面白かった!
1巻はまだ本題に入ってないのであれですけど、2巻から女の子の話、3巻で狼男の話になり、よく出来てました。女の子の話は切なかった…
でもきゅんとして、最後は笑顔になれる話でした。
悪い人がいなくて、気分良く読めました。
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流狼の旅 1 (1) コミック – 2005/1/7
啄木鳥 しんき
(著)
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社ジャイブ
- 発売日2005/1/7
- ISBN-104861760690
- ISBN-13978-4861760693
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登録情報
- 出版社 : ジャイブ (2005/1/7)
- 発売日 : 2005/1/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 193ページ
- ISBN-10 : 4861760690
- ISBN-13 : 978-4861760693
- Amazon 売れ筋ランキング: - 617,371位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2005年7月28日に日本でレビュー済み
啄木鳥(キツツキ)しんき・・・名前だけは以前から度々見かけるが、私は本作で初めてこの人の作品に触れた。
で、その感想。
普通すぎて「これが啄木鳥という作家だ!」と言えるほど強烈な個性が感じられないものの、老若男女を問わず誰が読んでも普通に安心して楽しめる無難な良作。
最大の問題点は「流浪の旅」と書き間違えられやすいタイトル。
「流狼の旅」の「狼」(オオカミ)の文字をもっと強調して作品としての個性をアピールしないと、(特に作者を知らない人には)面白い面白くない以前に本屋で手にとって見てもらえない恐れすらある。
これは今後の宣伝次第で何とかカバーできるだろうから、本気で売るつもりなら出版社側の人が積極的にサポートしてあげてほしい。
で、その感想。
普通すぎて「これが啄木鳥という作家だ!」と言えるほど強烈な個性が感じられないものの、老若男女を問わず誰が読んでも普通に安心して楽しめる無難な良作。
最大の問題点は「流浪の旅」と書き間違えられやすいタイトル。
「流狼の旅」の「狼」(オオカミ)の文字をもっと強調して作品としての個性をアピールしないと、(特に作者を知らない人には)面白い面白くない以前に本屋で手にとって見てもらえない恐れすらある。
これは今後の宣伝次第で何とかカバーできるだろうから、本気で売るつもりなら出版社側の人が積極的にサポートしてあげてほしい。
2005年1月10日に日本でレビュー済み
狼男(顔だけ)な青年が流浪の旅先で出会った少女と生き別れた彼女の父親を捜して旅をする。
青年のとしてはその次いで。少女の気持ちとしてはそっちも並行して、彼が元に戻る方法を探す。
そんな調子のファンタジー。
この巻はまず手始めということなのか旅に出た後は割と本筋はなおざりで、
立ち寄った町村でのショートストーリーが二つ4話に渡って書かれています。
このショートストーリーがちょっと善い話で、女性ならではの画風と相まって良い雰囲気です。
青年のとしてはその次いで。少女の気持ちとしてはそっちも並行して、彼が元に戻る方法を探す。
そんな調子のファンタジー。
この巻はまず手始めということなのか旅に出た後は割と本筋はなおざりで、
立ち寄った町村でのショートストーリーが二つ4話に渡って書かれています。
このショートストーリーがちょっと善い話で、女性ならではの画風と相まって良い雰囲気です。