私は映画を見た直後にこの本が届いたので早速読んでました。
まだ映画の印象が強く残ってたのでホロリとする面もあって面白かった…!!
でもまだ見てない人には危険かも…?
最初から最後までネタバレしてます思い切り(笑)
結構ボリュームがあったので(もしかしたらテレビ版よりあったかも…?)楽しめると思います☆
設定資料とか、映画のストーリーを網羅した内容とかキャラクター紹介とか…色々ありますよ。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
劇場版 鉄人28号 白昼の残月 公式徹底解析書 ムック – 2007/4/25
2007年3月31日から新宿武蔵野館を皮切りに「劇場版鉄人28号 白
夜の残月」が公開されます。監督には「ミスター味っ子」「機動武闘伝Gガンダ
ム」などを手がけた今川泰宏氏。2004年にテレビシリーズ「鉄人28号」を監督
し、原作から徹底したアレンジを施し、今川ワールドを展開し好評を得えまし
た。本作「白昼の残月」はテレビシリーズを引き継いだスペシャル版となってい
ます。本書では本編の名シーンをふんだんに盛り込んだストーリー解説や、キャ
ラクター、メカ、美術設定などの設定資料集を中心に、声優コメント集や用語辞
典、考察、「金田一少年の事件簿」「鉄人奪還作戦」の漫画家のさとうふみや氏
寄稿記事など企画ページも充実。本作品をより深く理解するため昭和・平成の
時代背景や横山光輝氏の紹介など読みごたえがある書籍となっております。
夜の残月」が公開されます。監督には「ミスター味っ子」「機動武闘伝Gガンダ
ム」などを手がけた今川泰宏氏。2004年にテレビシリーズ「鉄人28号」を監督
し、原作から徹底したアレンジを施し、今川ワールドを展開し好評を得えまし
た。本作「白昼の残月」はテレビシリーズを引き継いだスペシャル版となってい
ます。本書では本編の名シーンをふんだんに盛り込んだストーリー解説や、キャ
ラクター、メカ、美術設定などの設定資料集を中心に、声優コメント集や用語辞
典、考察、「金田一少年の事件簿」「鉄人奪還作戦」の漫画家のさとうふみや氏
寄稿記事など企画ページも充実。本作品をより深く理解するため昭和・平成の
時代背景や横山光輝氏の紹介など読みごたえがある書籍となっております。
- 本の長さ111ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトガレージ
- 発売日2007/4/25
- ISBN-104861330955
- ISBN-13978-4861330957
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
鉄人28号の特製ペーパークラフトフィギュアを応募者全員サービ
スとして実施いたします(締め切りは2007年5月末日まで)。
スとして実施いたします(締め切りは2007年5月末日まで)。
登録情報
- 出版社 : ソフトガレージ; B5版 (2007/4/25)
- 発売日 : 2007/4/25
- 言語 : 日本語
- ムック : 111ページ
- ISBN-10 : 4861330955
- ISBN-13 : 978-4861330957
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,370,006位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,700位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 9,839位演劇 (本)
- - 250,599位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公式と名は付いているが、その名の通り「解析書」でしかない。期待していた監督を含むスタッフインタビューなどの作り手側からの情報は皆無。声優のコメントが申し訳程度に載っているだけで、「白昼の残月」が「一体なんだったのか?」に関しては全く触れられていない。「公式な同人誌」レベルだと思う。実際に載っている用語解説やストーリー、キャラクターの紹介は別に良いが、推測を含む「解析」にどんな意味があるのか全く不明だ。買うんじゃなかった、が正直な気持ち。