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発売元 隼書店
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萌え萌え武器事典 単行本(ソフトカバー) – 2006/6/21

3.0 5つ星のうち3.0 12個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ イーグルパブリシング (2006/6/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 171ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861461154
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861461156
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 12個の評価

カスタマーレビュー

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12グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年6月29日に日本でレビュー済み
それぞれの武器に

その武器をもっている

女の子のイラストが付いているのですが

そのイラストの質は

素人が自分のホームページで公開している程度です。

また「事典」というわりに

武器自体の情報は、ほとんどありません。

とにかく、なおざりな作りだと思います。

書名に「萌え」と付ければ何でも売れる

という出版社の発想が伝わってしまい

むしろ寂しさを感じました。

かなりひいきめに見ても

この値段の価値はないと言わざるを得ません。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月23日に日本でレビュー済み
『萌える英単語もえ単』が火付け役となった、美少女イラストやコミック、ライトノベル等と、実用書をカップリングさせた企画本は、草分けの『もえ単』以降、萌えブーム、アキバ系と言った追い風にも乗り、様々なジャンルで展開されてきました。

このジャンルが広く一般に受け入れられたのは、エロっぽさを醸し出したイラストと、充分に実用に足る本文内容とのミスマッチの妙がウケたためだと思っています。『もえ単』は単語集としてちゃんと使用可能でした。

さらにこの流から派生したものとして「真面目な実用書の側面もあるが、むしろヲタ向け知識を前面に出した、萌えと少しのイタさを狙った萌え本」も数多く出版されており、このイーグルパブリシングという版元から出版されている『萌え萌え〜』と冠されているシリーズがその代表格と言えるでしょう。

この『萌え萌え武器事典』は主にファンタジー系ゲームやコミックで良く耳にする武器の解説とその武器を持った少女のイラスト、武器のジャンル毎に、その特徴や使用法、歴史、材質等を纏めたコラム、そして合間に挿入されるおまけ小説といった構成となっています。

「カットラス」「グラディウス」「クレイモア」「ブロードソード」等、名前こそ聞いた事があるものの、具体的な違いはゲーム内で数値化された性能でしか判らなかった武器の実際の姿を知る事は出来ますが、それが実用性をほとんど伴わない、極めて狭い範囲での蘊蓄に過ぎない点が非常に問題ですね。

その上、刀剣の素材について正反対の論が展開されているなどコラムの質もかなり低く、取り上げられた武器数が50数点と言うのもかなり物足りない等、蘊蓄本としてもイマイチな出来と言わざるを得ません。

小説は回を追う毎に単なるギャグになっていきますし、イラストも統一感が無く、描き手によってレベルがまちまちといった有様。はっきり言ってブームの便乗本でしかなく、非常に残念な出来だと思います。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月14日に日本でレビュー済み
事典・・・というにはちょっと内容が薄い。
しかしこの出版社のシリーズ前作に比べれば
「何かあったのか?」ってくらい良質な絵師を呼んできてるし
モノクロのファンタジー事典系の本が、近いページ数で2200円とか
なのに比べれば、お手軽ではある。

萌えっていうよりもかっこいい絵ってのがわりとあるけど、
しょぼいアンソロ漫画みたいに微妙でしかも似たり寄ったりの
イラストでお金取られるよりかはいいか、って感じ。
エクスカリバーとか名剣が次回に出そう。そっちは様子見かな。
内容が濃くなってたら考える。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月29日に日本でレビュー済み
この本は何を目的として買うかで評価は分かれますかね。

武器について本気で調べたい、という方にはオススメできませんかね。

(まぁ、そういう人は表紙見てまず買おうとは思わないでしょうが・・。)

基本説明や豆知識はよく載っていますがそれ以上はありません。

反対(?)に武器について軽く興味を持つ方や、そういうものを調べるのに慣れてない方などには、

分かりやすくてオススメできるかと思います。

絵も十分萌えられると思いますw

(絵はもちろん、武器と女の子のギャップにも・・w)

つまりは気軽に武器について知りたい方にオススメです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月26日に日本でレビュー済み
大変申し訳ないのですが、これはかなり期待はずれでした。

「萌え萌え」とは付いているものの

「武器事典」というタイトルなので

それなりに武器についての説明があるのだと思ったのですが

これがほとんどありませんでした。

ただの、「武器を持った女の子のイラスト集」だと思えば、

あと1つか2つ★を追加しても良いのですが

(イラストの質に波があり過ぎるのでそれでも高評価ではありませんが)

そうだとするなら、タイトルの「事典」は外してほしかったです。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月6日に日本でレビュー済み
説明はある程度分かりやすいが決して詳しい説明がないのが弱いです。それと、
個人的に問題だと感じたのはその武器が登場する代表的な作品であると思いました。
例えば「クレイモア」はジャンプスクエアの「CLAYMORE」があるし、「野太刀」の場合は
「魔法先生ネギま!」の桜咲刹那が(個人的に)今では有名だろう。それに野太刀の別名が
「斬馬刀」ならば「るろうに剣心」の相楽左之助だろう。武器が登場する作品の
例えが正直な話古いのが問題です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月28日に日本でレビュー済み
イラストの武器がまことの存在していた武器と考えてはいけません。
飽くまでも「萌え」が主体ですから。
解説も5、6行で短いからその辺りは不足気味かと思われます。
大まかな括りとして、インドやアラビアなどあちら由来の武器が多いことに、向こうでは芸術の域に達しているんだと感じました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月12日に日本でレビュー済み
正直、私は「萌え」って敬遠してたんですが・・・これはいいです。

途中挿入されているコラムは微妙だと思いますが、有名どころの武器は押さえてありますし、

見ていて「ああ、またファンタジーのTRPGがやりたいな」と思いました。

また、絵師さんの中で「武器はクレイモアが好き」と答えた方が唯一(だったかな?)

自分が好きな武器だと答えた武器の絵を描いていたのですが・・・。

クレイモアが好きっ!!って気合がこっちにも伝わってくるいい絵でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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