この作者の原点のシリーズのひとつ。主人公はとことんかわいそうですが、愛されてます。
ボーイズラブ小説です。主人公は本当にかわいそうなのですが、笑えます。
作者の力量が光っていいます。
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限りなく身勝手な愛情 (DARIA NOVELS) 単行本(ソフトカバー) – 2004/2/1
- 本の長さ250ページ
- 言語日本語
- 出版社フロンティアワークス
- 発売日2004/2/1
- ISBN-104861340160
- ISBN-13978-4861340161
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
サラリーマンの堀慧一と高須賀和正は社内恋愛の真っ最中。そんな中、高須賀の携帯に堀の声で「別れてくれ」という電話が掛かり始める。もちろん堀に覚えはなく、犯人探しを始めたが…。2002年ムービック刊の再刊。
登録情報
- 出版社 : フロンティアワークス (2004/2/1)
- 発売日 : 2004/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 250ページ
- ISBN-10 : 4861340160
- ISBN-13 : 978-4861340161
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年8月13日に日本でレビュー済み
はじめての
樹生かなめ先生の作品との出会いでした…!
最高に面白い
(≧∇≦)
何が面白いって平凡な?どこにでもいそうな受けに夢中になるのは
年下の超イケメンな
ロクデナシな男!
受けをあの手この手で
モノにした彼は
なんと大嫌いな弟のツレのロクデナシでした…!
このロクデナシシリーズいまだに続ています♪
樹生かなめ先生の作品との出会いでした…!
最高に面白い
(≧∇≦)
何が面白いって平凡な?どこにでもいそうな受けに夢中になるのは
年下の超イケメンな
ロクデナシな男!
受けをあの手この手で
モノにした彼は
なんと大嫌いな弟のツレのロクデナシでした…!
このロクデナシシリーズいまだに続ています♪
2004年12月15日に日本でレビュー済み
このシリーズの何が良いかってそれは、主人公を口説きまくり押し倒しまくる男がめちゃめちゃ鬼畜で男前で、べらぼうに独占欲が強いことでしょうか! 主人公も何度も言っている通り、過去やってきたことも今現在していることもロクデナシなんですが、それを補って余りあるほどの押し付けがましいの愛情。主人公が諦めながら呆れながら、結局受け入れてしまっているのがまた傍目にはラブラブに見えてしまうわけで。過去ロクデナシで、泣かせた女は数知れずなのに、主人公を落としてからは彼一筋、っていうのがまた良。
「限りなく~」シリーズ第2弾は、主人公が浚われてしまうという展開になっています。勿論助けに奔走するは独占欲の塊の王子様。前話でのお仕置きのポイントがフィストだったのなら、今回は公開…ということになるんでしょうか。
兎にも角にも、ドキドキせずにいられない、ちょっとフツーとは違ったBL小説、とくとご堪能あれ!
「限りなく~」シリーズ第2弾は、主人公が浚われてしまうという展開になっています。勿論助けに奔走するは独占欲の塊の王子様。前話でのお仕置きのポイントがフィストだったのなら、今回は公開…ということになるんでしょうか。
兎にも角にも、ドキドキせずにいられない、ちょっとフツーとは違ったBL小説、とくとご堪能あれ!