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CLANNADオフィシャルコミック (8) (CR COMICS) コミック – 2009/3/7
渚との別離から数年。生きる目標をなくし、ただ惰性の日々を送る朋也だったが、渚の両親の計らいで娘である汐とふたり旅をすることになった。旅をする中で湧き上がる親としての自覚、父親との和解、そして──。4年に渡り連載された『CLANNADオフィシャルコミック』、いよいよ感動のクライマックス!!
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社ジャイブ
- 発売日2009/3/7
- ISBN-104861766427
- ISBN-13978-4861766428
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登録情報
- 出版社 : ジャイブ (2009/3/7)
- 発売日 : 2009/3/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 120ページ
- ISBN-10 : 4861766427
- ISBN-13 : 978-4861766428
- Amazon 売れ筋ランキング: - 446,694位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり良い何度も読み返してしまいます。楽しい場面もあり悲しく泣ける場面もあり良い作品です。
2009年4月11日に日本でレビュー済み
CLANNADのクライマックスである汐との旅行からエンディングまでが描かれています。
風子が登場するシーンがごっそり削られているのは残念でした。
ラストが原作では実現しなかったあのシーン、そしてあの台詞で締められているのは良かったと思います。
(ただしあの台詞が本来登場するシーンは削られています)
全8巻の総括になりますが、
とても丁寧に原作となったゲームになぞらえて描かれており、
重要性の低いシーンが大幅に削られてやや駆け足気味ではあるものの、
その分ストーリーが全体を通してぶれることなく、濃い密度で描ききられています。
幻想世界や光については殆ど触れらておらず、
複数回プレイすることが前提であるゲームとは印象が変わってしまうのは避けられません。
また渚以外のシナリオにも焦点が当てられて華があったアニメと比べると、どうしても地味に感じられてしまいますが、
渚シナリオ〜アフター〜汐シナリオ〜エンディングの一本道として考えれば、手堅くしっかり作られています。
ゲームやアニメの経験済・未経験に関わらず、一つの家族を描いた作品としてお勧めします。
風子が登場するシーンがごっそり削られているのは残念でした。
ラストが原作では実現しなかったあのシーン、そしてあの台詞で締められているのは良かったと思います。
(ただしあの台詞が本来登場するシーンは削られています)
全8巻の総括になりますが、
とても丁寧に原作となったゲームになぞらえて描かれており、
重要性の低いシーンが大幅に削られてやや駆け足気味ではあるものの、
その分ストーリーが全体を通してぶれることなく、濃い密度で描ききられています。
幻想世界や光については殆ど触れらておらず、
複数回プレイすることが前提であるゲームとは印象が変わってしまうのは避けられません。
また渚以外のシナリオにも焦点が当てられて華があったアニメと比べると、どうしても地味に感じられてしまいますが、
渚シナリオ〜アフター〜汐シナリオ〜エンディングの一本道として考えれば、手堅くしっかり作られています。
ゲームやアニメの経験済・未経験に関わらず、一つの家族を描いた作品としてお勧めします。
2018年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の巻にも言えることだがkindle版にカバー下を付けてほしい
せっかくいい作品なのに勿体ない
せっかくいい作品なのに勿体ない
2009年3月25日に日本でレビュー済み
渚の死を乗り越え、汐というかけがえのない存在に気付いた朋也。しかしその汐までが…。
私も本当に思った。
朋也が一体何をしたっていうんだ…。
ささやかな幸せを見ることすら許されないのか…?。
こんなの酷すぎる‐…。
ただ、最後に幸せな朋也達を見られたのは嬉しかったです。
私は原作をやっておらず、アニメとこの漫画でしかCLANNADを知りません。しかしアニメでの感動がこの漫画でも忠実に再現されていました。帰りの電車の中で朋也が渚の事を思いだし号泣するシーンは特に感動しました。
ただアニメでも思いましたが、最後の話でなぜこうなったのかはよくわかりません。 でも、この結末にはCLANNADで伝えたかったことが詰まっていると思っています。何回も読みなおしたり、原作をやりたい気分になりました。
最後に。 このみさき樹里さんが描いたCLANNADは自信を持ってお勧めできる作品です。ぜひ色々な人に読んでもらいたいです。
私も本当に思った。
朋也が一体何をしたっていうんだ…。
ささやかな幸せを見ることすら許されないのか…?。
こんなの酷すぎる‐…。
ただ、最後に幸せな朋也達を見られたのは嬉しかったです。
私は原作をやっておらず、アニメとこの漫画でしかCLANNADを知りません。しかしアニメでの感動がこの漫画でも忠実に再現されていました。帰りの電車の中で朋也が渚の事を思いだし号泣するシーンは特に感動しました。
ただアニメでも思いましたが、最後の話でなぜこうなったのかはよくわかりません。 でも、この結末にはCLANNADで伝えたかったことが詰まっていると思っています。何回も読みなおしたり、原作をやりたい気分になりました。
最後に。 このみさき樹里さんが描いたCLANNADは自信を持ってお勧めできる作品です。ぜひ色々な人に読んでもらいたいです。
2009年9月27日に日本でレビュー済み
普通こういう漫画はどうしてもアニメと比べてしまい、面白くなかったり、なんか全体的にショボかったりするのですが、このみさき樹里さんが描くCLANNADは最後までとても面白かったです。アニメから入った人にも、原作ファンにもかなりオススメです。 やっぱりCLANNADは人生だよ。