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ヘッドフォンブック 2011 ‾音楽ファンのための最新ヘッドフォン&イヤフォン140モデル徹底ガイド‾(CDジャーナルムック) 単行本 – 2010/12/14
1:【主な内容】
2:●ヘッドフォン&イヤフォン 2010年モデル徹底ガイド140
3:●人気ミュージシャンが聴いた最新ヘッドフォン
4:坂本真綾/広瀬香美
5:●ハイエンドモデルの極み
6:●安藤正容 meets フィットイヤー
7:●カスタムイヤフォンの快適
:*特別付録 オリジナル高音質イヤフォン ファイナルオーディオデザイン “Piano Forte”
2:●ヘッドフォン&イヤフォン 2010年モデル徹底ガイド140
3:●人気ミュージシャンが聴いた最新ヘッドフォン
4:坂本真綾/広瀬香美
5:●ハイエンドモデルの極み
6:●安藤正容 meets フィットイヤー
7:●カスタムイヤフォンの快適
:*特別付録 オリジナル高音質イヤフォン ファイナルオーディオデザイン “Piano Forte”
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社シーディージャーナル
- 発売日2010/12/14
- ISBN-104861710723
- ISBN-13978-4861710728
登録情報
- 出版社 : シーディージャーナル (2010/12/14)
- 発売日 : 2010/12/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 168ページ
- ISBN-10 : 4861710723
- ISBN-13 : 978-4861710728
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,792,263位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 670位マルチメディア
- - 954位オーディオ・ビジュアル (本)
- - 32,852位音楽一般の本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラーページが多いのは良かった。ただ一つのモデルに対して、1人の視聴レヴューしかないのが勿体無いかな?一人一人の意見は違うだろうから、一つのモデルに2、3人のコメントが欲しかった(付録のPianoForteだけは、3人でレヴューにあたっていたがw)。で、その付録のイヤホンだが...ブログや某掲示板などで、ボロカスいわれてるけど、そこまで酷くはない。音質は百均よりはマシだと思う。作りは...百均っぽいw(コードの質感など)。
2010年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
12/26の朝に注文しイヤホンの付録つきでした。
これから注文される方はイヤホンが付属しているか気になるところですね。
本が500円、イヤホンが2000円くらいの価値はあると思います。
イヤホン買ったら本がオマケでついて来た感じ。
本はもう少し低価格帯の商品もスペース少なくていいから紹介してほしかったですが、
いろいろな商品を知ることができ、タメになりました。
肝心のイヤホンですが、人(プレーヤー)を選ぶ商品かもしれません。
携帯で聞くと音が篭りがち。(私の携帯はイコライザがないのでつらい)
ですが、音楽プレーヤーで適切なイコライザを設定してあげると問題なく使えます。
いわゆるドンシャリ系ではなく、落ち着いた控えめで聴きやすい感じの音質です。
(人によっては物足りないと感じるかもしれません)
デザインも、普段黒使いの私には新鮮で気に入ってます。
総合的に見てお買い得感がある商品だと思います。
これから注文される方はイヤホンが付属しているか気になるところですね。
本が500円、イヤホンが2000円くらいの価値はあると思います。
イヤホン買ったら本がオマケでついて来た感じ。
本はもう少し低価格帯の商品もスペース少なくていいから紹介してほしかったですが、
いろいろな商品を知ることができ、タメになりました。
肝心のイヤホンですが、人(プレーヤー)を選ぶ商品かもしれません。
携帯で聞くと音が篭りがち。(私の携帯はイコライザがないのでつらい)
ですが、音楽プレーヤーで適切なイコライザを設定してあげると問題なく使えます。
いわゆるドンシャリ系ではなく、落ち着いた控えめで聴きやすい感じの音質です。
(人によっては物足りないと感じるかもしれません)
デザインも、普段黒使いの私には新鮮で気に入ってます。
総合的に見てお買い得感がある商品だと思います。
2010年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
付録のイヤホンの外観は黒に近い茶色(チョコレート色)と山吹色(カロリーメイトの箱のような黄色)で美味しそうというか、あまり無い色味で面白い。
装着感はインイヤー式のイヤホンのそれで、ホールド感が確かで位置決めに手間取らない。
高精細、高解像、タイトでシャキシャキパツパツとした傾向の音ではなく、どちらかといえば雰囲気で聴かせてくれるタイプに近いが、雰囲気だけという事でもない。
また、クリアで澄み渡る様なという音ではなく、地下にある小さめのライブハウスや、あるいは学校の体育館のような感じにある程度閉鎖された空間に音の響きが満ちている感じだろうか‥・?
