ドラマの内容を主演の窪田正孝君始め、全ての出演者、監督、スタッフにより、ドラマの裏側から、1年間に及ぶ撮影秘話までを書き下ろした、これを見ずには語れない1冊になっております。
視聴者には分からなかった、CG映像の苦労話、フォンブレイバーが完成するまでのデザイン案など、何度となく重ねられた監督とスタッフの会議。
このオフィシャルブックを読んでからDVDやブルーレイディスクを視ると
、また違った視点から、なるほど、と思えるストーリーになるのではないかと思います。
お薦めの1冊です!
ケータイ捜査官7オフィシャルブック カーテンコール
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ケータイ捜査官7オフィシャルブックカーテンコール 単行本 – 2009/7/1
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社ジャイブ
- 発売日2009/7/1
- ISBN-104861766923
- ISBN-13978-4861766923
登録情報
- 出版社 : ジャイブ (2009/7/1)
- 発売日 : 2009/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4861766923
- ISBN-13 : 978-4861766923
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,037,159位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年7月24日に日本でレビュー済み
2008年4月から2009年3月にかけて、テレビ東京系にて一年間放送された「ケータイ捜査官7」。そのオフィシャルブックがついに発売となりました。
約140ページの中には、主演の窪田正孝氏をはじめキャスト、企画、監督、脚本家、CGスタッフへのインタビューを中心に、キャラクター相関図やフォンブレイバー、ブーストフォンの紹介などの資料が掲載されています。未公開脚本も見逃せないところ。
比率にして、インタビューが6割近くを占めています。ですので、いわゆる「超全集」のような「作品世界の資料集」という向きはあまり感じられません。アンダーアンカー創設の経緯や、エライザについての資料など、設定に関する資料も載ってはいますが、ページ数は少なめです。この辺はちょっと残念でした。個人的には、写真をもう少しと、各エピソード紹介が欲しかったです。
ですが、とにかく文字が多い。豊富なインタビューと各話裏話からは、ケータイ捜査官7という番組が持っていた奔放さ、寛容さ、大きな可能性(そして、"作る大変さ")を感じることが出来ます。読んでいて、思わずニヤリとしてしまう話が、監督や脚本家の方々の口から飛び出してきます。
まさに、「ケータイ捜査官7のファン」のための宝典といえると思います。読み終わって、「ああ、ケータイ捜査官7を見ていて良かった」と思える一冊になっていました。
個人的に嬉しかったのは、フォンブレイバーセブン、サード、ゼロワンのフェイスパターン集。全てが収録されているわけではありませんが、ブレイバー達の大きな魅力になっている部分だと思いますので、これを収録してくださったことに本当に感謝します。
約140ページの中には、主演の窪田正孝氏をはじめキャスト、企画、監督、脚本家、CGスタッフへのインタビューを中心に、キャラクター相関図やフォンブレイバー、ブーストフォンの紹介などの資料が掲載されています。未公開脚本も見逃せないところ。
比率にして、インタビューが6割近くを占めています。ですので、いわゆる「超全集」のような「作品世界の資料集」という向きはあまり感じられません。アンダーアンカー創設の経緯や、エライザについての資料など、設定に関する資料も載ってはいますが、ページ数は少なめです。この辺はちょっと残念でした。個人的には、写真をもう少しと、各エピソード紹介が欲しかったです。
ですが、とにかく文字が多い。豊富なインタビューと各話裏話からは、ケータイ捜査官7という番組が持っていた奔放さ、寛容さ、大きな可能性(そして、"作る大変さ")を感じることが出来ます。読んでいて、思わずニヤリとしてしまう話が、監督や脚本家の方々の口から飛び出してきます。
まさに、「ケータイ捜査官7のファン」のための宝典といえると思います。読み終わって、「ああ、ケータイ捜査官7を見ていて良かった」と思える一冊になっていました。
個人的に嬉しかったのは、フォンブレイバーセブン、サード、ゼロワンのフェイスパターン集。全てが収録されているわけではありませんが、ブレイバー達の大きな魅力になっている部分だと思いますので、これを収録してくださったことに本当に感謝します。