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クリエイターのためのおんなのこデータベース 2008 ファッ 単行本 – 2008/6/1
おんなのこデータベース制作委員会
(編集)
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社ジャイブ
- 発売日2008/6/1
- ISBN-104861765366
- ISBN-13978-4861765360
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登録情報
- 出版社 : ジャイブ (2008/6/1)
- 発売日 : 2008/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4861765366
- ISBN-13 : 978-4861765360
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,079,707位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報量が豊富で読んでいても参考になります。購入して良かったと思えた本です。
2009年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結論から言いますと、非常に参考になりました。
魅力的な女の子キャラを描く上で見えない部分?あれこれしたい部分?の方向性みたいなものを
決めていく参考になります。
これを読んだ後にファッション誌などをみるとなるほどなーと納得する部分もありました。
なるほど男子には一生わからないということも痛感しました。
綺麗になりたい。かわいくなりたい。⇔反面かっこよくなりたい
男女共同じことのように思えますが、過程が違いましたw(あくまで私と比べて)
想像上の女の子を描くではなく、別の価値観の人間(女の子)を想像して描く
個人的にはもう少し内面的なところまで掘り下げていって欲しかったけど
そのあたりは想像で埋めたほうが個性的なキャラが作れると思うのでいいかなと…
(一般的に)より説得力・リアリティのある女の子キャラを二次的に
表現をするには十分な手助けになると思います。
買って良かったな 置いといて良いと直感的に思えたコレ系の本は久しぶりです^^
魅力的な女の子キャラを描く上で見えない部分?あれこれしたい部分?の方向性みたいなものを
決めていく参考になります。
これを読んだ後にファッション誌などをみるとなるほどなーと納得する部分もありました。
なるほど男子には一生わからないということも痛感しました。
綺麗になりたい。かわいくなりたい。⇔反面かっこよくなりたい
男女共同じことのように思えますが、過程が違いましたw(あくまで私と比べて)
想像上の女の子を描くではなく、別の価値観の人間(女の子)を想像して描く
個人的にはもう少し内面的なところまで掘り下げていって欲しかったけど
そのあたりは想像で埋めたほうが個性的なキャラが作れると思うのでいいかなと…
(一般的に)より説得力・リアリティのある女の子キャラを二次的に
表現をするには十分な手助けになると思います。
買って良かったな 置いといて良いと直感的に思えたコレ系の本は久しぶりです^^
2011年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ココでのレビューを拝見して、今時の女のコの参考と業界の話を期待して購入しました。
後半の業界の話は、これからイラストの仕事をしていく為に心構えや情報を集めておきたい人には価値があると思います。
自分で業界ではどんな人材が望まれているのかを調べたり、常にアンテナを張って業界の話を知ろうと努力してないと入ってこない話も多いです。
しかし、前半の衣装や下着などのファッション編は資料としては微妙だと思います。
男性には女性下着など知らなかった事が多くて参考になるのかもしれません。
残念なのは説明と一緒にあるイラストが、振り向いているポーズだったり俯瞰だったり体の上半身を前に倒したポーズ等
本当にその下着や衣装について目で見てわかるような絵を心がけたのか?と不思議。
説明の方はどういった衣装・下着なのか分かりやすい解説なので
他にもう一冊、目で見て分かりやすいコスチューム関連の本が必要になると思います。
あと気になったのが、ファッション編のイラストの使いまわしでしょうか。
随分たくさんの作家さんを使っている割に、解説でのイラストが衣装を変更しつつ何度も使用されているところです。
なので星は3つとさせていただきます。
後半の業界の話は、これからイラストの仕事をしていく為に心構えや情報を集めておきたい人には価値があると思います。
自分で業界ではどんな人材が望まれているのかを調べたり、常にアンテナを張って業界の話を知ろうと努力してないと入ってこない話も多いです。
しかし、前半の衣装や下着などのファッション編は資料としては微妙だと思います。
男性には女性下着など知らなかった事が多くて参考になるのかもしれません。
残念なのは説明と一緒にあるイラストが、振り向いているポーズだったり俯瞰だったり体の上半身を前に倒したポーズ等
本当にその下着や衣装について目で見てわかるような絵を心がけたのか?と不思議。
説明の方はどういった衣装・下着なのか分かりやすい解説なので
他にもう一冊、目で見て分かりやすいコスチューム関連の本が必要になると思います。
あと気になったのが、ファッション編のイラストの使いまわしでしょうか。
随分たくさんの作家さんを使っている割に、解説でのイラストが衣装を変更しつつ何度も使用されているところです。
なので星は3つとさせていただきます。
2011年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず最も悪い点はトータル50ページ近くに及ぶ無駄なカラーイラストページです。
イラストとしての質も低く、データベースとしての使い勝手も存在意義もカラーである必然性も皆無です。
ビキニやチャイナドレスの立ち絵のカラーイラストに、
”ビキニ”、”チャイナドレス”と注釈を付けて何の意味があるのでしょう?