低中高何れの音が強いとか引っ込んでいるとかの印象はない。
音の雰囲気としてはやや軽く明るめに感じる。
この一種独特の鳴り方に合うソースについては面白く聴ける。
格や満足感としては2000前後〜3000円位の興味深い鳴り方をするモノに相当するだろか。
FinalAudio PIANO FORTE
形式: ダイナミック型
口径: 15.5mm
抵抗: 16Ω
感度: 108db
雑誌紙面はこなれた感じでキレイに纏まっていて見やすい。
例年よりもイヤホン関係の記事が多く感じる。
白黒ページのとある記事は、文章がはっちゃけていて読んでいて楽しい。こういうノリは個人的に好きです。
装着感はインイヤー式のイヤホンのそれで、ホールド感が確かで位置決めに手間取らない。
高精細、高解像、タイトでシャキシャキパツパツとした傾向の音ではなく、どちらかといえば雰囲気で聴かせてくれるタイプに近いが、雰囲気だけという事でもない。
また、クリアで澄み渡る様なという音ではなく、地下にある小さめのライブハウスや、あるいは学校の体育館のような感じにある程度閉鎖された空間に音の響きが満ちている感じだろうか‥・?
低中高何れの音が強いとか引っ込んでいるとかの印象はない。
音の雰囲気としてはやや軽く明るめに感じる。
この一種独特の鳴り方に合うソースについては面白く聴ける。
格や満足感としては2000前後〜3000円位の興味深い鳴り方をするモノに相当するだろか。
FinalAudio PIANO FORTE
形式: ダイナミック型
口径: 15.5mm
抵抗: 16Ω
感度: 108db
雑誌紙面はこなれた感じでキレイに纏まっていて見やすい。
例年よりもイヤホン関係の記事が多く感じる。
白黒ページのとある記事は、文章がはっちゃけていて読んでいて楽しい。こういうノリは個人的に好きです。
2013年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当初に購入しました。イヤホン/ヘッドフォンを購入する際の参考にもなりますが、この付録には今更ながら驚きです。今でこそイヤホン入門者にも手の届く製品が出揃ってきた、final audio design社のイヤホンpiano forte II(後に購入)のプロトタイプモデルがおまけです。聴き比べてみると大変興味深いイヤホンです。まだ買えるみたいですが、果たして付録が付いているのかどうか気になるところです。
2011年1月10日に日本でレビュー済み
まず、なぜか装着感がやや大きめに感じます。
直径を測ると16mm程度で標準的ですが、全体に厚みがあるようです。
私の耳の内側はやや大きめで、通常のインナーイヤー型だとイヤーパッドは必須です。
この製品はイヤーパッドを使わない設計ですが、私がちょうどよく感じる位なので、
耳の小さい人や女性などは、装着時に強く当たる場所があるかも。
音質はカマボコという言い方だと高域と低域が大きく落ちた感じになりますが、
本品は若干カマボコ、高域・低域は消えずにきちんと聞こえます。ただし低域が弱めです。
定位は、低域は甘く、中高域は鋭くないものの楽器の位置は聞き取れます。
ただし耳へのフィット具合によっては、変わる部分だと思います。
全体に能率が良いようで、カナル型(オーテクATH-CKM33、どちらも16Ω)と比較しても、
同じボリューム位置で本品の方が音が大きいです。
(外部の音の遮音性は別として。)
音質面でカナル型と比べてしまうと、本品のキャラクターは大きく異なります。
しかしながらリラックスしたフィット感で、コードノイズも大幅に少ないので、
カナル型で少し聴き疲れたときに取り替えて使うと、とても聴きやすいと思います。
直径を測ると16mm程度で標準的ですが、全体に厚みがあるようです。
私の耳の内側はやや大きめで、通常のインナーイヤー型だとイヤーパッドは必須です。
この製品はイヤーパッドを使わない設計ですが、私がちょうどよく感じる位なので、
耳の小さい人や女性などは、装着時に強く当たる場所があるかも。
音質はカマボコという言い方だと高域と低域が大きく落ちた感じになりますが、
本品は若干カマボコ、高域・低域は消えずにきちんと聞こえます。ただし低域が弱めです。
定位は、低域は甘く、中高域は鋭くないものの楽器の位置は聞き取れます。
ただし耳へのフィット具合によっては、変わる部分だと思います。
全体に能率が良いようで、カナル型(オーテクATH-CKM33、どちらも16Ω)と比較しても、
同じボリューム位置で本品の方が音が大きいです。
(外部の音の遮音性は別として。)
音質面でカナル型と比べてしまうと、本品のキャラクターは大きく異なります。
しかしながらリラックスしたフィット感で、コードノイズも大幅に少ないので、
カナル型で少し聴き疲れたときに取り替えて使うと、とても聴きやすいと思います。
2011年10月6日に日本でレビュー済み
