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萌え萌え妖怪事典 単行本(ソフトカバー) – 2008/7/24

4.7 5つ星のうち4.7 10個の評価

日本人にはお馴染みの妖怪達が百鬼夜行の大行進!
あんな妖怪、こんな妖怪、そんな妖怪達をみんなまとめて紹介しちゃいます。
紹介する妖怪達のイラストはみんな女の子なので、夜中にゆっくり読んでも安心だ!!

ただ怖いだけじゃない、人と共に歴史を歩んだ妖怪達とは一体何か?
妖怪と亡霊の違いが分かる解説コーナー、九尾の狐でおなじみ妖狐の特別講座に、
民俗学者柳田國男氏の妖怪考も交え、資料パートも充実!!
07年に判明したばかりのぬりかべの新たなエピソードも収録しています。
制作は大好評の悪魔事典等を手がけたスタッフさん達が担当。本文内容も読み応えバッチリです。


<参加イラストレーター一覧(順不同・敬称略)>

表紙イラスト:美和美和

●相田沖照●あみみ●池田陽介●おにねこ●河内やまと/きつね●桐島サトシ●きんく
●湖湘七巳●さくも●3●しかげなぎ●C-SHOW●茨乃●しまどりる●白玉団子●Sin-go
●Sw●すーぱーぞんび●タ・カーナ●CHAN×CO●トウドリ●TOKIAME●とんぷう
●猫生いづる●猫の手●nio●888●ひじりるか●昼間行燈●御奈瀬●目黒川うな
●八重樫南●楽間かのり●竜太●ryuno
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ イーグルパブリシング (2008/7/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 486146143X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861461439
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
萌え萌えの挿絵ですが単なる妖怪の辞典ではなく歴史的な背景の解説もあり内容はシッカリして、読み応えがあります。そして解りやすい内容です ところどころ明らかな誤植が見られるのは残念ですがそれを補ってなお余りある内容のため☆5つの評価となりました。
2013年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとこういうライトノベル風の事典集が好きで、集めています。
読んでみると、意外と普段の雑談などに使える話のタネがあったりして、重宝しますよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
萌え萌えシリーズはイラストは全部女の子になっていますが、内容は非常によく調べられたもので、馬鹿に出来ない代物です。この本の購入を決めたきっかけは、ぬりかべの造形が水木先生のあの形でなく、2007年にブリガムヤング大学で新たに発見されたものである事です。そこに感動し、購入を決めました。
妖怪に興味あるけど怖いのはちょっと…という人にも、昔からの妖怪ファンにも勧められる一冊です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年11月1日に日本でレビュー済み
北海道・東北の妖怪(雪女、天邪鬼など)
関東の妖怪(のっぺらぼう、狐火など)
甲信越・北陸の妖怪(鎌鼬、人魚など)
東海の妖怪(海坊主、絡新婦など)
近畿・関西の妖怪(鵺、猫又など)
中国の妖怪(牛鬼&濡れ女、産女など)
四国の妖怪(豆狸、犬神など)
九州・沖縄の妖怪(ぬりかべ、キジムナーなど)
妖怪資料編(妖怪とはなにか、柳田國男徹底研究など)
コラム(女性が妖怪になるわけ、現代の妖怪たちなど)

という構成。
結構細かく書かれています。「日本の妖怪」ということで、漢字が多く読み辛いと感じましたが、内容が面白いのでOK。
個人的に驚いたのは「河童」は何種類もいたこと。地域によって特徴や名前が違うなんて知りませんでした。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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