これから、「ARIA」を観ようか迷ってる人には
まずこれを薦めます。
すでに観ている人には、不要だと思います。
「エマ」の本は出来が良すぎます・・・
あれと比べるのは、ちょっと可哀想・・・
イギリスフェチが書いた(これでも褒めているつもり)
濃密ワールドですから・・・
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ARIAオフィシャルナビゲーションガイド (BLADEコミックス) コミック – 2005/10/29
天野こずえ
(著)
ARIAを120%楽しむ為の原作副読本、遂に登場! ! キャラクター紹介を始め、ネオ・ヴェネツィア観光ガイド等を収録。今まで知らなかったARIAの世界を完全ナビゲーション。初めての火星旅行もこれで安心です! !
- 本の長さ171ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2005/10/29
- ISBN-104861272122
- ISBN-13978-4861272127
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登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2005/10/29)
- 発売日 : 2005/10/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 171ページ
- ISBN-10 : 4861272122
- ISBN-13 : 978-4861272127
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,347位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 364,657位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初に私がARIA本編の大ファンであることを明記しておく。
その上で、まぁ良くある追加稼ぎ用ガイド本だな、という程度な印象。
原作に登場した世界観のまとめは結構良くできているが、今ひとつ
踏み込みが足りない。ある程度原作ではわからない面を含めても
よかっただろうと思うのだが、追加要素を作る気はないらしい。
(逆にいえば本書の作成にはほぼ作者不要だったのだろうと分かる)
原作の各話サマリーや、キャラの(原作だけでもわかる)属性のまとめなど、
正直「ページ稼ぎ」に見える部分も多かった。
巻末に作者本人のヴェネツィア旅行記がちらりと乗っていたが、ここが一番
面白かった。逆に言えば、ここ以外には作者の声が聞こえてくるページが
一切ないのも残念。対談等があれば良かったのだが。
ガイド本の成功例といえば「エマ ヴィクトリアンガイド」が浮かぶ。
原作にこだわらずその背景世界に集中することで、逆に原作の理解に厚みを
もたらした名品だと思うが、本書も折角ARIAが「ヴェネツィア文化」という
厚みの要素を持っているのだから、そこをもっと膨らませられなかったのだろうか。
(若干現実のヴェネツィア写真や案内も載っているが、量・質ともに大した物ではない)
その上で、まぁ良くある追加稼ぎ用ガイド本だな、という程度な印象。
原作に登場した世界観のまとめは結構良くできているが、今ひとつ
踏み込みが足りない。ある程度原作ではわからない面を含めても
よかっただろうと思うのだが、追加要素を作る気はないらしい。
(逆にいえば本書の作成にはほぼ作者不要だったのだろうと分かる)
原作の各話サマリーや、キャラの(原作だけでもわかる)属性のまとめなど、
正直「ページ稼ぎ」に見える部分も多かった。
巻末に作者本人のヴェネツィア旅行記がちらりと乗っていたが、ここが一番
面白かった。逆に言えば、ここ以外には作者の声が聞こえてくるページが
一切ないのも残念。対談等があれば良かったのだが。
ガイド本の成功例といえば「エマ ヴィクトリアンガイド」が浮かぶ。
原作にこだわらずその背景世界に集中することで、逆に原作の理解に厚みを
もたらした名品だと思うが、本書も折角ARIAが「ヴェネツィア文化」という
厚みの要素を持っているのだから、そこをもっと膨らませられなかったのだろうか。
(若干現実のヴェネツィア写真や案内も載っているが、量・質ともに大した物ではない)
2007年2月3日に日本でレビュー済み
お恥ずかしながら、最近流行っている『ARIA』に、興味はありましたが、
コミックスを買うのをためらっていました。
以前からのファンの方には、物足りなかったり、周知の情報ばかりかもしれませんが、
作品世界を知るには、絶好の一冊だと思います。
コミックスを買うのをためらっていました。
以前からのファンの方には、物足りなかったり、周知の情報ばかりかもしれませんが、
作品世界を知るには、絶好の一冊だと思います。
2005年10月31日に日本でレビュー済み
それぞれのキャラクターの紹介や、ストーリーのダイジェストなど、内容がたくさん詰まってます。他にも、実際のヴェネチアのカラー写真や歴史紹介、カラーのイラストができるまで、などなど、各コーナーも充実。
個人的には、藍華の22連続「禁止!!」のあたりがおすすめです。
原作が大好きな人も、アニメで始めて知ったという人も、十分たのしめる内容に仕上ってると思います。
個人的には、藍華の22連続「禁止!!」のあたりがおすすめです。
原作が大好きな人も、アニメで始めて知ったという人も、十分たのしめる内容に仕上ってると思います。
2006年1月13日に日本でレビュー済み
同時期の作品であるエマのヴィクトリアンガイドとどうしても比べてしまいますが、こちらは読まなくてもよかったかなと思える程度のものでした。
AQUA・ARIAは、作品中の世界観・解説だけで十分ではないでしょうか。
本編で出てきたコマや設定を取り出して並べ直しただけのようなものが多いような印象です。
AQUA・ARIAは、作品中の世界観・解説だけで十分ではないでしょうか。
本編で出てきたコマや設定を取り出して並べ直しただけのようなものが多いような印象です。