主人公の思考や表情の描き方、
作中に流れるゆったりとしながらも
癖になる独特な雰囲気がたまらなく
好きで、何度も読み返しています。
肩の力を抜いてのんびり読みつつも
台詞回しのセンスのよさに、毎回
感心します。言葉選びが素敵な
漫画家さんが日常を切り取ると、
小さな出来事がなんとも魅力的に
感じられる。凄いなぁと思います。
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いろちがい (マッグガーデンコミック EDENシリーズ) コミック – 2011/7/14
オカヤイヅミ
(著)
独特の感性で紡ぐ、マイペースな主人公OLの日常に巻き起こるシニカルユーモア。奇才・オカヤイヅミの“いろちがい”なマンガ世界をご堪能あれ! WEBコミック「EDEN」での連載短編に加え、携帯サイト「読めるモ」にて描き下ろし配信した4コマ版「いろちがい」を特別収録。
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2011/7/14
- ISBN-104861278716
- ISBN-13978-4861278716
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登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2011/7/14)
- 発売日 : 2011/7/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 175ページ
- ISBN-10 : 4861278716
- ISBN-13 : 978-4861278716
- Amazon 売れ筋ランキング: - 299,606位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月18日に日本でレビュー済み
魚喃 キリコさんの『ハルチン』の超劣化版です。
日常のクスッと笑ってしまうような出来事を描いた漫画です。
でも、魚喃 キリコさんと違い、絵がとても下手で、例えると脳町みね子さんみたいな絵です。
脳町さんは、コミックエッセイで、中身で読ませるので絵の下手さが気にならないんですけど、この漫画は、絵が雑で下手で、表情がどのキャラも同じ白けた顔で、美味しいと思ってる時も痛いと思っている時も全く表情が変わりませんw
あと、全然調べて描いていないみたいで、浴衣の合わせが死に装束(逆)になっていたり、ソファがデカすぎてベッドみたいだったりします。
話の内容もなくて、大ゴマ連発なので、本当に読んでて辛かったです。
また、セリフが全て手書き文字なのですが、字の大きさが一文字ごとに大きくなったり、小さくなったり、大きさが変わり、読み辛かったです。
日常のクスッと笑ってしまうような出来事を描いた漫画です。
でも、魚喃 キリコさんと違い、絵がとても下手で、例えると脳町みね子さんみたいな絵です。
脳町さんは、コミックエッセイで、中身で読ませるので絵の下手さが気にならないんですけど、この漫画は、絵が雑で下手で、表情がどのキャラも同じ白けた顔で、美味しいと思ってる時も痛いと思っている時も全く表情が変わりませんw
あと、全然調べて描いていないみたいで、浴衣の合わせが死に装束(逆)になっていたり、ソファがデカすぎてベッドみたいだったりします。
話の内容もなくて、大ゴマ連発なので、本当に読んでて辛かったです。
また、セリフが全て手書き文字なのですが、字の大きさが一文字ごとに大きくなったり、小さくなったり、大きさが変わり、読み辛かったです。
2011年7月19日に日本でレビュー済み
好き嫌いがはっきり分かれる漫画だと思う。
絵や物語に長けたものはいっぱいあるけど、それらとは一線を画す雰囲気重視。
ガチのマンガ読みには敬遠されるかもしれないが、こういうのがあってもいいし必要なんじゃないかと。
帯にある長嶋有氏のコメントがそれを全て物語っている気がする。
少なくともカバーや帯に惹かれた人にはオススメです。
絵や物語に長けたものはいっぱいあるけど、それらとは一線を画す雰囲気重視。
ガチのマンガ読みには敬遠されるかもしれないが、こういうのがあってもいいし必要なんじゃないかと。
帯にある長嶋有氏のコメントがそれを全て物語っている気がする。
少なくともカバーや帯に惹かれた人にはオススメです。