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おとぎ銃士赤ずきん (1) コミック – 2006/12/9
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2006/12/9
- ISBN-104861273323
- ISBN-13978-4861273322
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登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2006/12/9)
- 発売日 : 2006/12/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 174ページ
- ISBN-10 : 4861273323
- ISBN-13 : 978-4861273322
- Amazon 売れ筋ランキング: - 429,836位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年12月29日に日本でレビュー済み
話はおもしろいんだけど読むのに疲れる。いろんなことを話に盛り込もうとしてコマふりが悪くなっている。なのでほとんどのコマのサイズは平均でなおかつ小さい。これでは読みづらく、印象に残るシーンが台なしになってしまう。…って何編集者が言うみたいなこと語ってんだろオレ。
2006年12月10日に日本でレビュー済み
想像してたのと全然違いました。
もっとこう、妖精とかが居るようなファンタジックな世界で少女剣士赤ずきんが魔物退治でもするような話かと思ってたのですが…。
実際はこうです。
交わることのない二世界─科学のエルデ 魔法のファンダベーレ─
エルデの者は異世界の存在を知らず、両界を知るファンダベーレではエルデ界との接触は固く禁じられ、二つの世界は交わることなく古よりバランスを保ってきた。
しかしある時、エルデ界にある“封印の鍵”を手に入れんと、ファンダベーレの魔族が突如エルデに侵攻し始めた。
封印の鍵は両世界の存亡に関わる重要なもの、決して魔族渡してはならぬものである為、魔族を阻止せんとファンダベーレを治める王国はエルデ界に銃士を派遣するのであった…。
要するにエルデってのがいわゆる“リアル”の世界で、ファンダベーレがファンタジー世界です。
向こうからこっちに人が派遣されてくるんで、舞台は必然的に現実世界になります。
普通に学校やその授業があり、テレビなどの電子機器もあります。
赤ずきんも当然のように学校に編入して生徒したりします。
この設定があるためにちっともおとぎ話っぽくなくて残念('・ω・`)
とはいえ、企画物なので一応物語の骨子や登場人物はしっかりとしており、おもしろいです。
絵の方も作品の雰囲気にマッチしていて良いカンジ。
ただ、中学生という設定の草太とりんごが、どうおまけしても小学生の中学年くらいにしか見えませんが(笑)。
ちなみにストーリー展開の方は出だしもでだし、スタートしたばかりと言った所です。
尚、アニメの方は未見なので比較してお話することはできません。あしからず。
もっとこう、妖精とかが居るようなファンタジックな世界で少女剣士赤ずきんが魔物退治でもするような話かと思ってたのですが…。
実際はこうです。
交わることのない二世界─科学のエルデ 魔法のファンダベーレ─
エルデの者は異世界の存在を知らず、両界を知るファンダベーレではエルデ界との接触は固く禁じられ、二つの世界は交わることなく古よりバランスを保ってきた。
しかしある時、エルデ界にある“封印の鍵”を手に入れんと、ファンダベーレの魔族が突如エルデに侵攻し始めた。
封印の鍵は両世界の存亡に関わる重要なもの、決して魔族渡してはならぬものである為、魔族を阻止せんとファンダベーレを治める王国はエルデ界に銃士を派遣するのであった…。
要するにエルデってのがいわゆる“リアル”の世界で、ファンダベーレがファンタジー世界です。
向こうからこっちに人が派遣されてくるんで、舞台は必然的に現実世界になります。
普通に学校やその授業があり、テレビなどの電子機器もあります。
赤ずきんも当然のように学校に編入して生徒したりします。
この設定があるためにちっともおとぎ話っぽくなくて残念('・ω・`)
とはいえ、企画物なので一応物語の骨子や登場人物はしっかりとしており、おもしろいです。
絵の方も作品の雰囲気にマッチしていて良いカンジ。
ただ、中学生という設定の草太とりんごが、どうおまけしても小学生の中学年くらいにしか見えませんが(笑)。
ちなみにストーリー展開の方は出だしもでだし、スタートしたばかりと言った所です。
尚、アニメの方は未見なので比較してお話することはできません。あしからず。
2007年2月13日に日本でレビュー済み
遅ればせながら読みました。
設定は、OVA版とTVアニメ版を合わせたような感じですね。小説版に近いかも知れません。
他メディアでの「おとぎ銃士 赤ずきん」を知らなくても十分楽しめますが、
ナイトメアリアンや赤ずきんの武器や白雪の魔法の説明が全く無かったりするので、
少しは基礎知識があった方が楽しめると思います。
絵柄はいわゆる萌え系ですが、作者の緋色雪氏は、実はかわいい系キャラよりも、
クールなキャラを描く方が得意なのでは?と感じました。
特にグレーテルがCOOL! 個人的には、アニメ版よりも好きかも。
あと、出番は少ないですが、いかにも悪役っぽいサンドリヨン様も良い感じです。
この「おとぎ銃士 赤ずきん」、アニメ版では結構壮大なストーリーが繰り広げられて
いるのですが、果たしてコミック版は何巻まで続くのでしょうか?続きが楽しみです。
キャラのディテールを描くのが大変そうですが(^^;、頑張って欲しいものです。
設定は、OVA版とTVアニメ版を合わせたような感じですね。小説版に近いかも知れません。
他メディアでの「おとぎ銃士 赤ずきん」を知らなくても十分楽しめますが、
ナイトメアリアンや赤ずきんの武器や白雪の魔法の説明が全く無かったりするので、
少しは基礎知識があった方が楽しめると思います。
絵柄はいわゆる萌え系ですが、作者の緋色雪氏は、実はかわいい系キャラよりも、
クールなキャラを描く方が得意なのでは?と感じました。
特にグレーテルがCOOL! 個人的には、アニメ版よりも好きかも。
あと、出番は少ないですが、いかにも悪役っぽいサンドリヨン様も良い感じです。
この「おとぎ銃士 赤ずきん」、アニメ版では結構壮大なストーリーが繰り広げられて
いるのですが、果たしてコミック版は何巻まで続くのでしょうか?続きが楽しみです。
キャラのディテールを描くのが大変そうですが(^^;、頑張って欲しいものです。
2006年12月10日に日本でレビュー済み
内容は、アニメと小説のいい所取りと言う感じです。細かい設定を描いてますし、テンポも良く非常に読み易いです。この巻は、顔見せと言う所ですので(いばらは、本当に顔見せ程度)これからが楽しみです。