著者の作品初購入。
M歓喜なタイトルと作風につられて。
前後編からなる表題作とキャバ嬢・ギャルモノ4話、短編3話の計9話で構成されています。
コマとコマの境目が分かりづらく、全体的にゴチャゴチャした印象を受けました。
母乳や精子などの汁や液が、頻繁に出過ぎてる事もそれに拍車をかけています。
読みづらいです。
性器描写は男性器は並かそれ以下の大きさ。
仮性包茎率高し。
女性器が描かれる場合、膣に液や汁がはいっているので、奥まで見えません。巨乳が殆どです。
この著者の持ち味は
『ふたなり』なのに、本作では1話しか掲載されていません。
だけど何故か、キャバ嬢・ギャルモノは4話…。
タイトルを『僕がキャバ嬢のお気に入りになるとき』に変更した方がいいんじゃ…。
著者の『ふたなり』モノが読みたかっただけに、本作は楽しめませんでした。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