見ればわかるし、わざわざ見せてもらう必要もありません。
また、一番重要なモノクロデータベースページも、
服飾の構造について解説されているページはごくごく僅かで、単なるカタログに過ぎません。
ほとんどは”セーター””ブラウス””ブルゾン””パーカー””ドレス”などなどなどなど、
小学生でも知っている服について、
ディティールやその構造を解説するするわけでも無く、ただ凡庸で稚拙なイラストを掲載しているだけです。
カラーページ同様、改めてセーターの絵を見せてもらわなくてもそんなもの誰でも知っています。
カラーもモノクロも挿絵もほとんどがページ稼ぎで読者をナメきっているとしか思えません。
巻末の業界話もネットでいくらでも見聞き出来る程度のもので特に参考になるような話でも無く、
ただ本書自体がギャラ目当てで適当に手を抜いて執筆されているんだなとわかっただけでした。
イラストとしての質も低く、データベースとしての使い勝手も存在意義もカラーである必然性も皆無です。
ビキニやチャイナドレスの立ち絵のカラーイラストに、
”ビキニ”、”チャイナドレス”と注釈を付けて何の意味があるのでしょう?
見ればわかるし、わざわざ見せてもらう必要もありません。
また、一番重要なモノクロデータベースページも、
服飾の構造について解説されているページはごくごく僅かで、単なるカタログに過ぎません。
ほとんどは”セーター””ブラウス””ブルゾン””パーカー””ドレス”などなどなどなど、
小学生でも知っている服について、
ディティールやその構造を解説するするわけでも無く、ただ凡庸で稚拙なイラストを掲載しているだけです。
カラーページ同様、改めてセーターの絵を見せてもらわなくてもそんなもの誰でも知っています。
カラーもモノクロも挿絵もほとんどがページ稼ぎで読者をナメきっているとしか思えません。
巻末の業界話もネットでいくらでも見聞き出来る程度のもので特に参考になるような話でも無く、
ただ本書自体がギャラ目当てで適当に手を抜いて執筆されているんだなとわかっただけでした。
2009年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「そんなものに、名前ついてたんだ(笑)」
と、総称で呼んでいるものに、名前まであって、びっくりしたり、
「そういう服は、普通にしてたら、着る事もないんだろう」
な、物まで載っていて、面白かったです。
ただ、女性の視点からみると、少し間違っているところもあります。
間違いの分を、差し引いて、勉強できるものがあったので、☆4つにしました。
と、総称で呼んでいるものに、名前まであって、びっくりしたり、
「そういう服は、普通にしてたら、着る事もないんだろう」
な、物まで載っていて、面白かったです。
ただ、女性の視点からみると、少し間違っているところもあります。
間違いの分を、差し引いて、勉強できるものがあったので、☆4つにしました。
2010年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に参考になる一冊だと思います。
絵のクオリティーも一定以上保たれていますし。
第一部ではオールカラーなので、塗り方の参考にもなると思います。
女性に聞いたアンケートやらがあって、女性の考え方を捉えるという部分でも役立つと思います。
第三部の部分の業界のあれこれーを語った部分は非常に参考になると思います。(本気で絵を描いていこうとする場合)
服については、解説と豆知識が乗っており、へ〜っと笑ってしまうところもあります。
絵の参考書関係は何冊か買ってますが。これはかなり参考になる参考書だと思いました。
絵のクオリティーも一定以上保たれていますし。
第一部ではオールカラーなので、塗り方の参考にもなると思います。
女性に聞いたアンケートやらがあって、女性の考え方を捉えるという部分でも役立つと思います。
第三部の部分の業界のあれこれーを語った部分は非常に参考になると思います。(本気で絵を描いていこうとする場合)
服については、解説と豆知識が乗っており、へ〜っと笑ってしまうところもあります。
絵の参考書関係は何冊か買ってますが。これはかなり参考になる参考書だと思いました。
2011年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画資料として、素晴らしいです!最高です!女の服ってなかなか、じっくり見ないから。少年漫画を目指しす方!おすすめです!
2009年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女の子の様々な服、髪型、下着、小物、嗜好について学ぶことが出来る貴重な一冊。
特に下着などの解説は、聞くわけにもいかないので我々男性にはありがたい。
こういう知識を身に付ければ、描くときもまた資料を集めるときも役立つだろう。
あとはティーン向け女性誌などを読めばかなり描ける様になるだろう。
今の業界の話なども載っていて、非常に参考になる。
異性のファッション知識に乏しくなりがちな男性の絵描きなら一読するのも良いと思う。
特に下着などの解説は、聞くわけにもいかないので我々男性にはありがたい。
こういう知識を身に付ければ、描くときもまた資料を集めるときも役立つだろう。
あとはティーン向け女性誌などを読めばかなり描ける様になるだろう。
今の業界の話なども載っていて、非常に参考になる。
異性のファッション知識に乏しくなりがちな男性の絵描きなら一読するのも良いと思う。