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大糸線 四季の旅 単行本(ソフトカバー) – 2009/8/1
宮本佐紀子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
新潟県の最西端を走る大糸線は、糸魚川と長野県・南小谷を結ぶ非電化のローカル線。四季折々、日々変化する沿線の様子と列車の姿を、エッセーと写真でつづる旅日記。
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社新潟日報事業社
- 発売日2009/8/1
- ISBN-104861323517
- ISBN-13978-4861323515
登録情報
- 出版社 : 新潟日報事業社 (2009/8/1)
- 発売日 : 2009/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 159ページ
- ISBN-10 : 4861323517
- ISBN-13 : 978-4861323515
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,321,262位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,965位鉄道 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで32年ぶりに大糸線へ乗りに行きました。南小谷から先は当時へタイムスリップしたような感覚でした。キハ52の運行もあと一ヶ月で終了と聞き残念でなりません。乗車後ふたたびこの本を読みました。写真と共に心のままを記した文章にとても共感するものがありました。
2009年11月25日に日本でレビュー済み
知らずに現地へ行ったらカメラを持った人がたくさん居た。
で、地元民に訊いたところ、この本に行き着いて。
鉄道ファンではないので、鉄道を含んだ風景写真集として見てみた。
そうすると、文章は悪くないし、風景は好いのだが、写真は別段優れていない感じで。
なので、星は3つ。
それにしても、本が売れて写真を撮りに来る人が増えるって、変な図式だ。
誰かの追従ばかりして、何が楽しいのだろうか。
で、地元民に訊いたところ、この本に行き着いて。
鉄道ファンではないので、鉄道を含んだ風景写真集として見てみた。
そうすると、文章は悪くないし、風景は好いのだが、写真は別段優れていない感じで。
なので、星は3つ。
それにしても、本が売れて写真を撮りに来る人が増えるって、変な図式だ。
誰かの追従ばかりして、何が楽しいのだろうか。