このような雑誌を購入する層はヘッドフォンの音質などをまず気にするのではないでしょうか より良い商品を購入するために参考にしたいのですから当たり前だと思うのですが、それぞれ高中低音の伸びと量感 全体のバランス 解像度が高いのか低いのか 楽器の分離度、音場の広さ 奥行感、フラットかどうか クールなのかウォームな表現なのか 音圧が強いのか弱いのか すべての音楽ジャンルに向いているのかそうでないのかについて知りたいのではないでしょうか それに同じ人が、少なくとも同価格帯のもでるを評価しないとまったく比較にならないと思わないのでしょうか 何のためのガイドなのか真剣に考えて欲しいと思います。 海外で販売されている素晴らしいヘッドフォンも数多くあるのに紹介されてないのが残念です。
2011年1月4日に日本でレビュー済み
本の内容は基本カタログです
付録のイヤホンについてですが、御世辞にもいい音とは言えない感じです。
全体的に曇ってる感じですね。
以前までの本の価格からすると、イヤホンが500円程度で買え、製品版Pianoforte'Uが Final Audio PIANO FORTE IIダイナミック型イヤホン ABSモールド筐体 FAD-FI-DC1550M1-BLUE ブルー 約3000円だとお得感はあります。
ただ、このイヤホンに私は3000円出す気にはなりません
聞くソースによっては気持よく聞けるのかもしれませんが・・・
付録のイヤホンについてですが、御世辞にもいい音とは言えない感じです。
全体的に曇ってる感じですね。
以前までの本の価格からすると、イヤホンが500円程度で買え、製品版Pianoforte'Uが Final Audio PIANO FORTE IIダイナミック型イヤホン ABSモールド筐体 FAD-FI-DC1550M1-BLUE ブルー 約3000円だとお得感はあります。
ただ、このイヤホンに私は3000円出す気にはなりません
聞くソースによっては気持よく聞けるのかもしれませんが・・・
2010年12月25日に日本でレビュー済み
去年まで1500円だったのに「今年は2000円に値上げか!?」と思ったら付録にイヤホンが付いてたんですね。しかも20万円の製品も出している高級ブランド、ファイナルオーディオのイヤホンです。ドライバーは15.5ミリの大口径、単独で売られていてもおかしくないような立派なパッケージに収められていて、もう「オマケ」の域を超えています。
付録のイヤホン『Piano Forte』は中低音に独特の厚みと響きが感じられ、神経質、繊細とは全く異なる音という印象です。良くも悪くも個性的ですが、個人的にはとても心地良く、ハマる音でした。本の記事によると「ホーンスピーカーの原理を応用した」とありますが、どういう構造になっているんでしょうか?そのあたりの説明がなかったのは残念です。市販の『Piano Forte II』との違いも気になります。
イヤーチップのない装着スタイルはどうなのかなと思いましたが、適度に音が抜けるようで意外に快適、カナル型のように音圧で鼓膜を圧迫される感じがないのも好印象でした。ただし遮音性は低いでしょうね。
肝心の(?)本の方はいつもながら情報量たっぷりで楽しめます。新製品レビューも去年の111機種に対し、今年は140機種と増えています。カスタムイヤーモニター、ソニーの耳型職人とスタックスのインタビュー記事は興味深いものがありました。細かいところで気になる点はありますが、その年に発売されたヘッドホン、イヤホンが網羅されたイヤーブックは、ヘッドホン好きには欠かせません。しかもファイナルオーディオのイヤホンが付いてくるのですから、これで2000円は安すぎ!絶対にお買い得だと思います。
付録のイヤホン『Piano Forte』は中低音に独特の厚みと響きが感じられ、神経質、繊細とは全く異なる音という印象です。良くも悪くも個性的ですが、個人的にはとても心地良く、ハマる音でした。本の記事によると「ホーンスピーカーの原理を応用した」とありますが、どういう構造になっているんでしょうか?そのあたりの説明がなかったのは残念です。市販の『Piano Forte II』との違いも気になります。
イヤーチップのない装着スタイルはどうなのかなと思いましたが、適度に音が抜けるようで意外に快適、カナル型のように音圧で鼓膜を圧迫される感じがないのも好印象でした。ただし遮音性は低いでしょうね。
肝心の(?)本の方はいつもながら情報量たっぷりで楽しめます。新製品レビューも去年の111機種に対し、今年は140機種と増えています。カスタムイヤーモニター、ソニーの耳型職人とスタックスのインタビュー記事は興味深いものがありました。細かいところで気になる点はありますが、その年に発売されたヘッドホン、イヤホンが網羅されたイヤーブックは、ヘッドホン好きには欠かせません。しかもファイナルオーディオのイヤホンが付いてくるのですから、これで2000円は安すぎ!絶対にお買い得だと思います。