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放課後カタオモイ (DARIA BUNKO) 文庫 – 2012/1/13
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- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社フロンティアワークス
- 発売日2012/1/13
- ISBN-104861345324
- ISBN-13978-4861345326
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登録情報
- 出版社 : フロンティアワークス (2012/1/13)
- 発売日 : 2012/1/13
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 204ページ
- ISBN-10 : 4861345324
- ISBN-13 : 978-4861345326
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,701,529位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,932位ボーイズラブノベルス (本)
- - 292,057位文庫
- - 398,345位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1月31日生まれのみずがめ座、B型。千葉県出身、福岡県在住。
07年第58回白泉社花丸新人賞を受賞しデビュー。小説のほかゲームのシナリオ、メディアミックス作品への企画に参加。現在はスマートフォン向けアプリ「魔女っ子少年マジカルピース」の企画・シナリオに参加中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだか他人とは思えなかった。3回くらい泣いた。そのうち1回は、ヲタ趣味に理解の無い登場人物が、主人公の真剣さに触れ、初めてそれを尊重するような素振りを見せる場面だった。あとの2回は普通にメインキャラ2人の恋愛模様にキュンキュンさせられてしまった。2人ともメガネなのがちょっと斬新。
2013年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューに書いてあった通りで、予想はつきましたがかわいいお話でエロは少なめです。
2012年1月19日に日本でレビュー済み
タイトル、あらすじ、作者名。
新刊予告の段階で、上記すべてにおいてどうにも気になって仕方がなかった一冊。
しかも表紙のイラストが・・・メガネっ子!!!
地味受けのアイコンそのまんま、萌えのどツボを刺激され、期待度MAXで読み始めました。
で、内容はというと・・・。
なんかもう、読んでてこそばゆくなるくらいに可愛かったです。受け、攻め両方とも。
あらすじは作品紹介の通り。
自他ともに認めるオタクな順が、クラスで人気者の丹羽くんに「おまえの描く女の子が好き」と言われ、ひょんなことから放課後二人きりでイラストを描いてあげることに。
その交流の中、やがて丹羽くんのおおらかな明るさに惹かれていく順。
その感情を恋だと自覚するも、丹羽が好きなのは自分ではなく、自分が描くイラストの女の子なのだということを事あるごとに思い知らされ、切ない想いを抱えることになります。
さらに丹羽に好きな人がいると知った順は、ある日、丹羽の幼馴染みの女の子が丹羽が好きだと言ったアニメキャラに似ていることに気がつき、その子が丹羽の想い人なのだと思い込んでしまい―――。
と、こんな感じでドキドキあり胸キュンあり、そして切ない誤解ありと、最後ハッピーエンドに至るまでの展開も王道中の王道、そこがイイ。
可愛くて優しいお話をお好みの方にはうってつけの作品だと思います。お勧めです。
ただ、片想いの胸キュンな切なさをぐぐっと追求したい!という方にはけっこう物足りないかも。
以下はその理由ですが、ちょっとネタばれかもなので下げます。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ていうかこれ、タイトルが「カタオモイ」となってますが、正直片想いでも何でもありません。
それくらい早くから、丹羽が順のことを好きなのが読み手側にはまるわかりです。笑っちゃうくらい。
丹羽を意識し始めた順の乙女な反応も可愛いですが、順のふとしたセリフや行動にやたらあたふたする丹羽がとにかく可愛いです。
こんな早いうちから丹羽の気持ちを暴露してしまうなら、順視点からだけではなく、丹羽視点を交えてのストーリーのほうが良かったのでは、と思うくらい、丹羽のじたばたする様子が面白いんですよ。
「あ、この時の丹羽の心情、丹羽視点で表現してほしい!」みたいな。そんなシーンがそこかしこにあるんです。
そんなわけで、この作品は、順の片想いだけでなく、丹羽の片想いの様子も同時に書かれた物語だと個人的には捉えてます。
爽やかでいいですよ。Hもお触りどまりで、このカップルの現状には合ってるかと。
ただ☆に関しては・・・期待していたにぐんさんのコメディ色が殆ど感じられなかったことと、やはり切なさという点で物足りなく感じたということで−2、☆3つです。
でもあとがきはいつものにぐん節でしたし、丹羽が好きになるアニメキャラの魔女っ子に関しても、にぐんさんの既刊を読んだ事があればついくすりと笑ってしまうこと請け合いですので、にぐん作品が好きな方なら読んで損はなしです。
新刊予告の段階で、上記すべてにおいてどうにも気になって仕方がなかった一冊。
しかも表紙のイラストが・・・メガネっ子!!!
