔しています。
読み終わった後に思ったことが、ストーリーがなっていない。
台詞もこのシーンでこれ?みたいな感じのものが多かったです。
ストーリー重視の方にはお薦め出来ません。
それでも絵は綺麗で見やすいので、☆3つです。
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モノクローム・ファクター 1 (BLADEコミックス) コミック – 2005/3/10
空廼カイリ
(著)
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2005/3/10
- ISBN-104861271320
- ISBN-13978-4861271328
新品まとめ買い モノクローム・ファクター
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登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2005/3/10)
- 発売日 : 2005/3/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4861271320
- ISBN-13 : 978-4861271328
- Amazon 売れ筋ランキング: - 327,466位コミック
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著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月29日に日本でレビュー済み
ストーリーは皆さん書かれているので省きます。
この漫画は最初に読んでいても話が唐突で、疑問点ばかりがでてきて、内容が伝わりにくいですが、後々説明などが入りどんどん話が分かってきます!!
主人公視点の話なので主人公が分かっていない事は、読者にも分からないんです。
そして、話が進むにつれ主人公が周りから説明を受け理解したとき読者も理解できる、と言った感じです。
実際、1巻の最初に白銀が主人公を探していた理由は3巻の白銀の説明で分かりました。
話もとても面白かったし、中の絵も表紙と同じくらい綺麗で見やすいのでオススメです!!
この漫画は最初に読んでいても話が唐突で、疑問点ばかりがでてきて、内容が伝わりにくいですが、後々説明などが入りどんどん話が分かってきます!!
主人公視点の話なので主人公が分かっていない事は、読者にも分からないんです。
そして、話が進むにつれ主人公が周りから説明を受け理解したとき読者も理解できる、と言った感じです。
実際、1巻の最初に白銀が主人公を探していた理由は3巻の白銀の説明で分かりました。
話もとても面白かったし、中の絵も表紙と同じくらい綺麗で見やすいのでオススメです!!
2008年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻まで少し前に購入しましたが、
正直、それ以降を買おうとは考えていません。
白銀さんのイラストだけは非常にきれいですが、
その他は、画風が安定していない気がします。
アニメ化した理由が良くわかりません…
正直、それ以降を買おうとは考えていません。
白銀さんのイラストだけは非常にきれいですが、
その他は、画風が安定していない気がします。
アニメ化した理由が良くわかりません…
2011年6月4日に日本でレビュー済み
正直1巻だけではイマイチかもと思うかもしれないので3巻辺りまで読むことをお勧めします。
ストーリーは確かにビックリするような展開はないですし、よくある設定かもしれないですが、私は結構好きですね。
ストーリー構成がとてもしっかりしているものでないと!って人にはあまりお勧めできません。
ただ、絵はとてもきれいで好きです。
あと個人的に3巻辺りから白銀のミステリアスキャラがとても気になってしまい、ハマりました。
でも正直いって主人公の性格があまり好きになれないですねえ・・・
ストーリーは確かにビックリするような展開はないですし、よくある設定かもしれないですが、私は結構好きですね。
ストーリー構成がとてもしっかりしているものでないと!って人にはあまりお勧めできません。
ただ、絵はとてもきれいで好きです。
あと個人的に3巻辺りから白銀のミステリアスキャラがとても気になってしまい、ハマりました。
でも正直いって主人公の性格があまり好きになれないですねえ・・・
2006年8月22日に日本でレビュー済み
絵がとても綺麗でかなり見やすいです。下の人がここでそんな台詞?といった事を書いていましたが、そんなことはないと思います。読んでいて違和感はないし、それどころか笑える部分もあってとても面白いです!何よりやっぱ主人公のキャラが最高です!
2010年7月19日に日本でレビュー済み
正直言って、いまいちだと思います。
キャラクターのセリフが展開に合ってないところがある。
それと、もう少しじっくり話を進めたほうがマンガとして
良いものになるのでは?ちょっと展開が急すぎて戸惑いました…。
絵は綺麗だけどところどころバランスがおかしいし。
でもこれから成長していきそうなマンガではあるかもしれません。
続刊も機会があれば読んでみようかな。
キャラクターのセリフが展開に合ってないところがある。
それと、もう少しじっくり話を進めたほうがマンガとして
良いものになるのでは?ちょっと展開が急すぎて戸惑いました…。
絵は綺麗だけどところどころバランスがおかしいし。
でもこれから成長していきそうなマンガではあるかもしれません。
続刊も機会があれば読んでみようかな。
2006年4月6日に日本でレビュー済み
私は絵がとても素敵で気に入り読んでみました。内容は昶という主人公が授業が面倒で屋上でサボリをしているときに風紀委員の綾が連れ戻しにきた。綾が屋上で目にしたものとは昶とその他がボーカルをやっていた。この場面をみてボーカルにはいっていると思いきや、ボーカルに入らないかと誘われていた!そして、校長を倒さねばならないと言って学校をでていきました。暇でそこ等辺をウロウロとしているとき、白銀という怪しい人物にあい、白銀とあった夜の10時に学校にこいといわれた。行く気など全くなかったが、綾が無理やり学校へとついてこいといわれ仕方なく昶はついていく。けれどそれは白銀が計算済みのことだった。そして、白銀に色々といわれ、最終的に昶は影(コクチ)というモンスターと戦うはめになるというお話です。よんでみて、ギャグがたくさんあり、絵がとても綺麗で、リアルで、かっこよくて、カワイイです!おススメします。