地味受けのアイコンそのまんま、萌えのどツボを刺激され、期待度MAXで読み始めました。
で、内容はというと・・・。
なんかもう、読んでてこそばゆくなるくらいに可愛かったです。受け、攻め両方とも。
あらすじは作品紹介の通り。
自他ともに認めるオタクな順が、クラスで人気者の丹羽くんに「おまえの描く女の子が好き」と言われ、ひょんなことから放課後二人きりでイラストを描いてあげることに。
その交流の中、やがて丹羽くんのおおらかな明るさに惹かれていく順。
その感情を恋だと自覚するも、丹羽が好きなのは自分ではなく、自分が描くイラストの女の子なのだということを事あるごとに思い知らされ、切ない想いを抱えることになります。
さらに丹羽に好きな人がいると知った順は、ある日、丹羽の幼馴染みの女の子が丹羽が好きだと言ったアニメキャラに似ていることに気がつき、その子が丹羽の想い人なのだと思い込んでしまい―――。
と、こんな感じでドキドキあり胸キュンあり、そして切ない誤解ありと、最後ハッピーエンドに至るまでの展開も王道中の王道、そこがイイ。
可愛くて優しいお話をお好みの方にはうってつけの作品だと思います。お勧めです。
ただ、片想いの胸キュンな切なさをぐぐっと追求したい!という方にはけっこう物足りないかも。
以下はその理由ですが、ちょっとネタばれかもなので下げます。
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↓
↓
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ていうかこれ、タイトルが「カタオモイ」となってますが、正直片想いでも何でもありません。
それくらい早くから、丹羽が順のことを好きなのが読み手側にはまるわかりです。笑っちゃうくらい。
丹羽を意識し始めた順の乙女な反応も可愛いですが、順のふとしたセリフや行動にやたらあたふたする丹羽がとにかく可愛いです。
こんな早いうちから丹羽の気持ちを暴露してしまうなら、順視点からだけではなく、丹羽視点を交えてのストーリーのほうが良かったのでは、と思うくらい、丹羽のじたばたする様子が面白いんですよ。
「あ、この時の丹羽の心情、丹羽視点で表現してほしい!」みたいな。そんなシーンがそこかしこにあるんです。
そんなわけで、この作品は、順の片想いだけでなく、丹羽の片想いの様子も同時に書かれた物語だと個人的には捉えてます。
爽やかでいいですよ。Hもお触りどまりで、このカップルの現状には合ってるかと。
ただ☆に関しては・・・期待していたにぐんさんのコメディ色が殆ど感じられなかったことと、やはり切なさという点で物足りなく感じたということで−2、☆3つです。
でもあとがきはいつものにぐん節でしたし、丹羽が好きになるアニメキャラの魔女っ子に関しても、にぐんさんの既刊を読んだ事があればついくすりと笑ってしまうこと請け合いですので、にぐん作品が好きな方なら読んで損はなしです。
2012年1月21日に日本でレビュー済み
にぐんさんの作品は初めて読みました。
この作品は読んでいてウブな感じに悶えることができます。順の気持ちにも共感できる点があったため、楽しかったです。
しかし、艶声を使うならばきちんと行為も伴っていただきたかったため、☆は1つ減らさせていただきました。
この作品は読んでいてウブな感じに悶えることができます。順の気持ちにも共感できる点があったため、楽しかったです。
しかし、艶声を使うならばきちんと行為も伴っていただきたかったため、☆は1つ減らさせていただきました。
2012年1月15日に日本でレビュー済み
(一部ネタばれ含むレビューです)
私としてはじれったかったですが、裏を返せばそれが好きな方もいるBLだと思います。
ストーリーが動きだしてから少したった頃には相手の気持ちが分かる書き方が、以降長く続くので。
人によっては安心して読めるBLかも。
あらすじは大体内容紹介通りです。
大体と書いたのは、最初に書かせてもらったように相手の丹羽(にわ)君の気持ちが読み手に伝わってくるから。
感情表現が初々しい書き方で続く為、高校生の甘い恋を楽しみたい方には向いていると思います。
(順視点でほぼ書かれていますが、最後は丹羽君視点で書かれてます)
補足ですが、本の帯にある紹介で
「リア充×オタクのじれっっったいキュン」と書いているのは間違いないです。
小さい「っ」の多さがそれを表していると思います。
私の感想としてはそれプラス切なくない。
H方面としては・・・
「キミログ」が中学生同士で清い関係だったのに対し、今度は高校生同士なのでちょっとだけススんでます。
しかし高校生だからか最後まではしてません。
私としてはじれったかったですが、裏を返せばそれが好きな方もいるBLだと思います。
ストーリーが動きだしてから少したった頃には相手の気持ちが分かる書き方が、以降長く続くので。
人によっては安心して読めるBLかも。
あらすじは大体内容紹介通りです。
大体と書いたのは、最初に書かせてもらったように相手の丹羽(にわ)君の気持ちが読み手に伝わってくるから。
感情表現が初々しい書き方で続く為、高校生の甘い恋を楽しみたい方には向いていると思います。
(順視点でほぼ書かれていますが、最後は丹羽君視点で書かれてます)
補足ですが、本の帯にある紹介で
「リア充×オタクのじれっっったいキュン」と書いているのは間違いないです。
小さい「っ」の多さがそれを表していると思います。
私の感想としてはそれプラス切なくない。
H方面としては・・・
「キミログ」が中学生同士で清い関係だったのに対し、今度は高校生同士なのでちょっとだけススんでます。
しかし高校生だからか最後まではしてません。
2012年3月31日に日本でレビュー済み
心のすれ違いをがんばって書こうとしたのはわかる。
でも浅いというか……。
すでに先が読めているドラマを見ているよう。
でも浅いというか……。
すでに先が読めているドラマを見ているよう。